登ると海まで一望できる船が停まってるとまた景色も違...
観光名所は修学旅行や海外からのお客で一杯の小樽でしたが、こちらでは旅行客を見ることはありませんでした。
私は歩きですが、脇から出てくる車や下る車はゆっくりで、車を運転する人にとってはなかなかのスリルのある坂のようでした。
もちろん景色も抜群でした。
途中小樽駅の線路も見えて廃線跡を見に来た鉄道好きの方にも良いかと思います。
観光地なのか?とりあえず朝に登ると気持ちが良いです。
たしかに急な坂だけどもっと海の方まで見渡せたらいいのになーと思いました。
坂の途中の路地から船見坂を見ると傾斜が急なのが分かりやすかったです。
映画「Love letter」のロケ地にもなった海が見える坂。
周りは住宅街です。
最近、観光の方が写真を撮っているのを度々見かけます!地元の人間としては、雪が積もったら厄介な坂です!
斜度15%(←ここ大事)を登った先にあるちょっとだけ景色の良い坂ですポイントは・斜度15%です結構きついですよ・地元住民が抜け道に使っているので交通量は結構多い・長めはそこそこ良いそんな感じの場所です写真に夢中になって車道に飛び出さないようにしましょうね。
映画「Love Letter」のロケ地巡りで訪れました。
郵便配達のバイクが登ってくる「船見坂」で、観光スポットとしても有名な場所です。
この後10分程度のところにある博子と秋葉(豊川悦司)が、手紙の送り先を確認に行った「長橋トンネル」まで移動しました。
トンネル脇の樹木の高さが撮影当時からの時間経過を感じさせます。
以前に、某俳優さんの自転車旅でのお手紙先で紹介されていて、坂道15%の急坂を上がると、振り返ったら素敵な小樽&日本海の景色を見れます。
坂を上がるまでは絶対に振り返ったらいけません。
明治から昭和初期にかけて樺太航路景気によって小樽港は最盛期を迎え、港には荷を下ろす為の船舶がわんさか押寄せていたと言う。
当時この坂からも沢山の船舶が観えていただろう。
坂を降りていくと右側に三角市場に繋がる通路が有ります。
小樽駅から西の方に向かい、跨線橋を渡ってすぐのところにあります。
海に向けて一直線に下っていく坂です。
港に転がっていきそうです。
傾斜15%とという急な坂で、みんな苦労して坂を登っています。
坂の街小樽の中でももっとも有名な坂の一つ船見坂斜度そのものは小樽市内の坂とすればありふれた物だが、眼下に見える港、民家の魅せる景色に風情があり、映画のロケにも使われたりと人気が有る。
しかし注意しなければならない点もある。
道外に比べて道幅が広いことで知られる北海道の道路事情だが、小樽市内の道幅は狭い。
比較的早期に発展した歴史上、北海道規格よりも本州寄りの造り。
よって、観光で訪れる際は歩道の幅員が十分ではないので生活道路として利用する自動車の往来に気を付ける必要がある。
斜度がきつい為、歩行者もフラフラヨタヨタと歩きがち、更に坂は雨が降ると滑りがち。
冬は雪も降る、日陰ともなると尚更なのだ。
船見坂……此処を訪れる際、斜度、車道、日陰(シャドウ)に注意しなければならない場所なのだ。
NHK BS 火野正平さんのこころ旅で投稿された船見坂🙂かなり急な坂道だけど頂上付近から見た景色は素晴らしく美しいです🥺
数年ぶりに訪れてみました。
景色が大きく変わることがなかったものの周辺が少し寂しくなったような気がしました。
港を見下ろす坂道。
明治37年の大火を機に防火帯として作られた道路で、勾配は15~19%とかなりの急坂となっています。
この道路ができたことで富岡の開発が進み、明治から大正期にかけて富裕層が集まる屋敷町を形成することになります。
今も大きな敷地のマンションや石垣にその名残を感じることができます。
今では、小樽のどこにでもある坂道ですが、映画の舞台になったようで、日本人、外国人含めたくさんの人が訪れていました。
道が狭いわりに車がよく通る道路なので、港を見下ろしたいのであれば、水天宮や地獄坂など他の場所に行ったほうがいいと思います。
歩くのが大変さ😭
坂を登る時はちょっっとキツイけど、登ってからの景色はなかなかのものです。
広角的な景色ではないけれど、立っている所から海まで一直線で見えます。
また、早朝、日中、夕方によって見え方が変わるところも感動です!
映画の撮影で使われたらしい。
小樽駅の真裏にある。
坂からは小樽の海を一望出来ます。
生活道路なので、住民の方の迷惑にならないように静かに撮影しましょう。
仕事上頻繁に通ります💦Love Letterという映画のシーンで有名みたいですね頻繁に外国(中国か韓国)の観光客が写真撮ってます📸ただ自動車が来ているにもかかわらず道路の真ん中に出て写真を撮っていたりするので通行する際には注意して下さいね🙆
小樽で一番行きたかった場所、船見坂。
待ち合わせ時間ギリギリ、登りキツイ。
でも、心残り無くよかったです。
海や船舶が一望できる港町の情緒あふれる坂です。
本来は素敵な場所ですが、マナーの悪い観光客が道路の真ん中で写真撮影を行なうなど、地元の車を運転する方に大変迷惑がかかっております。
特に雪道の坂を下ってきた車は、路面が滑って急停車できないので事故につながりかねません。
最低限のマナーを観光客は守るべきです。
見晴らしは良いです。
上になるにつれ、足痛くなりますし車通りが多く渡ろうにも渡れませんが(笑)最近は観光客が車を邪魔してまで写真を撮ったりキケンです、注意書き貼ってあるけどまだ居ます。
坂としてはいいです、観光客のマナーがなってないので評価はごめんなさい☆☆☆です...
ラブレター映画を見た人なら行ってみるところ。
車が通っている道路と写真を撮ることが多少不便。
傾斜のあるごく普通の道路ですが、海が見えて素敵な場所でした❤️スベリ止めの砂が袋に入って道路の脇に置いてあるところが、何だか情緒あっていい👌
自分がモデルになり海バックに写真とりたくなる場所です。
函館とはまた違った意味で素敵な坂です。
住んでいる人にはキツイ坂wでもキレイ。
名前 |
船見坂 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0134-32-4111 |
住所 |
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評価 |
4.1 |
かなり急な坂を登らないといけないけど、登ると海まで一望できる船が停まってるとまた景色も違いそう。