伊奈波神社への参道で、桜が非常に綺麗です。
パワースポット⭐️三社参りの金神社から、父の神、イニシキイリヒコノミコト様が鎮座される伊奈波神社へ行きました着いて境内の広さにビックリ金神社が割とこぢんまりしてたので(汗)ゆっくり境内を巡り、お稲荷さんや黒龍大神様がおり、有難く参拝させて頂きましたお稲荷さんの祀られている所に本殿から流れ出ている小さな滝?があり、そこはとても気持ちが良かった🙂ここでも金の御朱印と黒龍様の御守りを貰い、子の神様が鎮座される橿森神社へ向かいました。
2022年8月中旬に初めて参拝しました。
1900年以上の歴史あり、この場所には1539年に斉藤道三が稲葉山から遷座されたとのこと拝殿は坂を上がったところにあるので階段を上がることになりますが、参拝後は、岐阜の街を見渡すことができるご褒美があります。
境内社が多く、中でもパワースポットで有名な黒龍神社は龍頭岩があり確かにパワーを感じました。
当時は大変暑かったこともあり、参拝客はまばらでその分、マイペースで参拝することができ、途中に扇風機や冷風機が置いてあり有り難かったです。
お正月3が日は岐阜県内では最も多くの参拝客が訪れるのは充分なっとできる素晴らしい神社でした。
2022.8岐阜市内ではかなり有名で大きな神社です。
土地柄水害に悩まされてきたため、この神社は水防の神としても信仰されてきました。
神社は小高い場所にあるので少し登りますが、帰り道には岐阜のまちを見下ろしながら戻ることができる素敵な場所です。
敷地内には連続した赤鳥居や滝もあります。
春には祭りも行われていたので、早く復活することを祈ります。
7月最終の週末にお詣りに寄らせて頂きました。
農事と武事の神さまをお祀りで、稲葉山城下を見下ろせる高台にあります。
今回、ご縁のある物部十千根命さまもお祀りされていることも教えて頂きました。
ご参拝の方々も多く、一般のお宮さまと異なり、神門の中に入れて頂けお詣りできます。
ありがっ様です。
関東在住なので失礼ながら全く存じ上げず、六善光寺御開帳参拝の岐阜善光寺参拝の折に、序でに参拝する形となった。
いざ参詣すると、一の鳥居?から本殿までの地形が非常に良く、巨大な龍が下から上に這い登ったような上り宮。
そう感じることもあってか、下から上へ良い気が流れている。
ご利益について調べてみると、木曽三川の土地柄からか、水利とそれに付随する金(金運)の信仰があるようだった。
境内にある黒龍神社共々、強力なパワースポットとして有名とのこと。
境内や本殿脇にある黒、白の神馬像の表情がとてもユニーク。
自分は見逃したが、本殿手前の狛犬の足下にある逆さ狛犬も見処らしい。
斎藤道三が稲葉山城(後の岐阜城)をあらためて築城するにあたって稲葉山(後の金華山)のふもとに遷座しましたが、神社としての起源はそれよりもはるかに古く、延喜式神明帳にある物部神社の後身とされています。
近世以前の社殿は明治の濃尾地震によりことごとく失われたものの、伝統的な建築様式を踏襲して再建された社殿は見ごたえがあります。
境内地の奥行きは十分で、観光地の喧騒から隔てられた厳かな雰囲気を堪能できます。
これぞと言うほどの見どころに欠けて、遠路はるばる訪れるには少々物足りなく感じられるものの、徒歩圏内に岐阜城、岐阜大仏などの観光名所が点在しているので、それらとまとめて楽しめます。
岐阜の氏神様である伊奈波神社は1900年以上の歴史があり、「伊奈波大黒社」やパワースポットとしても有名な「黒龍大社」など本殿の他にも境内社があります。
岐阜城のある金華山の麓に位置し「いなばさん」の名称で、昔から岐阜の人に親しまれてきました。
岐阜市で最も参拝者が多い神社で、今年2022年の三が日には約56万人の参拝者が訪れたそうです!境内は年間を通して24時間参拝可能で、土日祝日は午前9時から午後3時まで神門の扉が開放されています。
参拝の際は絵馬を書いたり、おみくじを引いたり、「神馬」を見たり、「逆さ狛犬」を撫でたり、滝に癒されたり、御朱印をいただいたり、ゆっくりと過ごしたい神社です。
御朱印は「伊奈波神社」「黒龍神社」「東照宮」の3つあり、〖金の御朱印〗企画に参加しているため、毎月最終金曜日限定で通常の御朱印とは異なる金をあしらった御朱印が発行されているそうです!各種ご祈祷も受けられて、安産祈願から初宮詣、七五三と子どもの行事から厄除け祈願・車祓いまで、予約なしで毎日午前9時から午後4時まで、参集殿1階にて受付です。
「楓稲荷神社」など七五三詣にピッタリなフォトスポットもあるので、11月は七五三のロケーション撮影をしていたり、春には桜の名所としても有名です♩結婚式を見かけたりリスに出会えたり幸せな気持ちになる神社です♡何より伊奈波神社の空気感が大好き!隣にある岐阜善光寺や薄皮たい焼き「福丸」さん、お惣菜「あおば」さんも参拝後に立ち寄りたい人気店です♩
