牛さんパワーをありがとうございました。
初めての訪問。
仙台駅から徒歩で20分ほど。
土曜昼頃行ったのですが、混んではいなかったので、ゆっくりお詣りができました。
仙台七夕まつり開催中だったため、社務所の前に七夕飾りが飾ってありました。
境内も社殿も綺麗に整備清掃されていました。
御朱印は直書きで見開きタイプでした。
【2022年5月 訪問】住宅街にある神社。
にも関わらず駐車場有り。
綺麗な神社で気持ち良かったです。
御朱印有り。
この地を訪れるのに やっとでしょうか!無事にお参り指せて頂きました素敵な御朱印でした。
杜の都の天神さまという事で参拝しました。
季節によっては綺麗な御朱印もいただけます。
ここの御朱印帳を頂き、仙台六芒星巡りしました。
無料駐車場完備で参拝しやすかったです。
一番好きな神社です♡«٩(*´ ꒳ `*)۶»居て気持ちがいいパワースポット✩.*˚可愛いおみくじも沢山並んでます♡
牛さんパワーをありがとうございました。
本殿は立派な造りの神社でした。
入り口の門の造りも豪華な感じでした。
仙台駅から割と近くに位置する神社なので、歩いて行こうと思ったのですが、時間短縮に!と車に乗って行ったら、表側に行ってしまい、車の置き場に迷ってしまいました。
ぐるっと回れば、専用の駐車場があります。
ですが、参道を横切る形になるので、ちょっと抵抗がありました。
学問の神様菅原道真公を祀っています仙台駅から楽天スタジアム方面へ歩いて15分くらいで到着します最寄りは仙石線の榴岡駅御朱印は2ページを使います、素敵な御朱印ですよ。
【御朱印:あり】仙台市宮城野区榴ヶ岡に鎮座する榴岡天満宮(つつじがおかてんんまんぐう)松尾芭蕉の紀行及び俳諧の代表作である「おくのほそ道」に記載されている神社としても有名であり、それは旅程「宮城野」の箇所に見ることが出来ます。
『宮城野の萩(はぎ)茂(しげ)りあいて、秋の景色思いやらるる。
玉田(たまだ)・横野(よこの)・榴岡(つつじがおか)は、馬酔木(あせび)咲くころなり日影ももらぬ松の林に入(い)りて、ここを木の下というとぞ。
昔もかく露(つゆ)ふかければこそ、「みさぶらひみかさ」とはよみたれ。
薬師堂(やくしどう)・天神(てんじん)の御社(みやしろ)など拝(おがみ)て其日(そのひ)はくれぬ』「宮城野は、萩が茂り合って、秋になればそれは美しいのだろうと景色に思いを馳せている。
玉田・横野・榴岡はアセビ咲く頃でありました。
日が注がない程の松林に入り、ここは木の下と呼ばれる場所だそうで、昔も同じように露が深ければ「みさぶらいみかさ」の歌にあるように「主に笠を被るようにお伝えください」と詠んだろう。
薬師堂や榴岡天満宮に参拝して、其の日は暮れました。
」松尾芭蕉の旅路を想い、周辺を散策してみるもの楽しいかと思います。
【御祭神】菅原道真公(すがわらのみちざねこう)/天満大自在天神(てんまんだいじざいてんじん)
素朴だがきちんと整備され、手入れも行き届いていて清々しい。
土地柄か文化財の敷地内に喫煙所があるのはいただけない。
早急に撤去を願う。
仙台秋保温泉に向かう途中にお参りさせていただきました。
車で伺いましたが駐車場もあり、仙台駅からもアクセスは悪くないと思います。
他の方々も投稿されていますが、こちらの御朱印は本当に素晴らしいです。
御朱印帳見開き2頁を使い一人一人丁寧に書いておられ、しかもかなりの達筆です。
これだけ立派に書いていただき、納めたのは300円。
何だか申し訳なく思ってしまいました。
御朱印集めで神社を廻られている方も多いと思いますが、こちらの神社はお勧めします。
仙台六芒星巡りの一つとしてお詣りしました。
仙石線榴ケ岡駅の直近にあり、訪れやすい場所です。
御朱印をいただける社務所に行くと、受付にとんでもないものが展示されています。
巫女さん禰宜さんを模したモビルスーツが2体並んでいます。
巫女キュベレイと、禰宜ジ・Oというとんでもなく「わかって」らっしゃる方のチョイスとしか思えないプラモデルが並んでいるのです。
それも、モデラーとして見せてもらっても非常に良い出来で、かなり腕のたつ方の製作であると思われます。
ちなみにサイズは100分の1なので、マスターグレードを改造したものでしょう。
神社とモビルスーツというミスマッチですが、ガンダム好きにはたまらない神様ですね。
御朱印が素晴らしいです。
男前の宮司さんが達筆で見開き2ページフルに書いて戴けます。
御朱印帳預かり札が通行手形ほどの大きさで驚きました。
鷽みくじは可愛らしくオススメです。
梅の花が可愛らしい御朱印を頂けます。
仙台駅前通りからだと、参道がわかりにくいかも。
桜の頃にまた来てみたい。
梅がとてもきれいでした。
#localguide
元禄2年(1689)5月、〔奥の細道〕の旅で仙台に逗留した芭蕉は地元の画工・北野屋加右衛門の案内で〔榴岡天満宮〕を訪問している。
榴岡天満宮には芭蕉の句碑が2基建っている。
① あかあかと日はつれなくも秋の風 〔奥の細道〕の旅で、詠まれた句だが、仙台で詠まれたものではない(金沢)。
② 花咲きて七日鶴見る麓かな (奥の細道 ⇒ 壷の碑)
仙台駅から歩いて行ったのですが、大通からは分かりにくく、ちょっと通りすぎてから看板がありました。
地下鉄の駅から行けば分かりやすかったのかな?手水屋の水が溜まった水で、口を漱ぐには無理がありました。
名前 |
榴岡天満宮 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
022-256-3878 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
974年に山城国に創建され、その後、平将春が陸奥国宇多郡に勧請し、次に宮城県柴田郡川内村、1551年に小俵玉手崎(仙台市青葉区の仙台東照宮の地)に遷座された。
慶長16年(1611年)に新たに丹塗りの御社殿を造営したが、慶安3年(1650年)徳川幕府の命令による仙台東照宮建立に際し、その境内地東側に遷座された。
そして、寛文7年(1667年)7月25日に三代藩主伊達綱宗公の意思により、現在の鎮座地である榴ヶ岡に遷座され、丹塗りの社殿・唐門を新たに造営し、菅原道真公の真筆(直筆の書)が奉納された。