旧色内駅駅舎に掲げられていました。
旧手宮線跡にある、中間駅の駅跡現在は散策路の途中にある、休憩施設として機能しているようです。
現役時代の色内駅の駅舎を復元したようです。
建物に、駅が現役時代の写真が掲示されています。
小樽の街中に設置された手宮線の停留所なので、とても簡素なつくりとなっています。
雪国である北海道の駅なのに、吹き曝しの簡素な駅舎のため、台湾の小駅が思い浮かびます。
今年の夏は観光客が少なかったです…コロナ収束してほしいですね。
廃線跡のところに駅の跡も残っており、駅の時計も正確な時間を刻んでおり、しっかりと手入れがされているようです。
旧手宮線の駅、色内駅。
周辺は整備されて、散策路となっています。
廃線跡が公園になっていて、この旧駅も一体となって保存されています。
とても風情を感じる景色です。
小樽は運河に港湾、廃線跡とレトロモダンなインフラがぎゅっと集まっていますね。
往時の繁栄ぶりが思い浮かびます。
旧国鉄手宮線唯一であった中間駅。
現在は綺麗に復元され、廃線散策の、ちょうどいい休憩所として機能してくれてます。
この小樽界隈は有名観光スポットを多く抱えてることもあり、国内外からの多数の観光客で賑わう上、街中の交通量も多いなど、とても活気があります。
また、廃線跡末端部には鉄道公園もあることですし、手宮線復活を真剣に検討してみてもいいように感じました。
街中から少し東側に有る小樽市文学館の横にひっそりと佇む小さな昔の駅です。
建物は、何時も綺麗にしています。
昔の駅の重要さを感じる施設です。
小樽の歴史や成り立ちを少し学んでから行くと良いと思います。
1955〜1960年頃の写真でしょうか、旧色内駅駅舎に掲げられていました。
手宮線の旅客営業廃止が1962年、後ろに写っている小樽貯金局舎完成が1952年。
아주 작아요.5명 정도 들어 가려나... 이정표가 없으면 그냥 지나치기 십상입니다
俺の庭かな。
説明がなければ何かなと言う場所。
名前 |
色内駅跡地 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
評価 |
3.8 |
ぜひ見て頂きたい、塗装の腐食を利用したシャビーな木彫アートを施したベンチを観覧できますし、座れます。
手間暇に絶句します…きっと地元愛の市民の皆さまの協力でできたものでしょうね。
座ってボーッとしてると、幻の列車が到着しそうです。
お弁当ここで食べてみよう…たった今、動画をUPして見ましたが汽笛とカタンカタン…という音が入っていますが聞けますか? 効果音流してるんでしょうか凄い(笑)