古くて珍しい本が沢山あります。
ぶっくいん高知古書部 本店 / / .
高知県古書籍商組合の中心となるお店で,本店では郷土史が非常に充実している.晴れた日には店頭に百円の本が陳列され,掘り出し物に出会うことができる.
県内の郷土史など専門書が多く、買い求めた単行本は僅かで、ちょっと期待外れだった。
何十年も前の古い図鑑等を買い取っていただきました。
メールでの対応でしたが、迅速な取引で、不安もなく、取引出来て、よかったです。
着払い発送後、数日して、お見積り通りの金額が振り込まれていました。
他の古書店では断られたものも引き取っていただけたので、とても助かりました。
今後とも、頑張ってほしいお店です。
四国で特に取引量の多いであろう郷土史の本などが、気軽に日本の古本屋経由で買えて便利です。
感謝しております。
本の分野は、郷土史以外にも広がっており、よく利用させていただいております。
今後とも是非、営業を続けてください。
長い歴史を思うと種々有ったと思うけれど。
華麗に古書店に転身してるなと思う。
結構買ってる、結構レアな欲しい本書籍が多い。
追手前高校の校友会会誌とか、県知事や高知市長の歴代の記述書等は、此処で無ければ見付かりにくいだろう。
井上書店に似てる所と超えてる所が有る。
どちらも好きな古書店だ。
一方で井上書店では高知市都市計画担当者の清水真澄さんの伝記見付けてる、相補状態に有る。
R2-2020/11/05/Thu./pm1738。
古書と言えば過去への憧れかと言えばそうでも無く、寧ろやっぱり現在関心が有る事への執着が無ければ読む気も購入する気持ちも失せるだろう、一方でやはり興味に気に入ったジャンル内容の本を出来れば安く買えるしもう自分の手からは失われた書籍物や現在では手に入りにくい纏まった本をセットで購入買えたりするのも相当の好奇心と興味深さ満足心満足感と言ってもいい。
自分は最初初期新刊書籍と図書館、其れと学校無償配付教科書等で此の人生を全うして来た為に古書籍への利用と造詣に浅いところが有る。
本件の様な古書店が又更に利用を深められればまだ更に良いと思う。
主に土佐歴史文化と社会科学(原文)以土佐歷史文化、社會科學類為主。
古くて珍しい本が沢山あります。
一見の価値あり。
値段は少し高めです。
うちの子供が、ここで沢山の古書買ってます、一度近く迄来たら小さなお店ですが寄ってください。
懐かしいよね❗
昔は高知では数少ないマニア向け店舗としてすごーくお世話になった思い出深いお店。
今は逆にガチ硬派な落ち着いた古書店となっています。
その転身もまた良い。
毎週水曜日は定休日だそうです。
2013年末で閉店し、古書部となっています。
高知のオタク系の人間で、ここを知らなければモグリとまで言われています。
オタクが好むようなコミック・ライトノベル・TRPGなどが揃っています。
名前 |
ぶっくいん高知古書部 本店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
088-825-3523 |
住所 |
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営業時間 |
[月火木金土日] 10:00~19:00 [水] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
静かに本を探せますし、ワクワクする空間です。
本も綺麗に保管されていて、大切に扱ってくださっている本屋さんだと思います。
店員さんも丁寧な対応で有難いです。