参拝したら風が吹いて来て本当に天狗様が居るのかと…...
琴平様に参拝するようになって人生が上手く回るようになりました。
常々感謝いたしております。
初めて訪れた時は結界内に入り込んだようなゾワゾワ感がありましたが、今では参拝後にスッキリした気分になれます。
高崎市、水清く流れる烏川の左岸に程近い琴平神社、その佇まいは深く長い歴史を感じます。
見事な随神門、正面に随神そしてその内側には立派な仁王様が、境内の天満宮をお参りて進むと、ひときわ高く琴平神社が鎮座します。
階段したの洞窟には稲荷神社、またその横手の奥には飯玉神社も、美しくい手書きの御朱印を頂き感謝の念に包まれました。
御神木は凛然と立つ巨大なケヤキ。
とにかくカッコいい。
拝殿は石段を20段ほど登ったやや高い場所にあり、拝殿の裏にはかつての神木のものらしい巨大な木の根が残されている。
閑話休題、ケヤキ君、君の姿を見ていると、こっちまで背筋がピンとして来るよ。
また来るからね…。
歴史がある神社のようです!近くにお寺もあります。
洞窟に神様が祀られていました!駐車場やトイレもあります。
本殿を一周すると面白いです。
トンネルをくぐって正面に戻るってのが、他の神社には無い個性ある神社です。
樹齢400年の欅の大木。
烏天狗、大天狗。
洞窟内に稲荷様。
特徴ある御朱印。
天満宮。
素晴らしい神。
すぐ隣が祖母の菩提寺なので墓参りの時に一緒に参拝します。
洞窟みたいになっていて、中にたくさんのお稲荷さんが奉納されています。
本殿のすぐ横にベンチがあり、ぐるりと一周出来ます。
御神木は台風で折れてしまった様です。
その昔、戦争から無事に帰って来るようにと願って、たくさんの髪の毛が、本殿の裏に奉納されていたと母から聞きました。
藤原氏の神社も。
子供のころは、毎月10日の縁日が露店が出て行くのが楽しみだった、小学生のころは、サボテンブームだったのか、抜き苗のサボテンやアロエを買ったなあ、大分神社も老朽化して、石垣なども台風で崩れ欅の御神木が倒れたりして賑やかだった頃の金比羅(琴平)様が懐かしいけど。
小さい頃からの、地元なので、毎年来ています。
今年は、自分なりに、お賽銭🎵を奮発させて頂きましました🍀今年も、良い年に、なりますように❤️
洞窟があったり凛々しい天狗様がいたりと興味深い場所です。
歴史を感じる立派な神社です。
R17の琴平神社前信号を南に入ってすぐ、正面に見えてきます。
末社も数社あります。
御朱印は毎月10日の縁日しか、社務所が開きません。
¥500
いわゆるこんぴらさんです。
御朱印は10日しか貰えませんので行く時は、ご確認ください。
天狗様が迫力あります。
先日の、台風により、本殿裏の御神木が、折れてしまいました。
樹齢、約400年位だったそうです。
根がしっかりしていて、途中から、折れたので、本殿には、影響は、無かったようです。
国道17号線のすぐ脇なのにとても静か…。
観音山や市街地の景色もみられます。
小林建設の現場見学会の駐車場🅿️でした。
帰りに、お参りをしてきましたよ✨
昔は月一の行事も初詣も賑やかだったけれど…すっかり静かになってしまった。
こちらにある飯玉社は、和田氏の家臣であった新後閑左京亮が祭ったものだそうです。
もともと倉賀野氏の三男が後閑氏を名乗り、そこから更に新宅として出たので「新後閑」と名乗って、和田郷に移住しました。
倉賀野氏は飯玉神を祭っていたので、新後閑氏も、こちらに社を建立したものだそうです。
井伊直政が蓑輪から高崎へ移った際、その名を取って「新後閑村」とし、いまも新後閑町となっています。
こちらには、溶岩で造った洞窟があり、入ってみると、闇のなかに「和田稲荷」の赤い提灯が点されています。
この稲荷は、かつて高崎を治めていた和田氏の屋敷のなかにあったものだと、考えられているそうですよ(^_^ゞ
神主さんが親切です。
行ってみて、損は全くありませんでした。
火山の溶岩で出来た洞窟の中の稲荷神社も幻想的でした!!
随神門の正面に右大臣、左大臣。
裏側に阿吽の仁王像、良いですね。
参拝に行った時が夕方5時頃でしたので宮司さんでしょうか? 笛を吹いていました。
とても穏やかな音色で良かったです。
この時間に行って笛の音を聞くのもいいかも(^-^)
人生で一度は訪れたい神社ですね。
名前 |
琴平神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
027-322-4884 |
住所 |
|
評価 |
4.3 |
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参拝したら風が吹いて来て本当に天狗様が居るのかと… ベンチもあって見晴らしも良くて良い。
洞窟内のお狐様も雰囲気あって最高。