靴を脱いで入館するのがいいですね。
梼原町立図書館 (雲の上の図書館) / / .
R4.10月四国カルストとこちらの図書館を観光に訪れました。
こんな素敵な図書館がこんな山奥にあるなんてビックリしたのと同時に羨ましく思いました。
マスク越しでも木の香りが伝わり癒されます。
館内はSNS投稿時の肖像権マナーや、撮影時のシャッター音を配慮すれば撮影で注意されることはないようです。
足をさらに奥へ運ぶと異空間が広がり、図書館の住人になったような気持ちになりました。
建築物と図書の演出が本当に素晴らしいです。
デザイナーが手がけた図書館。
この図書館は従来の図書館にある、「〜はしないで下さい」や「〜はご遠慮ください」などの注意書きはありません。
「〜はしてもいいです」や「〜はOKです」などポジティブな伝え方で図書館にいることに窮屈感を感じませんでした。
ここで配慮してくれれば館内の写真をSNSにアップしていい。
なかなか普通の図書館では伝えられないことをサラッとやってます。
空間自体とても心地よく、ただ本を読みに行ってもいいし館内のカフェでお茶してもいいし。
とにかく利用者がゆっくりまったりできる環境作りをしてくれてます。
ほんといい場所だったなぁ。
靴を脱いで入館するのがいいですね。
書架の配置も斬新で、ジャンルの分け方も多少マニアックなところも見られ、いいと思いしました。
入館者が多かった割には、館内の静寂が保たれていたように思いました。
隈研吾氏設計の梼原町の図書館。
こんな図書館があったら誇れるし、毎日立ち寄ってしまいます。
街づくりの担当者に経緯を伺いたいくらい。
ボルタリングで遊んだりもできる。
いいな、この図書館、羨ましい!
木の匂いがするとてもおしゃれな図書館でした♡本当に作りがすごくて見入ってしまいました!!そして本の種類もたくさんありますし階段状になっているので階段に座って本を見ている人もいました♡今回は観光で訪れたのですがとても良い場所でした✨
木の香りが心地よい図書館でした。
靴を脱いで入館し、ソファー席等もありゆったりと読書を楽しめました。
館内を観るだけでも楽しく、木組み体験も出来ました。
有難うございました。
裸足推奨だそうです。
靴を脱いで木の温もりを感じながら本を読めるのが最高でした。
選書もすごく良くて、心を込めて選ばれている雰囲気がありました。
地元に関する書籍や、専門書、最新の漫画なども充実していたのが嬉しかったです。
広すぎず落ち着くサイズ感なのも良かったです。
本を楽しむための空間バリエーションが豊かで、人それぞれ気に入った場所が見つかるような楽しさと心地よさがあります。
私は2階の隠しゾーンがお気に入りです。
中にあるカフェのチーズケーキが美味しくて、ささっと気分転換できるのもすごく良いなと思いました。
のんびりと過ごせる図書館です。
気の温もりもそうですが、子供から年関係なく行き安さもありますよ~。
私の家の近くにあったら良いのに(笑)ぜひ、一度行ってみて下さい(^▽^)勉強するもよし、ただぼーっとするもよし。
図書館だけではない過ごし方も有りですよ🎵
隈研吾氏設計の図書館です。
天井の木組みの木材が枝のようで、まるで大木のある森の中にいるような心地よい空間です。
また、靴を脱いで入れるのと、あちこちに椅子やテーブル、ソファがあり、小さいお子さんは床や階段に座ったり、寝転んだりと思い思いの読者スタイルで過ごす事ができます。
1階のカフェ「ほうきぐも」のチーズケーキが美味しかったです。
隈研吾氏設計の公立図書館。
木材のぬくもりを感じられる建物はもちろん書架の配置が素晴らしい。
可能なら1日中いてだらだらと本を読んでいたい。
隅研吾さん設計の図書館です。
もちろん、梼原産の木をたくさん使ってあります。
特徴的なのは天井で、木が針のように尖った感じにデザインされています。
高い天井に、互い違いに飛び出した木!迫力あります。
この図書館の魅力はデザインだけではありません。
大きな吹き抜けに、ピアノがおいてあったり(ピアノが演奏されることもあるそうです)、隣の子ども園からは、笑い声や叫び声が聴こえてきます。
でも、それがうるさいとは感じられないんです。
これは、設計が云々ではなくて、この山里のおおらかさが、自分までもおおらかにしてくれているんでしょう。
とにかく素晴らしい図書館です。
建築好き、図書館好きの方は、行ってみる価値ありますよ。
造りも面白いですが、色々なテーマにそった本を集めているコーナーが面白い。
コロナの対策で滞在2時間までとなっていたが、色々な面白い本に出合うことができるのでもっと長時間いられるように早くなって欲しい。
三階部分のソファーでゆっくり本を読むと寝そうになりそうでした。
受付で、眼鏡と帽子を身に着けた年配の男性に、梼原町の或る名所の場所を教えてもらい、私がそこを見学してきた後に再度この図書館に戻ってくる事を伝えると、「戻る途中で○○という店があるから、そこで何か買ってきてくれてもいいですよ」と言われた。
公共の施設で“お礼”を要求されたのは初めてで面食らった。
この地域ではよくある事なのだろうか?