以前から知っていましたがやっと参拝できました。
とても歴史のある神社という雰囲気が全体から漂っていました。
夕方4時頃に参拝しましたが、少し雪も降っておりとてもシン、としてとても気持ちが良かったです。
入口付近のたいやき屋さんの黒鯛焼きとお団子を頂きました。
とても美味しかった⭐
2022/1/12今日は、秋葉神社の祈祷祭と厄払いのご祈祷、新年のご挨拶に伊奈波神社さんに伺いました。
秋葉神社の祈祷祭と厄払いのご祈祷は、参集殿で済ましたあと、本殿に参拝しました。
流石に今日は平日で、正月から2週間ほど経っていることもあって、人出はポツポツでしたのでゆっくり参拝することができました。
写真に誰も人が写らない瞬間がままありました。
雪がちらつく中、凛とした気持ちで参拝することができました。
伊奈波神社は、いつも1日か、2日に初詣に行っていましたが、会社の安全祈願で5日にも、行く機会があり、屋台は出ていないかと思いましたが、行くと境内下の広場にだけ屋台は、出てました。
5日頃からなら車でも行けますが、駐車場が、混み合うため、おすすめは、新しく市役所の駐車場が出来たので、そこに駐車場して行くといいかもしれません。
まだ、冬休み、正月休みの方が参拝に来ていますが、元日よりは、空いています。
人混みを少しでも避けたい方は遅めの初詣をお勧めします。
伊奈波神社は、パワースポットととしても有名なので、ご利益にあやかりたいのであれば、必ず、参拝するときは、鳥居をまたぐ時とか、お辞儀をして、神様の通り道でかある真ん中は、歩かないように、本堂まで、行き拝む時には、昨年のお礼をして、今年のお願い事、ちゃんと自分の名前、住所も含んでお祈りしてください。
神様も、願い事だけ言われても、どこの誰?ってなりますからね😊子供たちがお願いするのは、早くコロナが収まります様にが多かった気がします。
素直に、友達と、遊びたくても遊べない寂しさや、楽しみが奪われているからかも、しれないですね。
早く、今まで通りの日常に戻れると良いですね。
あなたにも幸せが訪れる事を願います。
💗💗💗💗💗今年の初詣は、岐阜の伊奈波神社へ⛩屋台もたくさんあって人も多かった。
今時なのかな?お賽銭もペイペイを使えるようになっていたのがびっくりしたよ。
おみくじは二人とも大吉。
今年も幸せな1年になりますように。
岐阜城の隣の歴史のある神社です。
初孫が産まれるので、桐の箱に入った安産の御守りも娘のために買いました。
御利益有りそうですね☺️
駐車場に車を止めて坂を歩いていく途中にも小さな神社があり滝もあり水の音や鳥のさえずり等 自然を大寒出来る神社です。
車は必ず駐車場に停めましょう。
入口付近に間違いやすいスペースがありますが駐禁とられますのでご注意を。
立派な境内です。
美濃國一之宮は南宮大社ですが、こちらも引けを取らない雰囲気です。
個人的には水の流れがある境内は好きです。
駐車場は無料です。
境内は傾斜地に沿って建てられているため、多少の階段を上ります。
御朱印は直書きでした。
参道らしいものはありませんので、買物は何も出来ません。
強いて言えば、少し離れてますが柳ケ瀬商店街になるのでしょうか。
神社の敷地に入る前では想像がつかないほど、とても広く奥に続いています!木の緑色と鳥居の朱色や石畳や灯篭の灰色が綺麗にまとまった空間です。
左右の脇に小さな御堂があるのもまたいいです。
感謝が織りなすパワースポットこのお社の祀神は、「五十瓊敷入彦命(いにしきいりひこのみこと)」第十一代垂仁天皇の長男で、景行天皇の兄にあたります。
内政、土木、軍事、技術などあらゆる面で秀で美濃の地を開拓し、製鉄技術を伝え、人々の暮らしを豊かにしていきました。
大陸より因幡ノ国に伝えられた、蹈鞴製鉄技術を村下(むらげ)と言われる最高技術者と共に、この美濃の地に伝えました。
蹈鞴で作られた、農器・武器・神器により美濃の地は、安定し、暮らしも豊かになます。
その輝かしき業績は、神の業そのものです。
伊奈波神社は、この地の先人たちの感謝で造られ代を経ても脈々と感謝の気持ちは伝えられています。
2021年3月中旬の土曜日のお昼頃に参拝。
JR岐阜駅からは3kmくらいあるので徒歩だと少し遠めですが、車で行くと駐車場の先導さんもいて駐車しやすかったです。
山の斜面にある神社で敷地は広い方だと思います。
神社自体は昔からある厳かな雰囲気のある神社で敷地内には黒龍神社という神社も併設されていました。
時期的にちょうど桜が見頃で参拝客の方も30名くらいいましたが、歩道も広いので密にならずに参拝できました。
伊奈波神社では黒龍神社の御朱印も合わせて2つ頂けます。
ここの神社は何より宮司さんや巫女さんのご対応が非常に良かったです。
