夏に伺いましたが、空気は澄んで心地よい空間でした。
眺めていると、心が落ち着きます。
2020.10.27撮影日本最大級の石庭・蟠龍庭雲海に浮かぶ奥殿を雄と雌の1対の龍が守るように曲線を描いた石組が特徴空海誕生の地である四国の花崗岩で龍を白砂は京都の白川砂で雲海を表し季節ごとに素晴らしい景色を見せてくれます現在、紅葉も順調に色付いてきております。
素晴らしい石庭。
ゆっくりと観ていると時を忘れます。
目を見張る広さ。
以前、夜に伺いました。
紅葉とは少し時期がずれてしまいましたが、お寺の方も非常に丁寧で優しく思いでに残りました。
夏に伺いましたが、空気は澄んで心地よい空間でした。
紅葉のシーズンには非常に綺麗だそうです。
夏に伺いましたが、空気は澄んで心地よい空間でした。
紅葉のシーズンには非常に綺麗だそうです。
名前 |
蟠龍庭 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
蟠龍庭は昭和59年(1984)弘法大師御入定1150年御遠忌大法要記念事業として造営されたものだそうです。
雲海の中で向かい合って左に雄、右に雌の一対の龍が向かい合い奥殿を守っている様子を表しているそうです。