手の怪我はここに来れば間違いありません。
新潟手の外科研究所病院 / / / .
不慮の腕の怪我で自宅近辺の開業医に受診しましたが、快方見られず、開業医窓口に依頼し、こちらへの紹介状を持参し、早速翌日新患で受診。
医師から診察を受けると本日〜1.2週間入院と。
家庭状況が現実的に難しく医師にその旨伝えると、その後手術をし強めの抗生物質処方され、無事に帰宅出来ました。
お若い医師で判断力、行動力、理解力、技術力のある医師が対応してくれて感謝です。
もう少しお世話になります。
幸田医師が神でした。
また怪我したらかかりたいです。
みなさんも怪我に気をつけて下さいね。
主人が手のケガで入院して、一週間で退院しました。
今は、何度か通院してますか、コロナ対策はきちんとされてますので安心です。
待ち時間が長い。
愛想も説明も無い。
息子がお世話になりました。
ありがとうございました。
退院の時に迎えにに行ったところ、入院中の患者さんが玄関先で軽く体操をしてました。
3人位の方でした。
私が知るところあんな光景は見たことありませんでした。
皆さんリラックスされていてとても感銘を受けました、さすが。
妻も手首の骨折で入院、手術、通院(リハビリ)。
先生、看護士、他の皆さんはとても親身に対応してくれます。
2012年6月北蒲原郡聖籠町に50床の手外科専門病院である「新潟手の外科研究所病院」を独自に設立・運営。
2012年7月2日新潟手の外科研究所病院の診療を開始。
Hand Surgery「手の外科」(現在は診療科名を手外科と改めた)は、 第2次大戦中に戦傷者の手の治療を積極的に行った米国のS Bunnellらによって体系づけられた、比較的新しい外科分野です。
戦後1950年代始めに米国に留学した私たちの師である田島達也先生がその素晴らしさに感動し、 新潟大学整形外科に帰学した後1955年頃から大学で手の外科診療を開始し、同時に関心を持った若手の整形外科医を教育しました。
(出典:財団法人新潟手の外科研究所HP)
まだ中央病院の頃の評価ですが、結構傲慢な雰囲気がありましたね。
まあ医師ですから仕方ないですが。
土曜日の夕方、息子が部活中に手の小指を脱臼したようで、消防に休日診療してくれる所を聞いたら、こちらを教えていただきました。
すぐに電話をして聞いたら、診察していただけるということで伺いました。
日曜日に右人差し指を刃物で切り神経を損傷しましたが、素早い診断と手術をしていただき感謝しています。
手に関する治療はピカイチです。
ただし、患者さんが大勢いるので、予約か紹介状が無いと相当待つことを覚悟で受診して下さい。
先生やスタッフはとても優秀で安心して下さい。
今月、CM関節変形症の手術をしてもらいます。
親指の付根が痛い人は早めに診てもらった方がいいですよ。
看護師さんが、とても親切ですし、先生も優しく信頼できる先生でした。
ただ、、混んでます!
信頼のできる病院です。
看護師さんも丁寧に説明してくれます‼️
外科の名医が揃っています。
手の怪我はここに来れば間違いありません。
予約してあれば9:00~12:00、14:40~16:30初診は9:00~11:00になります。
売店は大きくありません。
いいね〜‼️
表示されている場所が違う。
名前 |
新潟手の外科研究所病院 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0254-27-0003 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金] 9:00~12:00,14:40~16:30 [土日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
手に関する専門病院それぞれの病院で手に負えない症例で最終的に紹介されます。