まず駐車場から展示物の場所までの距離が長い。
駐車場から入場料まで全て無料の施設展示物も充実しており見ごたえは充分です。
高齢者の方々が見学するには懐かしい展示物が沢山あるが、まず駐車場から展示物の場所までの距離が長い。
トイレが1階にしかない為、2階で見学途中にトイレを使いたくなったらわざわざ1階まで降りなけれいけない。
お雛様の展示を観てきました。
優雅で豪華な雛人形の数々が2階の展示室いっぱいに飾り付けてあり見応え充分です!それと常設展示がとても良い。
全国で5箇所しかない打瀬舟の現物展示は迫力満点で貴重なものです。
知多の歴史や知多木綿に関する展示も充実しています。
平日昼間に訪問市立の中規模な博物館常設展示は知多の歴史について保存されたのも窯業、漁業や藍染などの遺物が展示されている歴史の流れや黒鍬者・尾張万歳等についても触れられている大型展示としては明治期の漁業帆船(打瀬船)の実物が修復保存されているある程度の解説がされている室外にも展示物が有り芝生がきちんと整備されていた近く寄った際には立ち寄りたい場所。
2022年GW最終日の日曜日の午前中に訪問しました。
一階は常設展示で知多市の縄文時代から戦後までの展示がされています。
二階は期間限定の展示のようで、今は五月人形の展示がされています。
一階の知多木綿の展示は、綿の栽培~木綿になるまでの工程が全て書かれていて、とても勉強になりました。
工程の映像もあり、映像を見てから展示を見ると理解しやすいかなと思います。
ちなみに、綿花の種が無料でもらえます。
あと、生きている蚕(かいこ)も窓口に言えば無料でもらえるそうです。
驚きです😂もうひとつの大きな展示は漁業に関するものです。
天井ぶち抜きの漁船はインパクト大です。
なかなかこんなに大きい展示はなく、すごいた思いました👍️海沿いの知多らしく漁業の種類も豊富で、展示を見るのが楽しかったです。
ありがとうございます。
知多市に関して歴史や成り立ちが好きな人にはたまらん場所かも?そうでない方にとってはトイレ休憩所としては、良い所かと?
博物館の自慢です、の説明書。
数多の展示のなかに、これが混じっていました。
おっと思いしっかり読ませる工夫が素晴らしい。
流し観覧せずにすみます。
知多漫才の昔の映像や海苔の生産の映像がオンデマンドで視聴出来るのも素晴らしい。
面白かった。
入館料なし。
有り難う!
展示物がどう使われてたか考えながら、会場を巡ると結構たのしいものです。
知多市の歴史です。
ずいぶん前から、ある博物館です。
一度リニューアルしてます。
常設展示室の船は、リニューアル前からあり、かなり年季がある代物です。
他の展示物もそこそこ年季があるので、たまには、別のてと変えたらなと思います。
2020年8月1日現在、開館はしてますが、二階は閉鎖中になってます。
今日は、レトロレコード展とレコードの鑑賞会をやってます。
ひなまつり展に行ってきました。
近代的な建物で展示室も広いですが、天井が高く物寂しい感じがして物足りないです。
駐車場は広くバスも停められます。
小さな郷土の歴史民俗博物館です。
2階では、森岡完介さんのシルクスクリーンの展示会を開催中でした。
とても素晴らしい作品をゆっくりと鑑賞出来ました。
工業化以前の知多市を知ることが出来ます。
建っているところ自体が元海岸線の辺り、埋め立てられた土地です。
キレイ。
駐車場広い。
場所よし。
興味深い。
子供の家に行く道すがらに寄りました。
駐車場から館内には車椅子でもスムーズに行くことができます。
なんと入場料は無料でした。
一階は常設展。
二階は企画展のようです。
一階は知多の生活や生業の今昔。
海苔養殖、農業、漁業、木綿の紡績、鍛冶屋、瓦製造。
そして生活に密着した展示です。
そういえば、お正月に名古屋で練り歩いていた三河万歳も、この地域のお正月の副業だったのですね。
皆さんの投稿にもありますように、木造帆船の展示があり、二本マストが天井いっぱいに伸びています。
二階は丁度お雛祭りの企画展示で、新旧のお雛飾りがずらりと並んで、壮観でもあり、不気味でもありました。
一角に昭和の生活のコーナーがあり、見学に来ていた小学生のお子さんたちが、卓袱台を取り囲んで館内の説明員の方の説明を聞いていました。
二階へはエレベーターがありますので車椅子の方も大丈夫ですね。
僅か20分ほどの滞在でしたが、また今度は機会があれば一番年長の孫の手を引いて来ようと思います。
2018年4月 鉄腕アトムコレクター、小池氏の素晴らしいコレクションの一部(とは言えかなりの出展数)興味深く見せていただきました🎵
伊勢湾での漁業の姿と、岡田地区での知多木綿、そして知多市が歩いて来た道のりがわかります!
縄文時代から昭和辺りまでの、知多市の人々の生活の歴史を色々みることができる博物館。
かなりの展示物がありました。
無料です。
「ふゆうとりい・ちた」という愛称があるようです。
地域の歴史系博物館としての機能と、企画展示を行う場所として両立している。
保存されている木造漁船や一見の価値あり。
予想外に凄かった。
電気代が気になります。
LED照明にして自動ON/OFFスイッチに早急に変更するべきだと思います。
常設展は無料で見ることができます。
ここの展示は舟の模型と昔の道具と映像があります。
名前 |
知多市歴史民俗博物館 ふゅうとりぃ・ちた |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0562-33-1571 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
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雛人形を初日に見に行きましたが、受け付けも居なかったし、他に誰も居なくて怖かったです(苦笑)桃の節句っぽい童謡とか何か音楽があると良かったですが、静か過ぎて怖かったです。
もうちょい変り雛とか面白い物もあると良いのでは?華やかさも欲しいとこです。
資料館は知多市の歴史を知るには良いかも。
タダだから、知多市に引っ越したら一度は行くと良いかもです。