小さなお社ですがそれがいいです。
神社からの眺望は最高です とても気分がよくなりました 敷地内に住んでいる宮司さんが整備清掃を日々欠かさずやられていてゴミひとつない境内はいつ行っても清々しい気分になります また母屋との間には清水も湧いていて 小さな池もあり魚が住んでいてなかなかの風情を醸し出しています 城里町のパワースポットです 興味があったらぜひ行ってみてください 何かを感じることができるかも?The view from the shrine is the best. I feel very good. The priest who lives here cleans every day. The precincts without garbage always make me feel refreshed. Clear water also springs between the house and the shrine. There is also a small pond, where fish live and it is very tasteful. It is a power spot in Shirosato Town. If you are interested, please go. You may be able to feel something.
田舎のかっこいい小さな神社。
緑茶畑の素晴らしい景色。
手入れの行き届いた清潔な場所。
(原文)Cool little shrine in the countryside. Great views of the green tea fields. Well kept and clean place.
地域に根ざした活動をしている。
夏祭りに参加しました。
雨模様でしたがなんとか実施、子供さんやお年寄りまで楽しそうでした。
正月の写真追加しました。
ろうそくの灯りがとてもきれいです。
【御祭神】武甕槌神・建御名方神【祭祀】 例祭 10月17日【鎮座地】東茨城郡城里町上古内238(旧常北町)【旧社格】村社『茨城の史跡と伝説』より。
東茨城郡常北町(旧西郷村)は朝房山の北麓一帯をしめ、和名抄にいう那賀郡鹿島郷の地に当たり、大字古内は朝房山の古名フジフジの名残りといわれている。
ここらあたりを鹿島郷と名付けたわけは、二十年目ごとに造営する定めになっている鹿島神宮修造の材木を伐り出す。
”宮材之山”であるからである。
六国史の中に三代実録貞観八年正月の条下に 是より先、常陸国鹿島神宮司云ふ、鹿島大神宮惣六箇院、二十年間に一度修造を加ふ、所用材木五万余枝採造する宮材之山は那賀郡に在り、宮を去る二百余里(六町一里)行路険峻、挽運の煩ひ多し」とあり、五万余枝の宮材というのは栗材である。
鹿島は空気が多量の塩分を含んでいるので、栗材でないと二十年は保てない。
それで遠隔地であり、道も険悪であるが、栗の木が多いこの地方が、”宮材之山”に選ばれたわけである。
だがそれだけではなく、鹿島大明神は奥州塩釜から”金の鷲”に乗って初めて常陸の国に来られたが、その天降られた地が”常陸国中郡古内山”であるというのである。
この伝承は、僧円禎が延文三年に編んだ『安居院神道集』の中に「鹿島大明神は天津児屋根命金鷲に駕して常陸国へ天降りつつ古内山の旧跡鹿島の里に顕る」とか「其後国中を廻り、鹿島郡宮処に御在所を定む」とか、鹿島大明神と天津児屋根命とまぜこぜにしながら書き留めている。
小高いところにあります、県道から入り社殿前に🅿有り。
とても感じのいい宮司さんでした。
名前 |
鹿島神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.3 |
小さなお社ですがそれがいいです。
境内はとても綺麗に整備されており,小高い所にあるので眺めもグッド。
宮司さんはとても親切な方で,お顔に優しがあふれています。