中でぜんざいを食べることもできました。
奥の細道むすびの地記念館 / / .
初めて大垣を訪れました。
豊富な湧き水と無料で案内してくださる市民ガイドさん。
無料で借りられるレンタサイクル。
ありがたく利用させていただきました。
コンビニが少ない、ゴミが落ちていない町、いいですね~。
また是非行きたい町となりました。
大きな商店街がありましたが、多くの店が閉まっていて、いつか活性化されたらと思いました。
2022/8/6駐車場無料なので、大垣散策には便利です。
ただ、大垣城まではそこそこ歩きますが川の景色を眺めながらなのでそんなに苦になりません。
(8月はムッチャ暑いけど)記念館にはお土産物屋もありますので、大垣みやげはここで揃うと思います。
ますやの枡とかつちやのお菓子とかもここで買えます。
展示内容がとても豊富で充実しており、まともに館内を全部見て回ると軽く半日以上かかるかも知れません。
「松尾芭蕉」や「奥の細道」に興味のある方はもちろんですが、一般観光客の方々にも十分わかりやすく見応えのある施設だと思います。
無料駐車場完備なのでここを拠点に大垣観光巡りをするのも良いでしょう。
尚、拝観の際に「ぷらっと西美濃通行手形」を購入すればこの場所も含めて大垣エリアの複数の有料施設に入れるのでお得です。
大垣観光をされる方は是非とも「ぷらっと西美濃通行手形」をチェックしてみて下さい。
中でぜんざいを食べることもできました。
きれいです。
近くの常夜灯や水門川の景色もきれいです。
3Dミニシアターで奥の細道について解説してくれます。
4部構成ぐらいに分かれており、全部視ようとすると日が暮れるレベルです。
近くを流れる水門川には芭蕉が伊勢に帰る時に乗った船のモニュメントがあります。
東京を出発し、東北・北陸を歩きここが最終地だと思うと感慨深いものがあります。
松尾芭蕉が此方の地にて奥の細道を終えたことから作られた記念館。
芭蕉についての資料館や大垣市の観光案内、お土産や、聲の形の情報コーナーなど、大垣を知る上で欠かせないスポット。
駐車場は広めで無料。
松尾芭蕉の奥の細道にまつわる諸々の展示物が多数有り、3Dメガネをかけて観賞するシアターも有り、土産物店もカフェも併設されているとても充実した施設。
因みに3Dシアターは寝落ち必至(笑)
ここでは、時々イベント開催されてます。
近くでは、桜のシーズンでした。
鮎雑炊が美味しくて!前回のイベントでもいただきました。
この時は?ひょうたんのイルミネーション。
優しい光に癒されて鮎雑炊で一息。
はやくコロナが終息しますように。
大垣へ行くと途中で必ずと言って良い程、お立ち寄りします。
今回は旦那と2人で自宅から電車で行き大垣の街を散策しながら寄ってみました。
以前、大垣のお酒の吞み比べがあるのを見てたんです。
なので・・電車でね。
お休み処 芭蕉庵の喫茶のみ 4/19より営業時間/9:30~16:30となってます。
日本酒は三種類左→ 水門川 (渡辺酒造)中央 → バロン鉄心 (三輪酒造)右 → 大垣城 ( 武 内 )で500円個人的には三輪酒造さんのバロン鉄心が好きです。
お酒を飲んだら体がポカポカして再び大垣の街散策スタートでした。
ご馳走様です(2021/5/3訪問)
桜の名所として毎年沢山の方が訪問されます。
たらい舟の最終地点です。
駐車場も無料で利用できます。
すっかり桜の名所になったとと思います。
大垣の人はもちろんのこと、県外の方も大勢来てますね。
一番のポイントは一番南側の県道からの景観です。
桜と舟の距離感が丁度良く、撮影ポイントとしてもベストです。
友達や家族との写真は真ん中の赤い橋での撮影が良いかな?
大垣市を舞台にしたアニメと言えば 聲の形 ですけど、今ネットのマンガで 自転車屋の高橋くん が人気が出てきています。
展示していただいおりますので、是非みてやってください。
2020年11月山・鉾・屋台行事モバイルスタンプラリーの景品を貰いに行きました。
スタンプは2個でいいので、長浜や桑名犬山で1個貰って、ここのスタンプを押せば完了です。
ただ、ここには大垣祭の資料や展示はないので、できれば何か少し欲しいです。
大きな無料駐車場があり、その反対側に聲の形のモデルの橋があります。
3Dシアターは映像が綺麗で立体感がバッチリです。
時間の都合で1本見ただけですが、5本くらいあったので1日楽しめます。
入って左手にカフェとお土産屋があり、その先には銀行があるようです。
カフェではワッフルや和菓子と飲み物のセットがおすすめのようです。
マンホールカード収集で訪問。
施設に隣接したところに専用駐車場が完備されていた。
普通車であれば駐車料金は無料であった。
松尾芭蕉の資料や聲の形のパネルがあった。
キャラクターが非常に大きなマスクをしており、時節柄仕方がないとはいえ、コロナ禍が早く収束してほしいなぁと思うばかりである。
聲の形の舞台なのか何なのか、前情報なく訪問したので詳しくはわからないがパネルがたくさんあり、松尾芭蕉と同程度の推し方だった。
全昌寺訪問の際、立ち寄りました。
入場料300円。
展示物中心なのでどうしても一つずつ丁寧に見るのはなかなか興味がないと難しいかも。
でも土産物コーナーは品揃え豊富で喫茶コーナーはきれいでなかなかいい。
無何有荘や大垣舞台のアニメのパネルなどもあり、大垣推しの姿勢は伝わる。
大垣市のマンホールカードは9:00〜17:00に配布されています。
ただし、年末年始(12/29〜1/3)および展示替えのための臨時休館日は配布されません。
