関東地方に分布する約670社)の総本社。
大杉神社(あんばさま総本宮) / / / .
茨城県の別表神社。
社格は旧郷社。
きらっきらの神社です。
日光東照宮みたいでした。
利根川挟んで向かいくらいの地理的位置にある千葉県の旧県社の気さくで素敵な宮司様に「あそこは凄いから行ってみた方がいいよ〜トイレ凄いよ〜」と教えていただき、興味が出たので参拝してきました。
確かに凄かったです。
境内社がたくさんあるし、恵比寿様もいるし、三郎杉という名の大きな御神木もあるのに由緒正しき神社ということを忘れてしまいそうでした。
昔からここに参拝すれば日光に行く必要なし、と言われる程派手な神社として有名だったらしいですが、平成に建て直した時も派手仕様にしたようで、新しくて古式ゆかしい趣の神社とは一線を画します。
あまりにきらびやかだと有り難みが薄れる気がするので、個人的には鄙びた由緒ありそうな神社の方が好みですが、ここまでぴかぴかに全振りしていると一周回って「凄いっ」となりました。
用ないのにトイレも覗いてしまいました。
トイレの神様(埴山姫?水ハ女神?)に愛されていそうな贅沢空間でした。
8月15日の夕方16時頃訪れました。
悪縁切りで有名という話を友達から聞き、行ってみました。
夕方だったせいか、参拝者は数名で空いていました。
とても豪華な神社で綺麗です。
お手洗いの個室は、シャンデリアがついていて、壁の絵柄がとても綺麗です。
稲荷神社は、敷地内でも雰囲気が違っていました。
子宝神社もありました。
御朱印は通常は500円で書き置きの物です。
干支の御朱印は1000円ですが、干支の虎の絵が入っててとても綺麗でした。
ゆっくり時間がある時に訪れたいと思います(^_^)
かなり豪華絢爛な神社です。
大杉神社本殿と大国神社の両方にお参りする為のお種銭なる小さな小判があり、参拝後は御守りとして2つを合わせて持っていると良いそうです。
その他鳥居の両隣にある天狗さんの大きな石像や、御神木の杉などもあり、コンパクトにまとまっていながらも見どころはたくさんあります。
御朱印も摂社末社含めたくさんあって迷ってしまう程でした。
今は書き置きのみです。
また、社務所の方はとても親切に色々ご説明もしてくださって、気持ちよく参拝する事が出来ました。
時間がなく駆け足で見てしまいましたが、またゆっくり伺いたいと思います。
絢爛豪華な大杉神社です。
社殿がコンパクトにまとまっており、装飾や彫刻などがとても素晴らしいです。
御札や御守りも種類豊富で迷ってしまいます。
必見の価値があります。
是非ご参拝下さい❗
一粒万倍日と寅の日が重なった3月26日の朝に訪れてみました。
まだ人出も疎らで神聖な雰囲気漂ってました。
帰りにお手洗いに立ち寄ったところ、見たこともないような絢爛豪華なお手洗いで装飾が素晴らしかったです。
お手洗いという場所の意味を忘れるほど夢中になって写真を撮りまくりました。
すごく、御利益がある気がします。
私たち家族が大好きな場所です。
トイレは、最高です。
とても有難い気持ちになります。
敷地内にあるお蕎麦屋さんもとても良かったです。
味も美味しく感じも良かったです。
まめに、色々な事をお願いに行く神社です。
『日本で唯一の夢むすび大明神の神社』と『天狗』で有名な神社です。
境内はそんなに広くはないのですが、お社の彫刻と色彩が鮮やかで『豪華絢爛✨』です。
まるで日光東照宮に参拝してるような錯覚をおぼえます(笑)。
『夢むすび(心願成就)の神様』ですので、良縁成就、恋愛成就やあらゆる心願を成就できるようです😌✨。
厄除けでお世話になってる神社です。
今年の星回りが『夢結び』心願成就の年に当たったのでご祈祷する為に参拝しました!夢結び祈願は日本で唯一、大杉神社で行われている特別祈願です!厄除けだけでなく、夢を叶う祈願するなんてロマンチックな粋な神社だと思います😊
茨城県稲敷市の古社、大杉神社。
お正月と五月、そして九月の年に三回お参りする「正五九参り」を続けています。
前向きな宮司さんのパワーを神社のそここから感じます。
いつ行ってもどこかが変わっている、そんな現在進行形の信仰の場。
お参りのたびに、エネルギーをもらって帰ってくるのです。
歴史を感じる本殿とは対照的に新たに竣工した「麒麟門」には、為政者が善政を行うと現れるという伝説の霊獣「麒麟」の彫刻がそこここに。
施設の成長を楽しみに、定期的に通いたくなるパワースポットです。
多すぎだなと思うほど数のある大杉神社ですが、その総本社は絢爛豪華。
何でまた、ここまで豪華なのかと、ワクワクしながら参拝させていただきました。
なんだか天海さんが絡んでいるらしいですよ。
