、という口コミもありましたが私が訪れた時はパーフェ...
多くは語りたくないほどよかった茶屋。
メニュー抹茶¥730か煎茶¥300の2種類のみ。
私は抹茶を注文しました。
この日のお茶菓子は森八の紅梅。
真冬の雪の中でも鮮やかに咲く梅をイメージされて作られた練り菓子で淡い紅から白のグラデーションが美しい。
味は言わずもがななので食べてください。
お抹茶も渋みなど一切なく繊細な舌触りとまろやかさといい香り。
おもわずほっと一息つきたくなります。
茶銘は蓮池の香。
器にもこだわりがあり、私の器は大樋焼、他の方は九谷焼。
どちらも石川の伝統工芸品です。
美しい。
ここの良さはなんといってもこの場所。
小鳥のさえずりや水の音を聞きながら自分と向き合っていただくお茶はなんとも至福の時間です。
森八は加賀藩御用菓子司で伝統ある和菓子なので、もちろんそれがいただけることも至福ですが、なんといってもこの空間と時間が価値あるものだなと思います。
私が13:20ごろに伺うと「次回受付は14:00」の文字が。
梅を見ながら13:55頃にお店の前に行くと先客1組。
その後14時には私を入れて4組。
そのままお金を払った後、お茶室に通されその4組でお茶を頂きました。
お茶菓子を楽しんだ後に障子をあけてもらえるので、焦らずゆっくりお茶の時間はお茶を楽しみましょう。
最後庭園を楽しんだら、旅の一言をノートに書いて退室です。
穏やかな時間が過ごせますように。
心洗われますよ。
ごちそうさまでした。
お気に入りのお店が、やっていなかったので、コチラに来ました。
抹茶じたいは、お気に入りの勝ちですが、雰囲気は、最高です。
ただ、1時間に、決められた人数だけ、いっぺんに入場。
座る席によって、順番はない。
先頭に、並んで待合席に、座っていても、並んだもん勝ち。
記入式に、して欲しい。
1番が、入店4番目でも、座った場所が、末席だったので、抹茶が、運ばれたのは、1番最後。
分かっていれば、ムカッがなかったのに。
兼六園の中にある『時雨亭』さん。
抹茶と、オリジナル和菓子を750円で頂きました。
お座敷は長椅子で、正座をしなくて大丈夫なので、助かりました。
お部屋の灯りはリラックス出来る感じで真っ暗ではありませんが、落ち着きました。
お庭には白い睡蓮が咲いてました。
皆さんとても、お優しく、また行きたいです。
風情ある建物と庭を眺めてのお茶は最高です。
服装や作法の心配は必要ないです。
気軽にお茶出来ます。
兼六園に訪れたときには是非お立ち寄りをオススメします。
一度に大人数を収容できない為、受付に少し待ち時間はあると思いますが入口におおよその時間案内がありますよ。
接客が、、、という口コミもありましたが私が訪れた時はパーフェクトに素晴らしい接客でした!心配りを感じる対応の受付、写真撮影は他のお客様が写らないよう配慮のお声がけ等素晴らしかったです。
クーラーガンガン効いていて、寒かったです。
建物は平成のものですが、兼六園行ったらここはおすすめですよ!
開店すぐの朝9時に入店。
1時間あたり入店出来る人数が限られているようで、順番に受付をし、注文したい品の会計を済ませてお座敷に入るスタイル。
抹茶と和菓子を頂いた後に部屋の美しさと部屋からの景色を楽しむ贅沢な空間を堪能させて頂きました。
※注意:今(令和3年12月15日)は現金を受け付けてないと言われました。
カードや交通系、○○payなどでの支払いです。
普通の和カフェと思って入ったら違った。
何組か来たらまとめて案内するのか決まった案内時間にいる客を案内するシステムかは不明。
受付されるまでに少し待ちましたが「現金受け付けてない」のは受付の時に言われます。
抹茶か煎茶のセットを選べるので抹茶をチョイス。
抹茶も和菓子も美味しかったです。
和装をしたスタッフの女性がお茶を運んで来て諸々の説明をしてくれます(それまでの間に少し正座タイムがあったが特に言われた訳ではないです。
正座してる我々を見るなりすぐに「楽に座って下さい」と言われたので参加者が空気を読んだだけかも)。
写真を撮る時間とかは別途、用意されます。
初兼六園、初時雨亭。
冬木立、蓮池香。
おいしゅうございました。
兼六園を散策中、思いがけず時雨亭で一服することになりました。
ただ時間が決まっていて次の時間にどうぞと言われました。
30分程でしたので引き続き散策を楽しみながら待ちました。
時間になったので受付へ。
代表者が名前など連絡先を記入し代金の支払いをします。
現金は使えません。
クレジットカードで支払いました。
玄関はいって左手の縁側で待ちます。
準備が整いましたら御座敷へ案内されます。
掛け軸やお茶、お菓子の説明をいただき一服ちょうだいしました。
蓮池(れんち)という名のお抹茶は本当に美味しく地味深いお味でした。
秋の上生菓子も美味でした🍁風情ある空間で寛ぎのひとときを過ごせました。
煎茶or抹茶と和菓子を味わいながら美しい庭園を眺められる場所。
小休憩に良い場所なのでは。
大樋焼の器など種類が様々でどれも素敵です。
兼六園の中にあり座敷で外の景色もいただきながらお茶と和菓子を楽しめます。
おおよそ一回20から30分くらいで回転しているイメージで15人前後を一組でお客様を入れ替えていました。
検温し中で靴を脱ぎアルコール消毒をします。
