薄暗い道なので足元に気を付けてください。
前に佐倉城址公園を訪れた時、まだ世の中にインスタ映えって言葉がなかったのかな?ここは全くノーマークでした。
久しぶりに散歩でも、と佐倉城を再訪しました。
歴史博物館の方の駐車場に停め、お城を散策。
大手門跡通ってこの坂まで来て武家屋敷廻って帰ると3キロ超えてって感じでしたよ。
(散歩にちょうど良い距離?)このひよどり坂、私が行った時は空いていてワンちゃんお散歩する人とすれ違ったくらいでしたよ。
あ!あと坂の上で猫ちゃんがお出迎え!!してくれました!?
佐倉市にあるインスタ映えスポットです。
昨日はお天気ぎ、あまりよくなかったのですが、柔らかい日差しが程よく差し込んでいました。
武家屋敷側とは反対からの登りとなりましたが、お侍さんにが居ましたし、面白い体験になりました。
人通りはあまりなく、ゆったりと通り抜ける事ができました。
近くの武家屋敷と一緒に訪れる事が出来る場所です。
竹林を抜ける坂、荘厳な雰囲気ですね!佐倉市武家屋敷の駐車場があるので車の方はそちらから行かれたほうが良いですね、武家屋敷も良い感じですよ👍さわさわとそよ風に揺れる心地よい竹音に紛れて啄木鳥(キツツキ)が幹を叩く音が響いていました。
雨の日に行きました。
階段は泥がぬかるんでびちゃびちゃ。
難儀でしたが、その分竹林の緑が濃くて奇麗。
佐倉はお城あり、武家屋敷跡ありで史跡が多くて素敵なところですね。
佐倉城址公園と武家屋敷の間にある竹林の中の坂道で佐倉市の観光名所として有名です。
江戸時代に武士が登城する道だったそうで「サムライ古径」とも呼ばれています。
武家屋敷のすぐそばで屋敷前の道を歩いて1分ほどのところにあります。
ここを下って佐倉東高校の方へ坂を登ると佐倉城です。
竹がいっぱいある道なんだけど、確かにキレイでした。
でも、これはただ他のところにいかせる道だけ観光地ではない。
武家屋敷の雰囲気があちらこちらに残る佐倉ですが、この竹林の通りは江戸時代からの面影を感じます。
歴女が歩いていたりとわりと話題になっている場所なのだとか。
竹林がとても素敵でした。緩やかな階段です。土の階段なのでヒールよりはスニーカーの方が上りやすいと思います。竹林の階段を上った先に武家屋敷があり、綺麗に整備された お庭の見れる場所と隣には料金を支払い屋敷内に入れる場所が有ります。こちらにも駐車場(トイレ有り・車椅子対応の綺麗なトイレです)はありますが、武家屋敷が点在しているので佐倉城址公園の駐車場を利用されると良いかと思います。
セミの抜け殻を沢山見つけました!お子さんは見つけられると楽しいかも知れませんね!
鎌倉の報国寺・京都の嵐山の小径そしてこのひよどり坂と、竹の日本三景の1つに数えられています。
(すいません…私が今、竹の日本三景と思いつきました)しかし、まんざら言い過ぎでもないと思います。
坂の下からのアプローチをしたのですが、住宅街の横にひょっこりとひよどり坂があらわれます。
入口は狭いので知らないと普通に通り過ぎてしまいます。
坂を登り始めると、昔から変わらない風景を維持しているので江戸時代の道を歩いている感覚です。
両脇には無数の竹が天高く伸びていて完全に異空間です。
同時に竹林浴もできて気持ちがいいです。
坂を上がりきると更にタイムスリップすることができます。
ひよどり坂からそのまま武家屋敷通りとなり、武家屋敷が現れてきます。
大通りからちょっと入っただけでこんな素敵な異空間が広がっているなんて…旅って遠くに行くだけじゃないんですね、知らないだけで素敵な場所って近くにもあるものですね。
江戸時代から光景がほとんど変わらないとも言われており、綺麗な竹林・竹垣が広がるほか、四ツ目垣・御簾垣・鉄砲垣も設置されている、情緒にあふれた坂です。
これまでさまざまなメディアに取り上げられています。
木漏れ日が差し静寂に鳥の声が響いて非常に趣のある雰囲気です。
フォトジェニックな風景且つ森の香りが薄っすらと漂い、ストレスがゆっくり緩和されていくのを感じます。
2019年の台風15号等では、竹が折れてしまうなど大きな被害に見舞われましたが、色々な方々の尽力で見事に復活を遂げました。
近隣には着物のレンタル・着付けサービスもあるようで、着物姿の方々とすれ違うことがありました。
うす暗く、静かなこの竹林の古径で風の音に耳を傾けていると、何だかここが過去に繋がっているような気がして、不思議な気持ちになりました。
昔の人々はこの竹林の陰に剣客や物の怪を警戒していたそうです。
道の片方は閑静な住宅地に、もう片方は武家屋敷に繋がっていています。
道としてはやや短め。
とはいえ、この短さでも独特の風情を十分感じられるかと思います。
観光地の竹林にしては空いてます。
ちょうど筍の旬の時期だったので、地元のおじいさんに掘り立てのたけのこをもらいました。
江戸時代にタイムスリップしたみたいです。