(詳しくはホームページかクチコミで)なるほど。
天海さんの趣味が出ているわけですね。
しかし、神様が多すぎだと思うほど数の多い大杉神社です。
全部参拝したら、何時間かかる事やら。
参拝どころではなく、惨敗です。
見所も随所にあり、やはり参拝せざるを得ません。
あんば様やらを御参りしたり、桃を撫でてみたり・・・。
天狗までいるので、もうグデングデンな感じです。
御利益を欲張っても良いものでしょうか?絞って参拝するべきでしょうか?滅多に来られる事は無いので、ここは欲張っていきましょう。
神様は許してくれるはずです。
すべてに御利益がありますように。
天気も良く平日昼間だったので空いてました。
菊祭り❔展示品評会の為境内だけでなく別の場所にも菊が展示されてました。
予備知識無しで参拝に行ったので神様がたくさん祀られていたので少々ビックリしました。
大杉神社は、茨城県稲敷市阿波にある神社。
豪奢な社殿を擁することから「茨城の日光東照宮」の異名がある。
あんばさまの愛称で親しまれている。
古名には大杉大明神、大杉大権現、今宮大杉大明神などがある。
旧社格は郷社。
現在は神社本庁が定める別表神社。
関東や東北地方に分布する約670社を数える大杉神社の総本社。
年に3回、正五九参りとして参拝させていただいております。
建物は日々進化しております。
宮司さんのお話もとても勉強になります。
少し お腹が空いたので利用しました。
以前 カレーライスを食べたら美味しかったので 二度目です。
コロナ対策も 万全なので安心でした。
運良く17日だった為、七福神の御朱印も頂くことができました。
1体500円ですが、7体セットで2000円とのことで、セットで頂きました。
七福神のスタンプの押印された可愛い御朱印です。
社殿は、東照宮のような素敵な造りです。
別名 夢むすびの愛称があります。
願い事が叶いそうな神社です。
茨城県にある大杉神社。
ここ近年 塗装を新しくして お化粧直ししたので とてもキレイになりました。
勝馬神社も小さいながら一角にあり競馬ファンや関係者も訪れるそうです。
静かですが真上を飛行機が通過して 新しいものと古い物の融合がたまらないです。
倭大物主櫛甕玉大神を主祭神として祀っています。
境内にはお稲荷様、あん馬様などが祀られています。
とてもきらびやかなな神社です。
関東から東北にかけて分布する大杉神社の総本社。
華美な装飾の施された社殿は「茨木の日光東照宮」とも称されている。
境内社に勝馬神社があり、JRAの関係者が祈願に訪れることから、多くの競馬ファンが勝ち運の祈願に訪れている。
神様のデパートのようで、楽しい。
予習をしてから行くと、楽しさも興味深さも倍増します!!お守りなどを購入すると貰える大杉神社の冊子がいただけます。
冊子は読みごたえがあります。
国道125号沿いの稲敷市阿波に鎮座する大杉神社(東北、関東地方に分布する約670社)の総本社。
地元では『あんばさま』の愛称で親しまれている。
律令制以前(改新の詔が発せられる前)、現在の霞ヶ浦東岸から東総地域一帯に『菟上之国(うなかみのくに)』と言う海洋国家が存在した。
当時広大な「香取の海」を支配域にしていた菟上之国は、巨大な杉の木を航路標識にしており、その地が「あんば」と呼ばれていた事から、巨杉に鎮座する神様を『あんばさま』と呼ぶようになった。
あんばさまは、国造(くにのみやつこ/古代日本の地方長官の事)を祀るもっとも重要な社とされている。
その後、菟上之国が茨城国の一部に組み入れられると衰退の一途を辿っていったが、護景雲元年(767年)に勝道上人が『三輪明神(大杉神社)』として新に創建する。
現在はこの年を創建年としている。
大杉神社には、御種銭(おたねせん)と言う参詣銭がある。
これは明治の終わり頃、貧しい旅行商だった『太田 竹次郎』がこの地を訪ねた時、『亀屋旅館』の主人から頂いた物の復刻銭である。
こちらを大杉神社(銀の小判)、大国神社(金の小判)の参拝時に賽銭箱の縁に置き、参拝後に財布に入れると財運に恵まれると言う。
斯く言う私も同様の参拝をさせて頂いた。
私も竹次郎の成功にあやかりたいものだ。
野田市の醤油醸造家な方々も多くの参拝されているとのことで…しょう油販売業のうちのお店も、早速ご参拝させていただきましたよ!凄いご立派な社殿や彫刻彫りを見させていただきましたよ…赤い朱塗りの社殿は、大変厳かな気持ちになれます!いろいろと散策していたら!同じ市内の地元 野田市の中野台大杉ばやし奉納が!!!行われていたようでした…ちょっと時間が遅かったので、お目にかかることは出来ませんでしたが。
今度は初詣などでも訪れれたいと思います!
