漁師宿ならではの夕食、朝食が出てくる。
漁師さん経営の民宿。
お風呂は近くの温泉へ。
食事は魚介類の鮮度がよくウニの味は絶品。
素材重視。
食べながらアドバイスをいただき翌日は効率よく観光完了。
昔ながらの民宿と思えば、それもまたよいものですょ。
漁師さんの民宿。
2013 2010に泊めていただいた。
二回目は、小6の息子と。
最果て感と抜群の海の幸。
朝飯のちゃんちゃん焼は、超絶品です。
なんでこの人達民宿やってんだろうかってぐらい泊めてやってるんだぞ感がとても不快。
途中で帰ろうかと思いました。
きっと一人もんの旅人を馬鹿にしてるんだろうが、わざとこっちに聞こえるように家族連れにこっちの悪口言いやがる。
家族連れの方が儲かるから贔屓してる。
料理は旨い。
故に残念。
普通に食堂だけやった方がいいと思う。
料理人だけがまとも。
レビューを見ていたので最初は警戒したけど、自分たちが宿泊した時には書かれているような悪いことは無かったです。
料理は大変素晴らしい。
しかし、楽天トラベルで19時に予約していたことが民宿に把握されておらず、17:30に民宿のご主人から電話がきて18時食事で他のお客さんも揃っているので18時までに来るようにとの電話があり、19時に予約していて船泊からバスに乗ってそちらに向かう事を伝えると、不機嫌な様子で、どうしてそういうことするの(部屋の注意書きに)18時食事って書いてあったでしょ。
他のお客さんもいるんだよ。
あんたダメだよ。
悪いのあなたでしょ。
そうでしょ。
と電話ではこちらの事情を理解してもらえずとても残念でした。
この宿は18時に夕食ですので、トラブルにならないように確認が必要です。
いらしゃいませ 無し 宿の都合ばかりが優先 多分礼文に来ても次はない。
シーズン中は8月末まで夕食でバフンウニが食べられます。
他の方も書いているが、漁師宿ならではの夕食、朝食が出てくる。
ウニは勿論だが、黒ナマコ、ボタンエビ、サケの刺身、特に絶品だったのがタコしゃぶ(胡麻ダレで食べさせてくれる。
)漁の都合で出てくる献立も替わるので、行ってからのお楽しみとなる。
また、お風呂は内湯もあるが、宿から200mほどの所にある、うすゆきの湯と言う日帰り温泉の無料券をくれる。
天気の良い日は夕日を浴びた美しい利尻富士を見る事も出来るだろう。
一点注意をすると、潔いほどネットワーク環境が無い。
PCを使う方は、自分のスマホをテザリングモードにして使う必要が有るだろう(2018年5月現在、ymobileのモバイルwifiルーターは、利尻島、礼文島共に全く使う事が出来なかった)
設備は古く整ってるとはいいがたいところもありますが、ここの売りは夕飯に出てくる『ウニ』 これは絶品!旨い!!
名前 |
民宿やざわ |
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ジャンル |
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電話番号 |
0163-86-2034 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.0 |
口コミで評価が割れていたのでドキドキでしたが、まぁ普通でした。
ご主人はクセが強い感じなので、好みは分かれるかと。
生ウニ、ホタテは美味しかったですが、タコは噛み切れず飲み込むのが大変でした。
島は野菜が貴重なのは想像に難くないですが、もう少し工夫があっても良いのかな〜と。
朝にシーツや枕カバーを所定の場所まで運ばないといけない感じとか、合宿みたいでした。
まぁ値段相応なのではないでしょうか〜。