建築家の隈研吾さんが関わった設計ですごくモダン。
それは外見よりも内装が顕著に物語っています。
こんな素敵な図書館がある町が人口わずか3400人とはにわかに信じがたいですね。
梼原は隈研吾さんにゆかりの深い町だそうで、そこかしこに隈研吾さんが関わった建築物あります。
また、町の建物もその雰囲気に合わせてモダンなしつらえが多くて、街並みもとてもオシャレです。
駐車場入口が少し判りづらいかな。
建物を過ぎての鋭角右折での登り細道だから、往来にお気をつけて駐車場へお入り下さい。
図書館の入口は駐車場から見ると向かって左奥になりますが、目のつきやすい施設中央にある喫茶店入口から入場してます。
探しているジャンルを探すのにもたのしさがある工夫を凝らしていますね。
好きな場所で座って読書したり、机に向かって読書したり、みなさんお好き気ままに楽しんでいます。
小さなお子様には海洋堂のジオラマなども多数ありまして楽しめますよ。
隈研吾の作品。
図書館とは思えないオシャレな空間。
ゆっくりとした時間が流れて、地元の子供達がワイワイ勉強している。
本のキュレーターもすばらしく、本が読みたくなる配置になっている。
ちょっと疲れたらボルダリングができる場所があるので、やってみても良いかも。
ちょっと不便な場所にあるから行きにくいけど、行ってみて後悔はない。
旅行者にとっては梼原の滞在中、見逃せない場所。
街の中で最も居心地がいいですし、ホテルに続いて、モダンなコンパクトシティ梼原町のコンセプトのコアになる場所だと思います。
東京やとしぶにあったとしたら、あまりの人の多さでとてもゆっくり過ごせる心地よい雰囲気は生まれなかったと思います。
梼原にあるからこそ森林浴のような森の空気感を建物の中に持ち込めるのでしょう。
建築は言わずもがなですが、一風変わったものとしては図書館の中に無料のボルダリングコーナーもあります。
予算は13億だそうです。
大好きな場所です。
天気のいい日には大きな窓が開け放たれて、縁側のような感じでくつろいで読書できます。
高知や愛媛にゆかりのある本もあり、愛媛県民も借りることができます。
2019年のGWに梼原町を通りがかった際に偶然訪ねました。
有名な建築家がデザインした、まるで森の中にいるような造り。
地元在住であるかを問わず本や雑誌に広く触れることができます。
子どもの体験スペースが手厚く配慮されているのも良いです。
2018年開設とのこと。
この施設を楽しむために四国を訪ねても、きっと満足できるはずです。
梼原町立図書館✨新国立競技場の設計をした隅研吾さん(建築家)の設計です。
中に入ってびっくり、梼原町の木🌲を、ふんだんに使ったデザインは凄かったキョロキョロしてしてしまいました❗️移住者も、沢山いるらしく(羨ましく思いました。
)何て言うか一度行って見てください。
私は一日中でも、居れます😄さすがです。
名前 |
梼原町立図書館 (雲の上の図書館) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0889-65-1900 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.7 |
キャンプに行った時に立ち寄りました📚館内にクライミング🧗u200d♀️があり、子どもたちは体験しました。
室内は、とてもおしゃれでゆったりとした作りなので子どもたちと絵本を読んだりくつろぐことができました。
子供の絵本コーナーも子供が喜ぶような変わった絵本などもたくさんあり、楽しんでいました。
近くに行った際は、ぜひ立ち寄っていただきたい図書館でした。