主に関東の中でも北関東を中心に広く点在している『大杉神社』の総社。
私はドライブの途中で立ち寄ったが、まず本堂の美しさや派手さに驚くと同時に笑いたい気持ちも沸いた。
なぜかと言うと、私の自宅近くにも『大杉神社』はあるが、そこは昔から無人寺のような扱いで『阿波』のような派手さも『美しさ』も皆無な建物だから。
田舎の無人寺であること『神社』と言うには安っぽい建ち構え『お寺』扱いなことそこから、総本山的な場所も大したこと無いだろう,,,と思ってたらまさかのどんでん返し(笑)『茨城の東照宮』とはまさに例えがピッタリなほど美しく豪華な本堂に驚いた。
一緒に行った相棒も田舎の神社にしては派手過ぎると驚いていた。
『阿波大杉神社』は夢叶えの神社としては日本で唯一の存在らしく、夢や願掛けに通ずる神々を祀っている。
学問の神である天神様も当然祀られている。
お守りも多く売られていて、一つ々それぞれ役割も違うので選ぶのに迷ってしまう。
お守りは神様の力を分けて頂くものだから選ぶのも『楽しめる』という表現は的確ではないがお守りの種類がホントに多く、むしろお参り後の楽しみになってしまう。
私はペットのお守りと夢叶えのお守りを購入。
お守りは購入から一年経ったら神社へお礼参りするものだが『阿波』では特に、夢叶えの願掛けやお守りについては一年後のお礼参りを推奨している。
神様の力を借りて目標を達成できたのか、神様に報告する意味があるらしい。
『阿波大杉神社』では天神様の他にも様々な神々を祀っている。
これは各地に存在した神社が何らかの理由から管理できなくなったり神社の解体などの際に、そこにお祀りしている神様だけでもとこの『阿波』側へお引っ越しさせたものです。
『阿波』なのに『大国神社』などと別の神社の名が付与されて祀られているのは、その神様の故郷とも言える元々の神社の名前だそうです。
その神々は本来の神社の名が付与された小さい祠に祀られているが、ちゃんと賽銭箱もあり、それぞれの神様へのお参りもできる。
ちなみに『阿波大杉神社』の『夢叶え』に力貸してくださる神様は『天狗』だと言われている。
これも、日本唯一の『夢叶え』に特化した神社と言う側面と合わせて珍しい存在に思える。
※天狗様は本来、防火の神だったり子宝や安産の神として扱われることが多いため。
今回、私が立ち寄ったのは大雪のあとでした。
寒いからだろうか?『幸運を運んでくる』と言われる白ネコを見かけることができなかった。
代わりに、茶とらのネコさんが社務所の入り口辺りでエサ食ってるのは見れた。
できれば白ネコちゃんも見たかった。
名前 |
大杉神社(あんばさま総本宮) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
029-894-2613 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
金色のイメージがある多色使いの神社です。
金運にご利益があるようです。
縁結、また厄除にも効果があるそうです。
金運をお願いするために通路の天井から吊るしてあるお賽銭箱がありました。
これにお賽銭を入れるのはなかなか大変です。
また、トイレはきれいです。
男性用も全て個室タイプでビックリです。
御朱印は通常のものと、寅年限定のものもありました。
この日は七福神の日で、その限定御朱印もありました。
駐車場は圏央道の稲敷東インターからですと、神社前の信号を右折して道なりの奥にあります。
また、神社入り口近くにあるお店のお饅頭は美味しいです。