ちょっと歩くのには、ちょうどいい距離。
避暑地には最高です。
木道だいぶ傷んでいますが、よく補修されています。
たまに雲が流れてきて陽を遮りますが、途端に温度が下がります。
車で来られる最高の湿原です。
覚満淵は1周約40分の中に美しい自然を愛でることができます。
6月中旬にはレンゲツツジが美しく咲きます。
赤城山エリアでもはどちらかと言うと遅めに咲くエリアです。
木道が老朽化しており、危険な場所があります。
木道はどうやらふるさと納税でまかなわれているようです。
美しい場所なので、早く安全な木道になることを願ってしまいます。
駐車場は覚満淵の入り口前にインフォメーションセンターがあるのでそちらに停めて散策すると良いかと思います。
オシャレなカフェも併設されているので、今度は訪れたいものです。
美しい湿原の自然を感じることができますよ。
晴れているととてもキレイな景色を見ることができます。
所々にテーブルとイスがあるので休めます。
11月頭に訪れました。
尾瀬を彷彿させる美しい湿原です。
探索路が一周ぐるっとあるので歩いてみると楽しかったです。
6月13日初めて行きました。
覚満渕の周りを、木製の橋と遊歩道が整備されていて、ゆっくり観察することができました。
木製の橋は、けっこう年期が入っていて所々傷んでいるの、でつまずかないよう注意が必要です。
時間がゆっくり感じられる、とてもステキなお薦めの場所でした。
2021/7/4 霧が濃かったwwしかし色々な表情が見ることができました。
2021/6/6 新緑の美しさに見惚れてしまいましたwwパノラマ合成写真をやってみたのでぜひクリックしてご覧になってみてください。
2021/6月半ば早朝に行ってみました。
ガスが立ちこもって良い雰囲気に恵まれました。
この時期は花々が少ないゆっくり歩いて1周3~40分。
新緑が綺麗でした。
木道が新しくなっている所は綺麗ですが、昔からの所は穴があったりしてちょっと危ないです。
2021.5.16撮影久しぶりに行ったら新しい木道が出来てました。
前からある木道は所々折れて穴になっているので行かれる方は気をつけてください。
日頃運動してない人が、ちょっと歩くのには、ちょうどいい距離。
景色も楽しめて。
現在改修工事中です。
(2020/11/1)
癒されます!良いところです。
(入口に立て掛けてある、熊への注意喚起の看板を見ると、山際はキョロキョロ見渡して歩いてしまったり、少々ビビりますが!)
赤城大沼の隣にある景色がきれいな湿原鳥居峠からは覚満淵を一望することができる。
通称「小尾瀬」確かにあの尾瀬と雰囲気はとても似ている湿原地帯です。
ただし水芭蕉は咲いておりません。
程よく朽ちた木製の橋を歩けば綺麗な湿原を見下ろすことができ、30分も歩けば一周できるくらいの程よい距離。
近隣の県に住んでいる方には、小旅行気分は十二分に味わえますね!!やっぱり晴天の日に行くのがオススメですが霧が立ち込める日に行っても雰囲気は味わえます。
2019 11 9今日は、覚満淵に来ました。
初めての覚満淵です。
紅葉があるかなと思って来ましたが、全くありません❗覚満淵までの途中のバスからの景色は綺麗な紅葉がありましたので残念です。
ちょっと遅かった。
僕の情報収集能力の問題ですね。
でも、覚満淵の空気は美味しいね🎵そして、今日のような快晴の日に覚満淵の水辺を歩くことを感謝します❗〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️覚満淵(かくまんぶち)覚満淵は、大昔は大沼とひとつの湖であった、周囲800mほどの中間湿原/高層湿原です。
湿生植物と高山植物の宝庫で、「小尾瀬」とも称されます。
大沼の東南、駒ケ岳と小地蔵岳の間に覚満淵はあります。
「覚満」とは平安時代の比叡山延暦寺の高僧の名で、覚満淵の名は覚満がここで法会を行ったということに由来します。
湿原の向かいには県立赤城高原ビジターセンターがあり、駐車場とトイレが利用可能。
ビジターセンターから出発し、覚満淵を一周する木道が整備されており、家族そろっての自然観察にも最適。
ニッコウキスゲやモウセンゴケといった湿原特有の様々な植物が見られます。
北東側には2~3mの厚さで泥炭層が体積し、高層湿原植生が見られます。
低木林である周囲のススキなどへと続く植生のグラデーションに注目してください。
水芭蕉の咲く3月、新緑の5月、そして6月のレンゲツツジと10月中旬の紅葉の時期が見ごろです。
県道70号線をビジターセンターからさらに進んだ鳥居峠は、覚満淵の向こうに大沼を見渡す絶景を見ることができるビューポイントです。
大沼の東南、駒ケ岳と小地蔵岳の間にあり、大昔は大沼とひとつの湖であったと云われ、覚満川を通じて水が大沼へ流出し周囲800mほどの湿原を形成しました。
『覚満』とは平安時代の比叡山延暦寺の高僧の名で、覚満淵の名は覚満がここで法会を行ったということに由来します。
周囲に駐車場はたくさんあります。
小ぢんまりまとまってて短時間で一周できます。
新緑、ツツジ、草紅葉の季節がベストかな。
10月中旬に行きましたが黄金に輝く草紅葉、美しゅうございました。
赤城山で1番好きな場所です。
今はレンゲツツジが見頃 2019、6、18 梅雨明けには アザミやニッコウキスゲなど 色々花が咲きます。
一回り15分位ですが 池の畔の木道、湿地、林道と変化が有ります。
木の遊歩道も歩きやすく、散策するのにいいあんばいの距離です。
早朝に行くと朝もやの幻想的な風景を見ることが出来ますよ!レンゲツツジも咲いていて良かったです。
赤城山を訪れ水辺を歩くなら1番にお薦めなのがここです。
大沼は大きすぎて歩くのは大変ですし、小沼は林間部を歩くことがおおく視界が限られ意外と単調です。
一方、覚満淵は澄んだ池の部分と湿原部、木道と普通の歩道、周囲に駒ケ岳、地蔵岳を見渡すことも…変化に富んでいます。
のんびり歩いても15分程度(写真など撮っても30分あれば)で一周でき清々しい気分になれます。
小尾瀬というには少々“過多”書きのような気もしますが水は澄んでいてとても綺麗な所です。
木道や周りの遊歩道も綺麗に整備されているので歩きやすいです。
名前 |
覚満淵 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.3 |
尾瀬みたいにメジャーでもないし小ぢんまりしてますが、ちょっと涼みに散策するぶんにはちょうど良いです。