青い鳥居のある珍しい神社なので行ってみました駐車場...
浜辺にある青い鳥居の神社。
訪れる方が多いようである。
浜辺にあるから?青い鳥居だから?どちらの理由でも参拝者が多いことはいいことだ。
稲荷神社の木部の鳥居は赤を連ねている。
名ある神社の大鳥居の赤はよく見かける。
近くにある住吉神社の鳥居はピンク色。
浜辺の神社は潮風、台風等で維持が大変だろう。
氏子の方々の苦労が伺える。
看板が無いので「のぼり」を目印にして下さい。
珍しい青い鳥居が綺麗でした。
帰りは延岡方面に引き返すことをお勧めします。
【青色の鳥居】が珍しい『港神社』に訪問しました。
駐車場は、ありません。
道が駐停車禁止ではないので、長時間でなければ問題ないかと思います。
入口が少し判りづらくなっているので、通り過ぎないように注意してください。
延岡市内から向かう場合の入口ポイントを説明します。
左側(山)にコンクリートの吹き付け、落石防止のネットが現れたら、右側(海)にガードレールの切れ目があります。
そこが入口になります。
そのポイントを通りすぎると、道が狭くなりますが、しばらくすると、転回できるポイントもあるので、焦らなくても大丈夫です。
お手洗いは、ありません。
道路から鳥居(神社)までの道のりが、浜辺になっています。
その浜辺に流れ着いた流木が多く、私が行ったときは、とても歩きづらかったというのが第一印象です。
なので、歩きやすい靴で行った方が良いかもしれません。
鳥居は、ほんとにスカイブルーのような真っ青な色をしてました。
晴れた日には、海辺と青空とのコントラストがすごく映える写真になるかもしれません。
青の鳥居は神秘的で、新鮮な雰囲気を味わえました。
海辺ということもあって、風が強い冬は防寒対策をオススメします。
どの時間帯でも鳥居の下を通れるかは判りません。
潮の満ち引きで海水が流れてくるかもしれません。
2022年12月来訪。
この石がある所に車を停めて下りました。
漂流ゴミ?瓦礫?がたくさんあります。
その海岸沿いを鳥居目掛け歩いて行きました。
帰りには 右側に砂場がありそこを登ると道路にでます。
運動靴で行った方がいい場所です。
磯虫がたくさんいます。
夏場はタオル持参がいいかと思います。
青い鳥居は珍しいので行ってみました。
青い鳥居のある珍しい神社なので行ってみました🎵😊駐車場はないので路上駐車になります。
車を停めてから砂浜に流木がたくさんある所を300mほど歩くと神社に着きます。
トイレもありません。
スニーカー👟をはいていく方がいいかもしれません。
約1.1km離れた所の常夜灯も趣があってgoodです❗
1度は行ってみるといいかも笑。
たまたま見つけた港神社。
青い鳥居は目を引きます。
潮の香りがとても心地よい静寂な場所です。
漁に出られた方の無事を祈願するお宮さんでしょうか。
珍しい青い鳥居。
方角で青いらしいですね。
磯が続くので、ちょっと立ち寄るにはいいです。
Google Mapsが教えてくれた地点だと降りるのが大変なので、手前に神社に下る道があるのでそこから行った方がいいです。
駐車場はないので路上駐車。
なんと言っても青い鳥居が目につきます❗海岸端に有るのも凄いですね😃近くには江戸時代の灯台(常夜灯)がかわべりに有るのも、当時の船舶の往来があったということでかなり賑わっていたのが偲ばれます❗
駐車場は無く路上駐車です。
海の横にひっそりとたたずんでいます。
道路側から青の鳥居⛩️があるのですぐ分かりました。
知り合いの人がこの地区に住んでるのでなぜ青なのか聞いたら、以前は朱色だったらしいが色が褪せてきたので何となく青に塗ったみたいです。
😲何となく… そんな感じなんですね😅 まぁでも結果映えてるので参拝者が増えたのかな~。
延岡に青い鳥居の神社が有ると聞いたので、やって来ました。
1700年に建立されて、海の神様が祀られています。
雨、晴れになる二つの岩も祀られてました。
海岸まで車で降りられる道が一本だけ有りました。
海沿いにある青い不思議な神社!特に神社の説明書きが無かったのでどういった神社なのかわからなかったが行って損はないと思う!駐車場というより脇の空いたスペースに車を止める感じでした。
砂浜に草木が大量に流れ着いておりサンダルで行く際は少し注意が必要です。
とにかくぽつんと青い鳥居の神社だけが建っているので不思議🤔
名前 |
港神社 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
4.3 |
先日参拝させて頂きました。
神社への道のりは分かりやすく現着しました、駐車場は努力しても3台がやったかなぁと思いました。
神社までは急な下り坂で地元の人がロープを結んでサポートを設置してくれてます。
由緒文が無かったので詳細は解りませんが神社からの景色もよく地元の方が大切に守っている神社なのだなぁと感じました。