松江藩の中堅武士が暮らした屋敷。
若い衆の面倒をみられるちょっとだけ偉い侍の一般的なおうち。
さて、広島とかここ島根って現代の関東とかの一般住宅で「雨戸」とか「シャッター」のような開口部を保護する設備がほぼないんですよね。
防犯はもちろん、台風とかの暴風にも耐えられない可能性もあるのに。
なんでだろうなぁってずっと不思議に思っていたところ、この武家屋敷で少し答えに近づいた。
江戸時代は少なくとも雨戸はあった!あと、竈が土間ではなく板の間にあるの、初めて見た!これ、ホントかなあ~?
なかなかいいところだと思いますよ。
もっと何も置いていない武家屋敷はたくさんあります。
人形もリアルでしたし、一つ一つの小物(本やタンスなど)がとてもリアルで、回っていて楽しかったです。
大きな太鼓の展示が敷地の奥の方にありました。
見ずに帰ってしまう人もいましたが、結構楽しかったですよ。
歴史ある町並みに感動しました。
趣があって素晴らしかったです。
お屋敷やお庭が広かったです。
ただ、暑い日に行くのはおすすめしません。
松江城の近く、お堀沿いにあります。
中は建物の他、庭も見学可能で、庭は広さも結構広くてきれいです。
また入口の目の前が松江城のお堀というのもいい感じです。
ただきれいだなとは思いつつも、それくらいでトータルではあまり印象に残らなかったのも正直なところで。
松江城や小泉八雲記念館のついでに来るくらいがちょうどいいかな。
セット券ありますし。
松江城と小泉八雲記念館セットの共通券買うとお安く入場できます。
松江城から徒歩だと15分程。
意外と歩道が狭いのでお気をつけあれ。
江戸時代の屋敷で当時の生活様式を感じることができます。
松江城から近いので遊覧船と一緒に観光すると良いと思います。
武家屋敷は築300年が経過とのことですから18世紀前半の享保年間の建造、享保18年(1733年)の大火で焼失後に再建され現在まで増改築を経ていますが、当時の武家家族や当家に仕える中間(武家奉公人)等の堅実質素な生活振りが垣間見えてきます。
長屋門をくぐり式台玄関で中間の出迎えを受け用件を告げると暫く待つように指示をされ、待っているとお上がりくださいと案内されます。
座敷へ通され暫く待っていると当主がにこやかに表れて茶を勧めながら面談が開始です。
こんな風な展開でしょうか?。
昨日は数十年ぶりに松江在住の友人に合って話が弾んだことが思い出され、この日たまたま(武家屋敷)前を通りかかった際に何かしら素通りできないような不思議な懐かしい気持ちになりました。
(武家屋敷)は訪れる人を歓待してくれる指定文化財です。
塩見縄手のほぼ中央にある280年以上前の武家屋敷を復元したもの。
天井が低く、当時の人が今より小さいことがうかがえる。
松江城の天守から歩いて10分ほど、お堀沿いにあります。
入館料は310円。
お屋敷の中を観覧できます。
広くはないので15分あれば拝観できます。
お屋敷周辺は景観が統一されていて落ち着きます。
駐車場はないので近隣のコインパーキングの利用になります。
松江城を拝観の場合は車を停め放しでいいと思います。
きれいに手入れされてるお屋敷でした。
2020/7/24来訪。
拝観料310円。
3館共通券だと武家屋敷が310円が240円でお得に拝観できます。
当時の暮らしを感じることが出来ると思います。
入り口で迎えてくれる武士の方がリアルてした。
庭に咲いていたつつじがとても綺麗でした。
武家の屋敷でゆったりと眺める庭もおつなものです。
実際に中に入れる武家屋敷です。
松江城、小泉八雲記念館とセットになっていたので見てきました。
上級武士の生活規模を知れて、有意義な時間を過ごせます。
松江藩の中堅武士が暮らした屋敷。
建家と庭とお堀が一体になり、江戸時代の風情を色濃く残している空間。
落ち着きます。
初めての訪問です。
復元した武家屋敷のようです。
とにかく広い。
トイレは2箇所、茶室・仏間・厩・中間部屋・池・庭ビックリしました。
水燈路の開催される10月にいってきました。
夜の写真を掲載します。
日中とは違った雰囲気を醸し出す夜の武家屋敷は、水燈路の期間中という事もあり、電飾されてとても綺麗でした。
人でも多く、武家屋敷内にあるお店の多くのお客さんで賑わっていました。
ちょうどこの日、山陰で活躍中のモデルスタジオミューズさんが、松本アキオ氏プロデュースのショーを開催されていました。
その事もあり、武家屋敷内は凄い熱気を感じました。
こういった施設を、今回のように活用されると、施設の注目度アップはもちろん、地元の人たちが足を運ぶきっかけになるのではないかと思いました。
これからも武家屋敷でこういったイベントをどんどん実施して欲しいです。
近く駐車場がないので、、、どこか駐車場ないかな、、、
距離は短めですが風情があります。
堀川巡りがオススメです。
時間がなかったので、通りだけの散策ですが、昔の風情を感じられます。
堀川巡りの舟に乗り 船頭さんのアナウンスで武家屋敷の紹介があり 下舟後の散策で行きました 説明によると 現存の建物は270年前のもので 松江市の文化財に指定されている また使用の目的は 600石程度の中級藩士の屋敷がえにより 入れ替わり住んでいたとありました今の役所で言うと 課長いや係長?分かりません⁉兎も角 今に残っている事が すごいですネ❗
江戸時代の武家屋敷を当時のままの状態で見学できる。
建物の天井が低いので当時の日本人はまだ体が小さかったのだろうか?とか、かまどや部屋を見ていると色んな想像が湧いてきて楽しい。
松江城とお好きな施設が2館選べる共通入場券を買ったので、3館目でここに来ました。
身分や役割を厳格に守りながら生きていた時代だったんですね。
名前 |
武家屋敷 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0852-22-2243 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.7 |
松江水燈路で無料解放でした✨穏やかな時間になりました⸜(๑⃙⃘'ᵕ'๑⃙⃘)⸝⋆︎*