お年寄りが多い落ち着いた銭湯です。
大人500円。
ミニ石鹸30円。
貸タオル20円。
浴室、脱衣所、共に広く、鏡広告類は一切なく、驚いた。
お湯の蛇口が右側だった。
脱衣所の中心にもロッカーが配置されており、関西から来た私には新鮮に感じた。
また行きたい。
昭和43年に現在の建物になったそうで、営業開始当初は番台の女将さんが嫁いで来る以前なので詳細は分からないとのこと。
下足入れが二つに分かれているので、ドアを開けると番台があります。
脱衣場の天井には扇風機がついており、昭和の懐メロが流れていました。
さて、浴槽は4つ有り、中、中、小、小です。
順に座ジェット4(対面式)が隣より25センチ深く、泡と電気、薬湯、水風呂です。
湯温は43度弱で薬湯は41度程度です。
緑のタイルを基調とし、白い天井と奥のオランダ風?の山村タイル画が映えています。
シャンプーやボディーソープは持って行きましょう。
玄関に入ると「いらっしゃいませ。
」帰りは「ありがとうございました。
」と機械の声、さすがは池袋駅界隈と思いましたが、湯舟に浸かっていると雑踏などは微塵も感じません。
燃料はガス使用だそうです。
平日の夕方に訪問しました。
熱湯と電気風呂と薬湯と水風呂。
シャンプー系はありません。
私の趣味である熱湯&水風呂を楽しめました。
水風呂は地下水のようです。
やはり水風呂は地下水の常温がいいですね。
機械で冷やす水風呂はなんだが違うように感じるのは私だけでしょうか?水道水とは一味違うのが地下水水風呂です。
とても良いお風呂と水風呂でした。
しかし、水風呂に入る際に桶で頭から水をかぶっていたら「こっちまで水が飛んでくるじゃないか!」と常連さんに叱られてしまいました。
もちろん私がいけないのですが、いきなりガツンと言わなくてもいいかなと思います。
丁寧にあやまっておきましたが・・・。
その方は薬湯の中で耳の中を指でゴリゴリしながらその指を薬湯で流してました。
きたないことするのは良いの?と思いましたが・・・。
小さいけど気持ちいいお湯加減です。
薬湯は優しい温度、ジェット、電気は熱めですね!水風呂は20度くらい?永遠に入れる温度。
昔ながらの番台があり、ほほう!と思いました。
女湯は平日夜でしたが、あまり混まなさそうですね。
駅からは少しあるかなければならない為、地元密着の風情のある銭湯。
番台の人も優しそうで良い。
サウナはないけれど、かなり熱めの湯と、18℃という優しい水風呂はとても気持ちが良い。
古き良き日本の銭湯です。
駅から少し歩きますが、繁華街近くなのに18時ごろ来店しても物凄く混んでいる、というわけではなかったです。
受付は番台ですが、男湯との間に仕切りをつけて女性が座ってらしたので安心しました。
店内は清潔に保たれています。
シャワーは全て固定式。
お風呂は薬湯、電気風呂、水風呂、珍しく4人入れる対面座風呂がありました。
薬湯はぬるめ、他は熱め、水風呂は24度とややぬるめでローテーションしながらずっと入れてしまう。
これぞ「The銭湯」レトロな作りが懐かしく素敵な銭湯です。
ネットでは15:30開店ですが、開店待ちでご一緒した常連とおぼしきおじいさん曰く、いつも16時ちょっと前に開店するそうです。
池袋の繁華街にも近いのに、地元にしっかり溶け込んだ良い銭湯でした。
池袋駅から歩いていくと、立派な煙突が圧倒的な存在感で迎えてくれます。
湯船の温度が熱めで良い感じです。
サウナはありませんが水風呂はあります。
こじんまりとした、落ち着けるお風呂屋さんです。
ここの銭湯はマナー違反は即座に指摘されるので銭湯のマナーに不慣れな人、他人に注意されるのが我慢ならない自己愛の強い人、親に甘やかされた人社会経験と忍耐を知らない人は行かない方がよいだろう(笑)まぁ、と言っても「(前を隠すためとは言え)湯船にタオルを(少しでも)浸けるな」「隠し撮りの問題もあるから、携帯・スマホは、 カメラ、通話機能を使わなくても使うな」「浴室から脱衣場に出る際には、身体を拭いてから 上がるべし」と、日本の習慣に則したら(あるいは保安の観点から)当たり前のことなんですけどね(苦笑)どれもこれも、本来なら物心つく前には親に教えられているべき事が、少子化、商業主義によるお子様優遇、モンペ台頭による教育側の弱腰などによって勘違いした若者が多いようです(笑)逆に言えば、マナーを守って(というより当然の日本の習慣になじめる方)に取っては、マナー知らずが入ってこないので快適に一日の疲れと汚れを落とせる銭湯さんです。
まぁ場所柄、外国人の方も多いのですが、外国人の方が、戸惑いながらも守れている事が、一部の日本人には守れないようですね。
残念な時代になったものです。
今まで行った中で最低の銭湯です。
番台のおばさんとたまたま来た常連のおばさんにタオルを持って入らなかっただけでいびりまくられました。
確かに床が濡れてしまうのは理解できますが、タオルを持って入るのに抵抗を感じるしタオルが濡れるので敢えて持って入りませんでした。
それに、濡れた箇所は後でちゃんと拭くつもりでした。
私にも悪い箇所がありましたが、こちらの意見も聞かず一方的で不快でした。
何でも頭ごなしに言えばいいと思っているのでしょうか。
極めつけはゲームです。
携帯電話の使用は禁止だったので髪が乾くまで家庭用の携帯ゲーム機で時間を潰していたら、携帯を使っていると決めつけられて、一方的に追い出されました。
遠征で重い荷物が多く、ひとときの安らぎを求めて行った銭湯でこんな思いをするなんて………。
もう二度と行かないと誓いました。
最低最悪の銭湯です。
名前 |
稲荷湯 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3918-6712 |
住所 |
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営業時間 |
[月火木金土日] 15:30~0:00 [水] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
古き良き銭湯。
あの名曲が頭をよぎるwシャンプーやボディソープなどは備え付けはないので持っていった方が良いです。