稲荷神社とお寺が隣接する不思議な場所。
坂がかなりきついですが、上りきったあとは絶景が見えますベンチなど座るところがあればよりよかった。
金沢三十三観音霊場 子来坂からの上りはキツイですが金沢市内を一望出来ますよ(^^)
【2023年1月4日】辿り着くまでに急な坂を登らなくては行けませんがこちらも由緒正しき神社です。
所々にお地蔵さんもいます。
もう1つの見所は展望台から眺める金沢の町は絶景です。
東茶屋町の奥まった場所、宇多須神社から更に奥へ急な坂道を登ると見晴らしの良い宝泉寺に辿り着きました。
摩利支天を奉った御寺さん。
宇多須神社横の急坂を登って右側にあります。
茶屋街を上から一望できます。
冬は黒瓦に雪が積もった景色がよいです。
傾斜のきつい坂を上りますが、眺望がよいお寺にたどり着きました。
印象的な石像がいくつか。
平日の朝は誰もいなくてとても静かな雰囲気でした。
坂の上静かな場所のお寺です。
摩利支天を祀る寺社。
高台から望む金沢の街並みが素晴らしく美しい。
境内を埋め尽くすおびただしい数の仏像群も目を瞠るものがある。
道が分かりにくく、極狭。
三大摩利支天の1つ金沢の隠れパワースポット✨今は瓦の吹き替えをしております瓦寄贈で願掛けできます!是非!東茶屋街から直ぐです😊
このお寺の西側には金沢城に七つあって ただひとつ残ってた石川門横の住み小屋 駅前のビル群 浅野川 観音町通りの黒い瓦屋根の町家並み 夕暮れ時はとても金沢らしい風情があります。
見張らしがよい。
金沢市の眺望景観点途中の坂道がなかなかきつい。
卯辰山の展望台まで行かなくても、金沢市が見渡せる。
中心部、お城mの方向も見える。
静かで景色が最高でした。
たどり着くまでは大変。
東茶屋街の奥の奥にあり、坂道登って、階段を上がって行くと、ナイスビュー❗見晴らしのいい気持ちいい場所です。
ちょっと息切れしましたが(笑)
金沢市子来町の〔宝泉寺〕を訪問した。
境内からは金沢市街、白山山系の山々の絶景を楽しんだ。
石段を上がったところに小さな芭蕉句碑が建っている。
柳陰軒趾ちる柳あるしも我も鐘をきく 芭蕉と刻まれている。
芭蕉は元禄2年(1689)7月、金沢に滞在中、鶴屋句空の草庵〔柳陰軒〕に一泊したという(お寺の説明)。
桜井梅室(江戸後期の俳人、加賀藩研師)の句碑も2基建っている。
ひと雫今日の命ぞ菊の露 梅室翁日清戦争の戦死者を弔うため 卯辰山に建てられ、後に宝泉寺に移された。
屋の棟にそうて殖えけり梅柳 梅室。
高野山で生まれ育った住職が毎日、護摩を焚いて平成30年で丸22年。
ドナルドキーンさんも訪れ、見晴らしの良さに感嘆したり、泉鏡花が当地の五本松を書いたりしてる。
稲荷神社とお寺が隣接する不思議な場所。
ひがし茶屋街を見下ろす事ができます。
旅の仲間を高い処から撮るのもおもしろいかも。
景色がいつ見ても素晴らしいです。
ここまでの坂もいつも急です。
子来坂を登るのがきついくらい。
御朱印はなかった😢
ひがし茶屋街から子来坂をのぼって、宝泉寺の境内に来ると、ここだけ空気が澄んで、まるで別世界に来たみたい。
加賀藩主前田利家公の守り本尊「摩利支天」をまつる本堂に近づくと、エキゾチックな護摩の香りがします。
境内の五本松からみる金沢の眺望が美しい、天空の寺。
神秘的です。
高野山真言宗 摩利支天
金沢摩利支天。
高野山真言宗金沢三十三観音第23番札所未訪。
名前 |
宝泉寺 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
076-252-3319 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
御護摩を焚いて頂きました。
一言で言うと、このお寺さんとご縁を頂けてありがたい、という気持ちです。
今日ここにいれて良かった、それがご縁というものだろうね。
感謝しか感じてないです。