全国制覇の為、羽田空港から関西空港へ。
全国制覇の為、羽田空港から関西空港へ。
泉佐野駅周辺ホテルに前泊し、レンタカーを借りて和歌山へ。
紀三井寺から和歌山城。
お城好きなんで、お城がある場所は時間があれば必ず寄る。
又、登りがきつい場所にあるお城。
このてのお城はどこが正面なのか分からないのが難点。
紀三井寺よりは楽。
毎度、毎日6km以上ランニング、筋トレしてるのに、山登り、階段、ダイビングは違う筋肉を使っているようで、バテバテ。
水を飲み、汗だくになりながら、天守閣まで。
ちっちゃ。
結構、だいたいのお城は想像の5倍くらい小さい。
あまり中には入らないが時間があったんで、中に入る。
展望台から見える景色はいいね。
さぁ、汗いっぱいかいたんで、和歌山ラーメン食べに行こう。
雨の日だったので石の階段が滑りやすかった。
天気が悪かったせいか人が少なかったのは幸い。
城の中はかなり見ごたえのある展示でじっくり見ていたらかなり時間を使う。
一番上からの景色も良い。
門からしばらく歩くと城に到着します。
途中階段がありますが、無料で杖が借りられます。
階段近くにトイレあり。
城の中の階段は広めで歩きやすかったです。
天守閣からの景色も良いですが、城内に展示されている品が沢山あり見ていて飽きません。
上りきったところにお店や休憩所があります。
5月中旬に出張ついでに立ち寄りました。
健脚な私でも少し息が切れるくらいの小高い丘にあります。
城郭、天守、石垣、庭園など城好きにはたまらない城要素満載の城🏯です。
個人的には高低差を生かした時代背景の違う石垣、紅葉のときにはすごく映えるであろう御橋廊下が印象に残りました。
旅行できたらゆっくりと天守も回ってみたいです❗
国指定史跡和歌山城跡和歌山市の中心部に位置する標高48.9mの虎伏山(とらふすやま)山頂に建造され、北部を流れる紀の川を天然の堀とする。
本丸の北側に二の丸が配され、その外に大きく三の丸が配された、梯郭式平山城である。
徳川頼宣は1621年(元和7年)より城の大改修と城下町の拡張を始め、計画では完成時より更に大規模な城構えになる予定であったが、大規模な改修であったため幕府より謀反の嫌疑をかけられるほどであった。
しかし、附家老安藤直次の弁明で事なきを得た。
また、外堀も拡張して総構えにしようとしたが、これも幕府より嫌疑をかけられ中止させられてしまったため、堀止の地名が残っている。
後、数度の火災に遭ったが、その度に再建された。
現在、城跡として現存しているのは最盛期の4分の1ほどの面積である。
遺構として石垣、堀をはじめ、公園内には岡口門と土塀、追廻門が現存している。
中でも岡口門と土塀は国の重要文化財に指定され、二の丸にある大楠は和歌山県指定天然記念物である。
また、大小天守群とそれに続く櫓・門、大手門・一之橋が復元されている。
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戦国初期の頃の天守閣は、独立した天守閣だけの建物が多いが、時代が進むにつれ、建築技術の向上や、人々の知恵によって様々な進化が見られる。
ここの天守は連立式である。
大天守、小天守、櫓、門が四角形のそれぞれの角に存在し、それを城壁で繋げ、城壁沿いに屋根がついた渡り廊下で行き来できる。
真ん中は中庭になっていて廓の役目もできる。
四方から攻めにくく守りやすい作りになっている。
あと、屋根の下の三角の部分、破風が瓦になっていて、防火や耐久性を上げているのも特徴的だ。
実際には紀州徳川家の権威の象徴として作られているので、いろんな物のスケールが大きい。
建物内部は刀剣等の色々な展示物があり、じっくり見ると一時間はかかる。
最上階から外に出られます、見晴らしがいいです。
各階に展示物があり見応えがあります。
7月14日、和歌山城天守閣に訪問しました。
城自体は戦後に再建されたものですが、歴史的趣きを感じられる立派な建物でした。
天守閣の中は一階、二階が博物館になっていました。
展示内容は和歌山城や紀州徳川家に縁のあるものがほとんどでしたが、一部それらとは全く関係のないものが展示されていました。
展示物の並べ方もよくわからない分類がされていました。
展示の質は全体的に低かったです。
3階からは和歌山市が一望できるようになっていました。
上から見ると城全体の構造がよくわかるようになっています。
和歌山城の敷地内には、ミニ動物園があります。
高い石垣、鋭角に曲がった道と不審者を侵入しずらい構造になるのがわかります。
天守までは階段です。
お年寄りにも安心なスロープも作られています。
標高48.9mの虎伏山に建造されています。
太田城が落ち、紀伊の守りに、豊臣秀長が最初の城をつくりました。
これで秀長は泉州、紀伊、大和郡山城と120万石あったそうです。
秀長なき後浅野家が大きくしました。
江戸時代になり、徳川御三家として、さらに城廻を拡充しました。
秀長の時代は野面積みで、浅野家は、石を加工した、打ち込みはぎ、徳川は、石を精密に加工した切り込みはぎと三代にわたって、石積や加工がちがいます。
それを全てみることができますよ。
城は火災でのこってないですが、内堀とか石垣など綺麗にのこっていました。
天守とか門は新しくなってますが、唯一江戸時代の岡口門だけ残ったそうです。
天守から、瀬戸内海、淡路島など見えて、案外海がちかいのには、驚きましたね。
和歌山駅西口近鉄側の三番乗り場からバスがでています。
12分ぐらいで公園前で下車します。
お城の殆どが山頂や小高い所、緑に囲まれた奥深い場所に設けられている事が多いのに和歌山城は昔、城下町から距離を置かず直ぐ側に在ったのでしようか?天守閣から見る限り眼前に現代文化が広がっていたので何となくそう感じました。
和歌山城🏯の名前由来。そもそも此処”岡山”の地に、城を築けと指図したのは豊臣秀吉で、天正十三年の紀州攻めの頃か。秀吉の書状のなかに「紀州和歌山」が登場する。
一説によると「和歌浦」と「岡山」を掛け合わせ→「和歌+山」としたとか…? 親爺ギャグみたいな決め方だな。まぁ、今は和歌山城と呼ばれているが「虎伏城」の方がカッコいいね! 夕陽に映える白亜の城は、唯々美しいデス٩😍
撮影ポイントがあり、そこから写真を撮りました。
和歌山城はみる場所によって、全く感じが異なります。
名前 |
和歌山城 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
073-435-1044 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:30 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
キレイなお城でした。
坂・階段はそこそこキツイです。
軽くドライブがてら訪れて、お城を拝見。
その後、天守閣前のお茶屋さんで甘いものを頂いて、動物園(無料)を見てから帰りました。
暑い夏の日には、登りがしんどいと思います。
今度はたっぷり時間を取って、周りの美術館等も拝見したいと思いました。