初めての訪問で2時間しか滞在時間がなかったのでゆっ...
愛知県高浜市は、日本最大の生産量を誇る「三州瓦(さんしゅうがわら)」の中心的産地で、生産が始まったのは江戸時代の中ごろ、材料の粘土が豊富に採れたこと、海に面し輸送の便に恵まれた事で、大都市で瓦葺きの建物が増えたことなどから、幕末から明治にかけて一大産地として発展を遂げました。
現在では、全国で生産される瓦の7割近くがここ三州産で、瓦をテーマとし、瓦を主題とする日本唯一の美術館であり、国際的にも珍しい美術館ですよ。
1階と3階に展示が、してありましたよ。
瓦の歴史から作られる工程まで学べますよ。
1階には、グッズショップ、レストランも有り、鬼瓦をモチーフにしたアイスクリーム🍨も有りましたよ。
入館料は無料で、駐車場🅿も有りますよ。
入口に大きなシャチホコもありますよ。
かねてから訪問したかった高浜のかわら博物館。
雨の日にも関わらず、多くの人が訪れていました。
昨年の終わりから2月4日まで判じ物の展覧会が開催されています。
浮世絵師、歌川一門による謎解き…面白かったです。
あっという間に時間が経ちました。
常設展ももう一度ゆっくりと回ってみたいと思いました。
駐車場は第一がすぐ前にあり、10台ほど。
この日は、日曜日の10時半過ぎでしたが、既に空きが一台しかなかったです。
お昼は予約していた館内にあるフランス🇫🇷料理Omiにて食事。
ゆっくり味わうことができました!
多分ですが常設展示室は無料で見学出来ます。
近々我が家の屋根を葺き替える予定でしたので大変参考になりました。
KAGAYA星空の世界展が開催されてるというので行ってきました。
館内は清潔で静か。
落ち着いて見て回れました。
チケットは、入り口から奥へ進み、ミュージアムショップ内で購入します。
高浜市民は二割引で入場できます。
初めての訪問で2時間しか滞在時間がなかったのでゆっくり見ることはできませんでした。
再訪したいと思っています。
展示の仕方が美しく、解説もとても丁寧でした。
知らないことが多かったので良い学習になりました。
中のスタッフさんもとっても親切でした。
近くにカフェやレストランもあり小旅行にもぴったりです。
綺麗な美術館。
かわらの歴史や製造、種類が、展示してあります。
ただ常設展だけだとさみしい。
特別展がある時に行く方が楽しめます。
外の瓦のシャチがデカい!1階の売店でチケットを購入する企画展は600円.障害者手帳あれば付添まで無料常設展はなんと無料個人的には3階の常設展の方が楽しかった!珍しい鬼瓦とかありわかりやすいアート横の公園にも瓦アートがありオススメ駐車場は無料ちょー後悔してる!高浜港駅近くの鬼公園で巨大な鬼瓦を見るのを忘れてた!!行くなら必ずチェックしよー。
2022/06にレオナルド・ダ・ビンチ展を観ました。
絵画は印刷品の展示ですが、手稿に基づき復元したモデルの展示が多く有りました。
瓦と関連があるのか解らないけど、『ダ・ヴィンチ没後500年「夢の実現」展』に惹かれて。
大きくはないですが無料駐車場が入口付近にあります。
美術館自体も、さほど大きくないですが展示作品は充実してます。
瓦にもいろんな表情がある事を再認識できました。
初めて日曜午後に行きました。
横に無料駐車場が有りました(普通車6、軽7台くらいかな)展覧会をしていない時期だったので常設展示コーナーの1、3階を無料見学させて頂きました。
飛鳥時代に伝わった瓦の歴史や、京都の有名な寺院の瓦等も見れました。
時代時代の文様が楽しく移り変わりを知る事が出来ました。
中国からの影響を受けている事は知りませんでした。
ゆっくり見ても1時間も掛からない感じでした。
展覧会が有る時だと、又違うと思います。
高浜が、三州瓦日本一生産量を誇る事は知りませんでしたが、近くで瓦の模様が見れて、すごいなぁ~と感じました。
陶芸体験も出来る様です。
又、知らなかったのですが周辺に散策スポットが有るみたいなのでその辺迄、脚を伸ばせば、より一層楽しめそうです。
無料で見学出来て有難い所ですね。
マンホールカードを貰いに行ってきました。
素敵な瓦と郵便ポストがあります。
2013年7月に訪問。
単身赴任中家族が旅行で来てよりました。
体験が出来て茶碗を作りました。
とても職員さん親切で丁寧に教えてくれました。
今でも家族、みなその茶碗を使っています。
瓦をテーマにした美術館です。
入り口には瓦製の大きなシャチホコが鎮座していて、三州瓦についての展示や陶芸体験も行っています。
瓦美術館。
落ち着いた雰囲気で静かな場所。
陶芸や写真展など季節によって展示品が変わるので美術が好きな人にお勧め。
予約制の陶芸教室もある。
広重の浮世絵展をしていたので行ってみました。
広重の作品もですが鬼瓦の作りかたなどが展示してあり興味深く見れました。
規模は小さ目ですが楽しいひと時を過ごせました。
広重の作品の解説もあり大変楽しく拝見しました😀
駐車場が少ない以外は良かったです。
1階に売店、レストラン、2、3階が展示ものあります。
1階の売店で三州瓦の置物が買えます。
値段は500ぐらい~30000円と幅広くありました。
レストランは16時半までで、オーダーストップ15時半までです。
