豊玉姫ゆかりの井戸ということです。
日本一古い井戸らしいです。
小さな井戸に鳥居があります。
水は見えないのですが中は湿っていました。
道端にポツンとある、緑に囲まれた井戸。
日本最古の井戸がこんな所にあることに驚き!中のほうも綺麗に手入れされていました。
ひっそりと道路沿いに立ってますが、看板も小さく通り過ぎてしまう程です。
でも地元の方がきちんと手入れされており、神聖さを感じます。
暗くなってから行ったので良くは見えませんでしたが、豊玉姫ゆかりの井戸ということです。
「日本最古の井戸」と伝えられている場所。
宮崎県と共に、鹿児島県も神話が多数ある地域で、こちらもそのひとつ。
井戸には蓋がしてあり、中の様子を伺うことはできなかった。
いわれは写真4枚目を参考に。
ひっそりとした場所にあり、言われなければ素通りしてしまう。
海と陸の交通路…ミステリアス。
牧聞神社から28号線を唐船峡方面へ徒歩5分ぐらいです。
彦火々出見尊の妃、豊玉姫が朝夕水を汲まれたと云われる、日本最古の井戸。
伝説は日本で最も古い井戸です(原文)传说是日本最古老的井。
名前 |
玉乃井 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.2 |
たまたま車で通りかかった郵便局の向かいにあった史跡。
なんだろうと近づいたら日本最古の井戸との案内板がありました。
ここを目指さないと見過ごします。