陽の光の入り方で、水の色が変わります。
中津渓谷の奥にある隠れた名所。
水が綺麗で淵が深く緑色。
浸食された岩が素晴らしい。
中津まで来たら是非寄ってもらいたい。
撮影に来ました。
道路わきでした。
階段を降りると、荘厳な雰囲気を感じました。
深く切り立った岩肌と、きれいな水が流れていました。
水の音がいっぱいに響いていました。
遊歩道も整備されていて、撮影、散策が楽しかったです。
高さ20m程であり、それが悠久の時間の中で水が削り取って出来たと想像すると、その感動はひとしお。
遊歩道が整備されるまでは見ることが出来なかったらしいが、整備された今となっては誰でも簡単に見ることが出来るのはありがたい。
ただ、入口から2km程を歩くか、細い道を車で行くことになるので、気合い?が必要かも。
少し奥に進んだ所に蒼く光る渓谷があるので、そこも合わせて訪れてみることをお勧めするが、柵など無く、下手したら滑落の危険性もあるので、十分注意して向かう必要がある。
くれぐれもレスキューや警察のお世話にならないように。
こちらから中津渓谷巡りをするのがおすすめです。
ゆの森付近に駐車場があるので、停めてから道路を徒歩で20分程度上がれば石柱の入り口の小さな看板が見えます。
そこからスタートすると景色を見ながら、下りながら散策できます。
ゴールは停めた駐車場付近になります。
そのまま車で別の観光地に行くのも良し、温泉に浸かるのも良し。
陽の光の入り方で、水の色が変わります。
二年前ですが、午後のちょうどいいタイミングできれいな仁淀ブルーを初めて見ることができて感動したことを覚えています。
中津渓谷の1番奥にある石柱。
下からは拝めませんが、上からでも十分の迫力。
自然が作った造形美が凄い。
2枚目の写真は側面から見てみたいと思い撮ったものですが遊歩道からは見えません。
めっちゃ癒されます。
高千穂峡のちっこいばんみたいな感じです。
夏の時期は涼しい!
かなり高くておっかない所です(笑)😁
ちょっとハラハラしました。
中津川渓谷の遊歩道から少し外れたところにあります。
渓谷の展望台を越えて県道に出た後さらに遊歩道を15分ぐらい歩きます。
途中につり橋があってスリルがあると思いますが、この時は工事中で通れませんでした。
(2020年6月)石柱はほぼ真上から見下ろすので、そのスケールはわかりにくいです。
遊歩道から行くのはヤメた方が良いと思います。
人通りも少ないのだ道も滑るし、鬱蒼とした感じで少々不気味です。
とは言え道なりに歩けば石柱を見下ろすことができる橋に辿りつきます。
側道の県道の方が遥かに歩きやすいですよ。
滝までは人が行き交ってたのですが、たまたまなのかここにはあまり来てなかったです。
是非この場所まで訪れて欲しい。
約2㎞に渡って渓谷沿いに遊歩道が整備されています。
奇岩や滝を眺めながら散策ができます。
名前 |
中津渓谷 石柱 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト |
http://www.town.niyodogawa.lg.jp/life/life_dtl.php?hdnKey=945 |
評価 |
4.2 |
石柱周辺も美しい。