坂の上からサムライが降りて来そうな錯覚さえ(笑)
ちょい嵐山気分。
人通りも決して多いわけではないのでゆっくり写真撮影を楽しめる。
麻賀多神社の帰りに寄りました。
佐倉市民体育館や住宅地の中にある丘にひっそりと竹林があります。
登っていくと風景が一変するよるように非常にたくさんの竹やぶが一面に広がり、日差しも遮るぐらいの暗さで、趣きが深まりました。
登っていく場合と、降っていく場合とで雰囲気が違うと思います。
私は、登っていく方が、何か、竹林に吸い込まれ感じで良いなと思いますが、まあ全長は歩いて数分の長さなので、お手軽でした。
ちょうど真ん中ぐらいに座れるスペースもあり、上を眺めるのも、下を見下ろすのもできて、一息入れるのも、ありだと思いますね。
短い坂ではありますが,竹の美しさに目を奪われて満足できます。
佐倉城址公園から大聖院に向かう途中に風情のある坂道を発見。
小規模ですが、京都の嵯峨野を彷彿させる雰囲気のある小路です。
約110mほどの小路を上りきると鎌倉時代初期に開山された大聖院が鎮座。
本尊の大日如来は佐倉市指定有形文化財に指定され、多くの参拝者やひよどり坂、武家屋敷を散策した人たちの姿を見かけます。
外国の方もみえてるようです。
佐倉侍の古路といわれる長さ110mの緩やかな曲線を描いた小路は、天守閣跡や空堀の遺構が残る佐倉城址を散策した後だけに殊更情緒的で歴史的浪漫を掻き立てられました。
短い距離なので上り下りして違った角度から観察するのも一興です。
どうぞお楽しみください。
2020年10月23日 初訪問情緒を感じられる素敵な小径です😺-------------------------------October 23, 2020 First visitI can feel the emotionIt's a nice small diameter 😺
佐倉城探索ついでに、軽い散歩がてら行きました。
新緑の時は綺麗そうです。
情緒満点。
近くにこんな素晴らしいところがあったとは…武家屋敷近くでまさに時代劇さながらの世界ですね。
ゆるやかな階段なので、車いす、自転車などには不向きです。
虫が多いとのコメントがありますが、むしろ一般的な住宅地や田畑にくらべて少ないと思います。
もしかしたら夕方などはちょっと多くなるのかもしれませんね。
武家屋敷の駐車場に車を停め、そ徒歩5分と掛かりません。
駐車場からだ行くと下り坂で、帰りは上りになります。
短い距離の古径なので、上りも気になりませんでした。
赤土の道なので、雨の日は滑りやすいです。
足元に注意されて下さい。
風情ある美しい竹林に囲まれた坂道。
真夏でしたが、少し涼しく感じました。
往復してもそれ程長い坂ではないので、上から見る景色、下から見る景色の両方を楽しんでほしい。
坂の両側には竹薮が生い茂っており、夏でも涼しく落ち着いた雰囲気に包まれます。
初春には、竹林の間の土から数多くの竹の子が顔を見せます。
坂を上ると鎌倉時代初期に開山された寺、大聖院があります。
本尊の大日如来は佐倉市指定有形文化財に指定されおり、参拝者や坂を散策した人たちの姿が多く見られます。
長さ110mの緩やかにカーブする小路は、城址を中心とする坂が巡らされる佐倉市の歴史的ロマンを漂わせています。
竹藪の中の坂です。
足元が滑るので要注意。
途中にベンチがあり休憩することができる。
基本、歩く道です。
自転車で行くには押しながらになります。
竹垣の小道。
とても情緒がある。
佐倉には~坂という坂が多いけど、その中でここが一番よかった。
この場所だけタイムスリップしたような雰囲気があります。
武家屋敷側から行った場合、下った後の坂の出口付近は階段状になっているので、自転車の場合は注意です。
下車して押せば降りられなくもないですが。
蜂に注意の張り紙がありましたが、さすがに11月にはいませんでした。
住宅街から佐倉武家屋敷へ向かう坂。
竹林がとてもきれいで静かです。
四ツ目垣が続き、歩きやすく雰囲気のある坂です。
竹藪の真ん中を通る坂道です。
普段味わう雰囲気ではないので歩くと違う森林浴ができます。
薄暗い道なので足元に気を付けてください。
上から来ると行き止まりなので自転車担いで下りました。
名前 |
ひよどり坂 |
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ジャンル |
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電話番号 |
043-484-6145 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
昔、佐倉藩の武士が登城時に通ったとされる竹藪です。
日の差し方によっては綺麗に見えますが、想像以上に距離が短く感じました。
武家屋敷から徒歩すぐなので、武家屋敷Pに駐車して向かうのがいいかと思います。