御朱印や御守りを購入する人は絶えないのでどの神社でもわりとさっぱりとした対応がほとんどだったのですが、御朱印頂いた後にお礼を言ったところ皆さん笑顔で挨拶して頂けました。
今のご時世ですのでマスクは必須で顔色など分かりにくいですが、目元で伝わる笑顔でとても清々しい気持ちになれました。
また機会があれば参拝したいと思います。
初訪問日…2021/3/7(日)。
やっぱり《本殿》《黒龍社》が好きな雰囲気でした。
⭕️御朱印は二種類…書き置きのみ 各300円。
⭕️駐車場は一ノ鳥居の横の砂利駐車場と少し登った右側の忠魂碑がある場所にありました、御祈祷者は一ノ鳥居前に駐車しても良いみたいです。
予想より台数が停めれて、誘導員が二人いました。
⭕️一ノ鳥居の横に《善光寺》があり、皆さん そちらも御参りされていました。
今回は 神社のみに参拝の為…やめときました。
参道に安楽寺、岐阜善光寺があります。
楼門も素敵です。
神門内は普段は入れませんが、年末年始は入れるようです。
また、パワースポットとしても有名な黒龍社があります。
YouTubeにアップしています。
神社仏閣時々城郭歴史のほほん巡り記で検索してください。
風景が美しい。
苔も小川も橋も、庭園のようなクオリティです。
今日は七五三で人がいっぱいでしたが、それもご愛嬌でとても良かったです。
岐阜の守り神に感謝を。
非常に荘厳で景色が良い神社です。
高い位置にある神社で、お参りした後に後ろを振り返ると、岐阜の山々と街並みと夕日が素晴らしく、カメラのシャッターを何度か押しました。
お勧めは神社の中腹にある上の駐車場を利用し、夕方に行く事です。
静かで気持ちも落ち着く緑多い神社です。
自分の顔にアレンジ出来る絵馬も可愛くて素敵でした。
岐阜市の金華山の麓にあり、1900年の歴史を持つと言われる神社で、逆さ狛犬等のパワースポットが幾つもある。
毎月最終金曜日に限定「金の御朱印」が受けられます。
自然と歴史的な神社で良かったですが奥まで行くのに思ったより参道が長いし登ってます。
大鳥居の中に車を止めるの良いのかな?
駐車場が一杯で。
警備の方が参道の駐車を許可してくれました。
荘厳!階段は少々キツイと思いますが、個人的には行って良かったです。
立ち向かうパワーを頂けたような気がします。
祭神主神:イニシキイリヒノミコト(水仁天皇の第一皇子)配祭神・ヌノシヒメノミコト 主神の妃・ヒバスヒメノミコト 主神の母・ヒコタツヒコノミコト 主神の外祖父・モノノベノトチネノミコト 主神の功臣配祭神からして物部氏の影響があったとされる神社で少し神仏習合しているように感じます。
かなり神聖な雰囲気を感じられる良い神社です。
神社近くのお店がかなりの行列できてました。
あまりに近いのであまり詣でることがなかった自分があまりに恥ずかしい。
そして、実に荘厳で素晴らしい神社だぜ。
猛暑日の炎天下に訪れたのに静寂と冷気で涼しく感じた。
もっと詣でたい。
(2020_08_25)
ご祈祷を済ませて、参拝しました。
📷パワースポットです。
階段がつらかった。
パワースポットでもある。
行って良かった。
お正月に行きます三が日は駐車場はありませんし渋滞しますのでそれ以外をオススメします。
(。
・ω・。
) 夜だと暗くて 日のあるうちに行った方がいいでつね。
伊奈波神社❗岐阜の大好きな社です🍀けど、此処は、パワースポットです❗って吟うなよ🎵レベル低い❗スピケイは、怒るよ🍀
岐阜市で一番広くて立派な神社です。
パワースポットです。
参道が山の斜面を利用しており急斜面に驚きました。
伊奈波神社への参道で、桜が非常に綺麗です。
ここは駐車場ではありませんのでご注意ください。
名前 |
伊奈波神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
058-262-5151 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
元旦の8時半頃初詣で行きました。
昨年は色々散々だったので、今年は良い年にしたいと思い、やや地元の有名な伊奈波さんへ。
本命は伊奈波神社境内にある、効果絶大と噂の黒龍社。
伊奈波神社より前からあった所みたいです。
人は居ますが、朝早めなので比較的に空いていた。
屋台が立ち並び、鳥居をくぐると、ひたすら緩めの登り坂が続く。
本殿の参拝待ち時間はほぼ無し(数分ぐらい)で、すんなりと済んだ。
社務所もテントで何箇所かあるので、分散出来て、あまり混み合っていなかった。
黒龍社は境内にひっそりとあるが、小さめの割には参拝の人が並んでいた。
帰る頃には、少しずつ人が増えてきたので、混雑回避には早めの時間がオススメです。
正月期間は駐車場が無いので、有料パーキング等探して駐める必要あり。
路駐すると違反になるそうなので、要注意。
周辺で警察官が多数巡回しています。