館内は2階一部有料です。
2021/4/3から始まった浮世絵と日本画展に行きました。
広重の名所江戸百景のうち40点ほどが展示されており、2日目で日曜でしたが人もそんなにおらずゆっくり見れました。
日本画の方は大きいのが6点と数は少ないですが六道絵という地獄の絵が面白かった。
昔の高浜を描いた絵もあり、やはり東京の絵よりは親近感がありました。
会場は2階ですがチケットは1階で売っており、2階に来てからそう告げられてる人がいました。
3階は常設の瓦展示室で、まあ1つずつ細かく見る気にはなりませんでしたが、時代毎の瓦の歴史が見れてこれはこれでよかったです。
建物の外も大きなシャチホコや瓦の郵便箱など見るものがありました。
美術館入口に近い第一駐車場は車の間隔が狭く基本前から駐車する形なのでお勧めしませんが、他の駐車場はまた大通りに出て回ってくるようでそれも大変そうでした。
永瀬正敏さんの写真展を観賞するため、初めての訪問。
写真展も良かったですが、普段気にすることのなかった瓦の製造工程や歴史を知ることができ満足でした。
隣には観音寺があり陶管焼の観音様がそびえ立ちます。
近くに「鬼みち」という散策路もあります。
特別展や企画展などいろいろと、催されているようなのでまた訪れたいと思います。
愛知県が誇る焼き物の町高浜鬼瓦も焼き物の一つですね。
そんなに大きな展示スペースではありませんが、素晴らしい作品が展示されています。
高浜の焼き物の歴史もわかります。
今は大人気鬼滅の刃とのコラボ作品が展示され、多くのファンが訪れています。
玄関前に大きなシャチホコがありました。
それほど大きな美術館ではありませんが、素晴らしい鬼瓦が展示してあります。
鬼瓦を作る工程がわかり、技術がすごいと思いました。
アニメ鬼滅の刃とのコラボで、鬼滅のキャラクターを描いた瓦等を展示販売していました。
陶芸もできます。
美術館前の駐車場は、10台くらいしか停めれませんが、歩いて行けるくらいの所にもあります。
鬼滅の刃コラボレーションでグッズ販売店もあります。
3階の常設展示の中に今回のグッズ全商品飾られており、製作状況の動画も見られます。
普通に展示物を見に行ったのに、鬼滅の刃とのコラボイベントをやっていたため、静かに鑑賞する事が出来ませんでした。
瓦の町 高浜市。
日本で唯一の瓦をテーマとした美術館。
屋根瓦の製法、鬼瓦の鬼師の紹介、高浜市の紹介など展示しています。
色々な種類の瓦が見れて中々興味深い展示だった。
常設の物は無料で見学できるのが素晴らしい。
規模は、さほど大きな方では有りませんが、内容は充実しています。
また、併設しているレストランでの食事も楽しめます。
日本一の生産量を誇る「三州瓦」。
瓦をテーマにしためずらしい美術館です。
【アートイベント】知人のイベントで初めて来たけど、まず、凄い瓦推し。
そして、ちょっとした広場あり、レストランありでなかなかいい雰囲気。
肝心のイベントはアート体験がいろいろ出来て、子供も満足。
あと、違うイベントもやっていて写真が撮れなかったので説明しにくいけどトリックアートみたいな工作があり、不思議体験ができた!ん〜高浜に来ることはなかなかないけど、結構楽しかった!
こじんまりとしてます。
どうせやるならナゴヤドームと同じ位の敷地に地上10階地下2階くらいなスケールでやって欲しかったです。
個人的には美術館というより資料館としたほうが瓦という品物の性質上広がりを得られるのではないかと思います。
散歩するのにいいからと思っています。
平日に、奈良原一高のスペインの写真を観に行ったのですが、観覧者は一人っきり。
貸し切った感を十二分に味わえました。
奈良原一高、スペインが始まりました‼今回も嬉しい事に撮影OKです。
カラー、モノクロ、どちらも良いです。
色々展示してあります。
駐車場も広く、誘導員の方が大変親切で、とても良かったです。
美術館だけあって敷居が高く感じられ興味のある催しがあまり無い 唯一過去にウルトラマンの展示が万人受けしたようだった。
駐車場もありレストランあり!付近を散策できます。
鬼道歩けます。
瓦美術館ですが、焼物全般に興味がある方にはお薦めします。
面白い展示物がありますが、見せ方にもうひと工夫あれば、星5つかな。
鬼瓦などの貴重な瓦ご展示されている。
このようなものは今後も残していかなければならないと感じる。
かわら美術館で高浜の歴史を学ぶ.追加で見ておきたいのは,高浜港駅までつづく,瓦で舗装された道である.情緒がある.
名前 |
高浜市やきものの里 かわら美術館・図書館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0566-52-3366 |
住所 |
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営業時間 |
[水木金土日] 10:00~17:00 [月火] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.7 |
周辺のオススメ

ヤマザキマリ展に行きました。
企画展以外にも、瓦の歴史や資料なども展示してありました。