丁寧に御朱印を直書きして頂きました‼️
令和四年どんと祭 小規模ながら、多くの近隣の方々のご協力と、ご尽力にて開催出来ました。
丁寧に御朱印を直書きして頂きました‼️
お参りさせて頂いたおかげで、無事旅行する事が出来ました。
お礼参りもさせて頂きます。
近所だった為、幼い頃からよく通っていました。
小さな神社ですが御利益抜群だと思います。
相性もあるのかもしれないですが、ここに願った事は今のところ全て叶っています!これからもよろしくお願いします。
😌✨
息子の高校、大学受験の度、または私や妻が転勤する度に参拝させていただいています。
新しく、良き旅立ちが叶いますように…と。
すぐ近くにありますが、どのような経緯でこの神社があるのか、わからない、
広瀬川沿いで大木も風にそよいで気持ちのい良い場所です。
神主さん、感じ良いですね。
ここは旅行に行く前にお参りすると安全祈願で安心して旅行に行く事が出来ます。
藩祖伊達政宗公が青葉山に城を定め、初めて参勤の際、当時、下河原五軒茶屋といわれた赤壁楼にて休息し、この社に代参を以て道中安全を祈り、日を経て無事に帰着したので神恩に感謝したと言われている。
広瀬川北堤に隣接し、清々しい雰囲気を有する神社。
創祀は、白河天皇の御代。
併せて、伊達政宗公が仙台城に居城を定めて後、初の江戸参勤に際し代参をもって道中安全を祈願せしところ、無事江戸に帰着。
その御神徳に感謝し朝廷に奏請、神号「正一位旅立稲荷大明神」を賜わるとの伝承あり。
地下鉄南北線長町一丁目下車、広瀬橋渡橋後東に三百米。
御朱印あり。
この神社は、白河天皇の永保年間(1081~1083)の創祀といわれ、山城国伏見稲荷神社の御分霊を勧請し稲荷大明神と称する。
神社合祀令により明治4年9月保食神社と改称、村社に列する。
昭和34年9月旅立稲荷神社と名称を変更する。
旅立明神と称することについて、藩祖伊達政宗公が青葉山に城を定め、初めて参勤の際、当時、下河原五軒茶屋といわれた赤壁楼にて休息し、この社に代参を以て道中安全を祈り、日を経て無事に帰着したので神恩に感謝し、直ちに神祇官に奏請して「正一位旅立大明神」を賜り、「旅立明神」の社号を奉ったと伝えられている。
爾来、藩主参勤の際には赤壁楼より道中の安全を祈ったといわれている。
由緒本神社は京都伏見稲荷神社の御分霊を歓請し給う特に旅立大明神と称せしは藩主伊達家代々江戸上下の際、道中の安全を祈願しご神徳の加護大なるにより広く世人の旅の守護神として崇敬を深め給う。
名前 |
旅立稲荷神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
022-286-5103 |
住所 |
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関連サイト |
https://www.miyagi-jinjacho.or.jp/jinja-search/detail.php?code=310010041 |
評価 |
3.9 |
屋台がある日は広瀬川の土手で休めるとても落ち着く神社。