実は2回目見に行ったがな!1回目の方が真面目に見たがや!2回目は骨折した時行ったから松葉杖でリハビリになったが超ちゅかれたがや!最初に着いた時のジュースと菓子がうみゃかったがや(^_-)
おがっきい マスクしてたのでついつい…めちゃデカイマスクでした。
(笑)大垣のマスク買いに行きました。
新聞見て行きましたよ。
「がんはろー大垣」と書いてあるキャラマスクがあったんだが、特にイランな。
すみません!キャラ付だけ二種類買いました。
マスクキャラの位置をもう少し上にしないと判りづらいし、もう少し大きくないと可愛さが半減するなぁ。
あと、素材は、再度検討希望だなぁ。
暑いです。
評価ばっかりになってしまいましたが、喫茶コーナもあって良いところです。
芭蕉好きならぜひ展示を見るには300円です。
色々展示されています。
有料のコーナーもありますが、そちらは見に行ってないのでよくわかりません。
施設内にはカフェも併設されています。
駐車場は無料です。
お友達に誘われて、家族で花見へ行きました。
思ったより散歩できそうな場所でしたが、膝の悪い母の為、近くのみぶらぶら。
それでも十分楽しめました。
毎年桜の季節に屋台が出てます。
数は少ないですけど。
思っていたよりも見応えがありました。
300円で、見られることもありがたいです。
お土産店と喫茶スペースもあります。
松尾芭蕉や奥の細道について学べる「芭蕉館」、大垣の歴史を築いた先賢の偉業を紹介する「先賢館」、観光情報を発信する「観光交流館」が集約された施設です。
中でも200インチの大画面に映し出される3D映像ハ迫力満点です。
復元された大垣藩藩老・小原鉄心の別荘「無何有荘大醒射」は必見です。
入館料 300円。
大垣のイングレスミッションで立ち寄りました。
暑い大垣の街を歩いて疲れた時に癒される場所です。
松尾芭蕉の旅の様子がよくわかり、身に付けていたものも、レプリカですが、展示してあります。
さらに実際に触ることもできる。
存外に良かったです。
マラソン大会で大垣が良い街と感じ、嫁さんとドライブで訪れました。
ほんと、おススメです。
施設もきれいですし、丁寧な紹介です。
松尾芭蕉の旅がビジュアルでしっかりとわかる工夫がされていて、資料、映像も充実しています。
特に3Dの映像は見もので、思わず感動しました。
お土産もしっかりと良いものがありました。
資料感の外の街並みも美しくまた訪れたいと思いました。
駐車場で地元の方々が市をされてました。
見学してから寄ろうと思っていましたが、昼で終わりらしく、終わっていました。
奥の細道の終点である大垣市が力を入れて作った記念館。
奥の細道結びの地の記念オブジェが並ぶ水門川沿いにある。
入場料300円を支払うと,3D用の眼鏡が渡される。
芭蕉の歩みを3D映像で見ることができる。
そのほか,様々な資料があり,参考になる。
土産物売場や喫茶(禁煙)もあり,観光に適している。
松尾芭蕉の奥の細道について、わかりやすく解説されています。
3Dシアターの動画も見応えがあります。
訪問した日は20枚程度でしたが、アニメドリフターズ展が開催されていました。
綺麗な施設です。
初めての訪問でした。
ツアーでしたので、あまりゆっくりも出来ませんでしたが、クイズがあったり、昔の雨具に手を触れたり、と楽しめました。
目の前の桜並木も満喫してきました。
次回は、個人で訪ねて、街並みも楽しみたいですし、大垣城も楽しみたいです。
大垣市の〔水門川〕沿いの道〔四季の路〕には合計22基の句碑が建っている。
いずれも〔奥の細道〕で詠まれた句で、句碑を巡りながら奥の細道を体感しようという仕組み(ミニ奥の細道)。
始 千住 行く春や鳥啼き魚の目は泪 (大垣市錦町) ・・・・終 大垣 蛤のふたみに別行秋そ (大垣市船町)これらを探しながら水門川沿いの道を歩くのも良い。
名前 |
奥の細道むすびの地記念館 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0584-84-8430 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
松尾芭蕉の奥の細道の紀行の終着点とのことです。
俳人は全く詳しくなく、教科書程度の知識ですが、せっかくなので訪れました😉入場料大人300円。
館内の見所は大きく5つ。
3Dシアター、奥の細道の展示、特別展示(来訪時はやってなかった)、大垣の偉人展示、中央の庭の趣のある建物。
入ってすぐに3Dシアターがあり、10~20分のムービー5~6本を入れ換えで流しています。
全部見ると2時間くらいかかりそう。
2本見ましたが、パネル展示を見るよりもムービーのほうが奥の細道の大枠が分かりやすくて良かったです😄他の展示物はパネルをメインに、奥の細道のゆかりのミニジオラマや、ムービー。
パネルは奥の細道の紀行を詳細に解説した内容でしたが、たぶん20位はあり途中で断念😅予備知識があればたぶん面白いと思います。
大垣の偉人もムービーとパネルがあり、先にムービーを見て大枠を分かってからパネルを見るとよいと思います。
主に幕末~明治初期の偉人ですが、大垣が俳句、水墨画、蘭学等を通して、当時の吉田松陰、杉田玄白ともつながりがあり、明治維新にかなり関わっていたことは驚きでした。
特に小原鉄心のパネルは歴史好きには是非見て欲しいです(私は小原鉄心を知らなかったので、すごい人だなと思いました)