良い企画が多く楽しい時間を過ごせます。
遠方から企画展を見に訪問。
現在やっている企画展「リアル(写実)のゆくえ」(現代の作家たち 生きること、写すこと)が想像以上に面白かった。
特に義手や義足を製作している人たちの製作品のリアルさに見とれてしまった。
また、40から50代位の作品も、特に詳しくないのだが心を奪われるものがいくつかあった。
現代アートって意外と面白いかも?古典的な絵画より、作品によっては自分にマッチした。
足利に行く時は、何度か伺ってます。
ちょっと立ち寄って、時間を潰して見るのに丁度良い規模です。
展示物に寄っては駐車場が足らなくて近くのコインパーキングを探しますが、こちらの美術館の駐車場は、色々な方が車をぶつけてます。
今回、夫もバックでゆっくり進んだのに石の置物⁇に。
隣の方は歩道側の石の置物にドアを開ける時なのかな?ドアに…。
よくよく見たら、その歩道側の石の上には車の部品をぶつけて落としたのか、上に置いてありました💧公共施設なだけに、もう少し人に優しい場所作りを検討してもらいたいです。
今回は諸星大二郎展を観に訪問。
企画展次第だが年に何度かは観に来ている。
小さな美術館だが市立としては必要十分な規模で立地も含めて良く考えられて作られている。
今回の企画は全国の5つの美術館の共催で足利の前は三鷹市立美術館だったが展示構成は三鷹より床面積的に余裕もあるのでより観やすいものになっていて良かった。
また入館料もJAF会員証提示で割引もあり同じ企画でもずいぶん安く観られた。
建物の隣の駐車場の名前が「美術館前駐車場」とかで、美術館の無料駐車場かと思ったら全然違ったので紛らわしいです。
美術館の無料駐車場はちょっと離れた所にあります。
平日ならよほどの人気イベントでも無い限り、普通に駐車出来ます。
諸星大二郎展が開催されていました。
平日午前中は人混みは避けられました。
話しをしている人が居ましたがゆっくり観賞できました。
展示内の説明文が大きめの文字で読みやすかった。
東武線足利市駅前の渡良瀬川渡って両毛線の踏切渡ったら5分くらいで到着。
地方の美術館は空いているので好き。
諸星大二郎展は古い作品から新しい作品までの原稿が見られて幸せ。
諸星大二郎展を見に初めてこちらの美術館に行ってきました。
綺麗ですね。
展示も見やすいです。
美術館なので撮影はほとんど出来ませんでしたが堪能は出来ました!駐車場はたまたま建物の前に停められましたが他にもあると思います。
そこだけだと狭いので。
ブラチスラバ世界絵本原画展に行ってきました。
毎回訪れていますが、今回も展示に楽しめる工夫があって良かったです。
原画だけでなく、絵本をめくり見ることが出来るので良いです。
幾度となく足を運ぶ場所。
今回は空間に線を引くを観てきました。
ここは、何年か前に銘刀、山姥斬りを展示して漫画、刀剣乱舞コラボにて沢山の集客をしました。
あまり大きい場所ではありませんが、落ち着いて作品が観覧出来るので中々良いです。
ゆっくり静かに鑑賞できる美術館でした。
疲れないくらいの程よい広さで、でも物足りなさを感じない丁度良い美術館です。
訪問した時は安野光雄氏展が無料で開催されていて運がよかったです。
そういえば、常設展示物が無かったような。
売店にもなっているカフェは余韻に浸るいい場所でした。
平日に行きました。
無料駐車場も側にあって助かります。
観覧室内の照明も良くゆっくり観られました。
欲を言えば展示内の説明文などをもう少し大きい文字だと嬉しいです。
ちょうど安野光雅展が開催されており、たっぷり堪能することができました。
市立美術館なので、規模は大きくはありませんが、その分、テーマに沿った作品、今回でいうと安野光雅展などをじっくり観賞できるのが最大の利点だと思いました。
また料金も通常720円のところ、足利学校の半券で560円に値引きされ、お得感もありました。
学芸員や職員の方もみな親切で丁寧に説明をしていただきました。
コインロッカーが設置されているので、手ぶらで観賞できます。
美術館のイメージからは想像しがたい外観なので、少し迷いました。
それも含めた楽しい美術館でした。
足利に紅葉狩りを観に来た際に 立ち寄りました。
足利市のイベントで今回3連休という事もあり、入場料が無料で見学することが出来ました。
収蔵してる絵画やガラス画など じっくり見ることが出来ました。
順に見学していくと1階から2階に移動しますが階段のガラスが 開放的でした。
素晴らしかったです!美術館の上は、マンションになっているのです。
足利市って素晴らしいですね。
絵を観賞した後、オープンカフェにてコーヒーを戴き、清清しい、秋の一日を過ごすことが出来ました。
足利大好き!
足利市が運営する集合住宅に併設された美術館。
その建物の1階と2階が美術館になっているように見えた。
入口の周りには3体のブロンズ像があるのが少々不思議な感じ。
展示スペースは1階と2階。
あまり広いとは思えない。
2018年5月に訪れたときは企画展として「真島直子 地ごく楽」を開催してました。
入り口の左側に大きなスロープがあります 美術館 入り口は 間口が広くてフラットです 多目的トイレは一階 と2階にあります 車椅子も用意してあります コーヒーショップは 一段と高いところにあるので雰囲気があります 趣味の小物 絵画( コピーも含む) 気に入ったらスタッフに 気軽に相談しても良いと思います 星四つ。
昨年、20年ぶりに公開された山姥切国広を見に行きました。
美術館の方々は親切で来館者のことを配慮された親切な対応に、遠くてもまた来たいと思わせてくださいました。
館内はとても綺麗で、手入れが行き届いています。
また足利の地を訪れる時には立ち寄ってみたいと思います。
足利に住んで、初めていきました。
素晴らしいかったの一言!館内は思ったより広く綺麗でした。
書や絵、刀、オブジェ書ききれないほど素晴らしい展示品がありゆっくりみていると1時間以上かかるでしょう。
良い時間を過ごせました。
館内は静で、のんびりと観賞出来ます。
安全協会に支払った証明が有ると見学料が割引されます。
正面玄関入って左側に喫茶コーナーが有ります。
明治から現代までの写実絵画を一堂に会してのリアルのゆくえ展。
よくこれだけの作品(100点程)を集めたものだと感心しました。
好きな画家の作品もあったので、幸せな一時でした。
足利市出身の相田みつをにふれられるところでしょうか???3月4日から4月2日まで「山姥切国広展」が開催中です、土日は足利市内は昭和40年代並みに人で溢れています❗小生は諦めていましたが、最後の月曜日(本来なら休館日)にかろうじて観ることが出来ました❗❗❗
名前 |
足利市立美術館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0284-43-3131 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 10:00~18:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
現代の作家たちの「リアルのゆくえ」という展示を見に行ってきました。
イグアナだけが撮影OKでした。