コロナ対策として代表者が名前記載の受付をしてオーダーをして支払いも済ませます。
抹茶+和菓子のセットか煎茶+和菓子のセットを選ぶことが出来、オーダー品の引換券をもらいます。
時間になると座敷に案内され作法と注意点を教えてもらい商品到着🍵😌✨背筋がピンとなり美味しくいただきました。
兼六園の中にある茶亭。
メニューは抹茶と煎茶の2種類があり畳に正座して抹茶と和菓子を頂いた。
疲れた身体に抹茶の渋みと和菓子の甘味が心地良く、整えられた庭園を眺めながら心の保養ができた。
日本人が長年育んできた素晴らしい文化に触れて良いひと時を過ごせてた事に感謝。
再建された建物なので歴史的な風情はありませんが空調完備なので夏は涼しくて良いと思います。
お抹茶と和菓子で730円でした。
煎茶と干菓子も選べます。
540円くらいでした。
時間事に入場を区切っていてコロナ対策もしっかりされてます。
オリジナルの和菓子もとても美しく美味しいです。
庭園を眺めながらお茶を頂くのかとおもいましたが、他の方とコの字型で一斉に頂きました(^^;
兼六園を歩いていて、どこでお茶をしよーかと考えていた時に、ネット検索で時雨亭がヒットしたので入ってみました。
お点前での、お抹茶戴けるとは知らず、和菓子と庭園を観ながらの静かな時間を、過ごせて大満足!次も必ずお訪ねします。
(^。
^)
和の雰囲気が楽しめました。
感染対策もきちんとされていました。
立ち上がり方もちゃんとしていて、心が澄んでいくようでした。
とてもゆっくりできました。
心が休まるお茶とお菓子を出していただきました。
また利用したいです。
ある程度、人数が揃うまで控室。
その後、お庭のきれいなお茶室へ移動し、正座でお菓子とお抹茶を石川県の器でいただくスタイル。
ただし、作法は知らなくて大丈夫だし、足も崩してOK。
コロナ対策のため、クレジットカードか電子マネーのみ。
連絡先記入、検温、手指消毒必須。
そんなこんなで、お茶にたどり着くまでにいろいろあるので、時間的に余裕がある方が楽しめます。
大変貴重な体験をさせて頂きました。
こちらでは、兼六園の豊かな木々を見渡しながら、美味しいお抹茶とお菓子を楽しむ事ができます。
暑い日にお伺いしましたが、お抹茶の甘みと清涼感で一時、暑さを忘れさせてくれます。
この体験こそが別格と言うのだと思います。
兼六園にお越しの際は、ぜひお立ち寄り頂く事をオススメします。
サイテー。
中居みたいなのが威張りくさってて、お茶の体験会にしては中途半端だし、軽くお茶、って気で入ると超待たされる。
意味不明だし、何しろ中居がとても感じ悪かった。
観光客を見下しているんだろうね。
雰囲気最高です。
お茶とお菓子が楽しめます。
私たちは5分程度でしたが時間帯によっては待ち時間がかなりありそうです。
ただ復元された時雨亭を見学したり、お茶を楽しんだり、という軽い気持ちで入ったら、客達はいきなり別室で待たされ、時間が来てお茶の間に通され、ズラリと2列対面で並ばされ、作法も分からぬまま茶と茶菓子を頂き、終われば部屋や庭を自由見学......と何とも堅苦しい。
外国人にとっては新鮮な体験で良いかもしれないが、日本人にゃーチト緊張するシチュエーションである。
こんなのでも楽しめれば立派だが、俺にとっちゃ気取った道楽みたいに思えて駄目だ。
まぁ茶と茶菓子なんかの値段設定は、流石に庶民的で文句は無いが。
庭や建物は優雅で素敵。
伝統的かつモダンだが、唯一面白いと思ったのが障子紙の張り方。
何故こんな普通じゃない張り方なのかを此方の人に訊いた様な訊かない様な?忘れた。
訊いてみて下さい。
雰囲気最高です❗日本的な雰囲気でお茶も美味しく頂きました。
ここから眺める庭園は最高です。
時雨亭は6代藩主前田吉徳が建てた茶室で、明治初期まで園内の噴水の前に存在していましたが明治時代に取り壊されました。
幸い平面図が残されていたことから、石川県によって2000年(平成12年)に長谷池のほとりに再現されたそうです。
抹茶とオリジナル生和菓子のセットが720円。
綺麗な庭園です。
但し、全くおちつけません。
どんどん人が来ます。
写真は時雨亭内です。
また、生菓子と抹茶です。
Recommending have japanese tea and wagasi非常に美味しい和菓子といただき、雰囲気を楽しめます。
茶道の作法を知らずとも楽しめますので是非。
丁寧にしてくださいます。
季節によって菓子は変わります。
名前 |
時雨亭 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
076-232-8841 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
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4月19日に行ってきました。
午後2時の回に入ることができました。
受付で料金を支払ったあとに、右手の待合室で五分ほど待ったあとに、お茶室に案内されました。
待合室の赤い敷物の上に、寝転ばないようにしましょう。
九谷焼の茶碗に入ったお茶と和菓子をいただきました。
床の間に珠洲焼の花瓶が置かれてました。
いい天気だったので、庭の眺めも大変良かったです。