北方領土についていろいろ勉強できます。
北方領土と一くくりにされていますが、国後島、択捉島、歯舞群島、色丹島が日本の固有領土だと思い知らされるところ。
地味な施設ですが無料なので足を運んでみては如何でしょうか。
駐車場は道を挟んだ北側のラーメン屋さんのところです。
建物はかなり歴史を感じます。
入館は無料でした。
1回は写真などの展示が多かったです。
天使が良いと展望台から国後が見えるそうです。
北方領土の歴史を深めれます。
標津町の国道244号線沿い、標津町役場の斜め向かいにある資料館です、標津町が資料館を管理しています(令和4年8月現在)北方4島の戦前に撮影された様々な写真や返還活動についての資料を展示しています。
終戦までの多くの人々が暮らしていた島の日常や風景が、ロシア(当時はソビエト連邦)の理不尽な占領で命からがら逃げて来たあるいはそのままシベリアに抑留されたり命を落とした方々がいる事を思うと複雑な思いにかられます、返還交渉やロシアとの交流を模索して来ましたが昨今の情勢を見ていると今のウクライナが70年以上前の千島列島の様な轍は踏まないで欲しいと思います。
う~ん普通でした❗味噌ラーメンを頼んだのですがチヤーシューもメンマも入ってませんでした。
再訪しようと訪ねましたがコロナ禍の影響で臨時休館でした。
コロナ禍が落ち着きましたら往訪します。
国道244号線沿いに位置して、1979年(昭和54年)に建設されている。
元島民の早期返還の願いを込めてとある。
入場料は無料で、駐車場🅿️🚗も完備されている。
1階は、野生動物の剥製が展示されている。
2階には、北方領土関連の資料や、パネル展示、雑誌、図書の展示もある。
また展望台からは、国後島も間近に見える。
標津町からの国後島は、僅か24㎞だ。
こじんまりと佇み、ふらっと立ち寄りましたが感慨深く、いろんな意味で寂しさを感じました。
勉強になりました。
誰も人がいませんでした。
北方領土について学べます。
北方領土についていろいろ勉強できます。
北方領土は日本の領土です。
🇯🇵
日本人として学ぶべきこと。
昔、まだ標津線が走っている頃に根室標津駅での折り返し時間を利用して駅のすぐ近くだったので訪問しました。
初めて間近に国後島を見られてとても感動したことを覚えています。
一日も早く北方領土が返還されることを願っています。
8月初旬。
妻と2人の貸し切りでした。
北方領土館は様々な歴史などを学べる場所で御座います。
2階からは国後島が一望できる場所もあります。
羅臼から見える北方領土は本当に近くて遠い島早く返して下さい!!そして仲良くしましょう隣の国。
北方領土のことがわかります。
国後島が見えます。
北方領土早期返還お祈りいたします。
日本人なら絶対に知っておかなければならない北方領土問題。
それを写真や文献などを交えて教えてくれるところです。
無料で入れて、入り口で受付のような人もいます。
ぜひ立ち寄って欲しい場所です。
良い勉強になります。
写真の展示のほか、2階には、望遠鏡が設置され北方領土を望む事ができます。
名前 |
標津町北方領土館 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0153-82-2422 |
住所 |
〒086-1632 北海道標津郡標津町北2条東1丁目1−14 |
営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~16:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.7 |
無料で見られる資料館。
係の方から色々説明をうけました。
お天気が良くて国後島が見えました。
無料でしたが募金箱があったらな~って思いましたよ。