パワースポットということもあり、スゴいものを感じま...
霧島神宮 古宮址天孫降臨神籬斎場 / / .
現在の霧島神宮が建立されるより前、霧島神社があった古宮祉で、今は霧島神宮の飛び地になっている。
約1500年ほど昔には、天孫降臨されたという高千穂峰と御鉢の間に祀られていたらしいが、度重なる噴火による焼失によって、祀られる地を転々とすることになったらしい。
人里離れた山中深くにあって、背後には高千穂峰が厳かにそびえ立つ。
神話の地に相応しい、力強くも厳かな空気を感じられる。
とてもありがたい。
時間があれば、御鉢の先まで登って本宮まで参拝に行きたかったところではあるが、その場合はちゃんとした登山装備が必要。
安全第一。
なお、ここを訪れるには高千穂河原まで自動車等を利用する必要があるが、駐車場は有料。
登山口としての利用が多いらしく、シーズンには駐車場まで結構な渋滞が発生するようなので注意。
📅2023-6月 約1年前🙇\u200d♀️高千穂河原にあるパワースポットです。
霧島神宮はかつて高千穂河原のこの場所に鎮座していました。
噴火により焼失🥲別の場所に再興されたのが現在の霧島神宮です。
古宮址では、現在も祭祀が継続されているようです。
○11月10日10時半頃以前から氣になっていた霧島神宮古宮址。
朝✴️急に行きたくなり初めて参拝。
お社があったと思われる境内に何故かテント?設営中の方に聞くと本日午後5時から天孫降臨御神火祭が行われるとのことでした。
神様に会えて感謝✨今度は天気のいい日に参拝したいです🎵空港からだと、えびのスカイラインを上がり霧島公園小林線でも行けます。
紅葉がきれいでした✨※上記霧島公園小林線では一部令和6年2月16日迄工事の為全面通行止めとなっています。
✨ここから10分くらいで霧島神宮に行くことができます。
○2023年12月7日高千穂峰・元宮の帰りに参拝晴れの日もいいですね。
ここもパワーが有ります。
○2024年1月25日御池の九頭龍さんに参拝後立ち寄る。
やっぱりここは良いですね☺️気持ちが上がる。
一昨日に降った雪が残っていた。
気温は4℃。
晴天でも寒い⛄が風情がある。
✨素晴らしい✨足元に地龍さんがいらっしゃいました。
感謝✨○2024年2月26日今、白麒麟のサクメイが霧島神宮にいるそうです。
3月10日の新月には他に移動するそうです。
参拝でき感謝✨※駐車場は500円有料です。
☺️
正月明けの週末に参拝に行きました。
以前より行きたくやっと念願が叶いました。
古宮址は空気感が違い、気持ちも凛とします。
元々はここに鎮座されていたのだなと感慨深いです。
登山する方も見かけました。
さらに高千穂峰に元宮があったのも初めて知りました。
こちらもいつかは参拝出来たらと思います。
霧島神宮の御祭神ニニギノミコトの天孫降臨の道しるべとして、御神火を焚いてお迎えした故事に由来する祭事。
夕闇迫る頃鑚り火により採火した御神火をうず高く積み上げた薪に点火します。
霧島九面太鼓保存会による太鼓演奏はどえらい迫力でした!!!
天孫降臨のスポット!めちゃくちゃ良い!山に登りたい!登山の準場はワークマンが近いとこにあるらしいからすぐ登れます。
逆鉾この目で見たい。
神様から御神託もらえます。
ちなみに霧島神宮横の山神社と繋がってます。
声を聞いてください。
案内場の方がえらい親切ですので、色々聞いてください。
霧島神宮から車で約10分ほどくねくね道をひたすら登ります高千穂の頂を望む場所に古宮趾はあります青空の下、空気が澄んでいました。
こちら若しくは頂が天孫降臨の場所との説があります登山トレッキングの人達が多くいらっしゃいました駐車料500円です。
日本で最も古い書物である古事記・日本 書紀に霧島神宮の御祭神瓊瓊杵尊が 「襲の高千穂の峯に天降ります」と記して あるように、高千穂峰は神様の宿る山 として古へより、多くの人々の崇敬を 集めて来ました。
ここ高千穂河原は文暦元年(一二三四年)まで霧島神宮のあった処です。
霧島山の大噴火により社殿を田口に お移ししておりますが、高千穂河原は 神籬斎場として現在も祭祀が継続 されており、特に十一月十日には天孫降臨 そん 御神火祭が峰の頂上と斎場で斎行 されております。
天孫降臨の地は高千穂とこの場所で意見が分かれている所ですがこの場所に来て神聖な所だと肌で感じました。
鹿児島市内からは距離がありますが、心表れるスポットです。
車でガツガツ登って行きました。
例え10分ほどでも、景色や雰囲気含めて楽しめるスポットです。
もちろん遊具があるとかアミューズメントなどはない正しく神宮ですが。
霧島神宮古宮址(こぐうし)『高千穂河原』と表示されていたり言われたり。
ナビでは、高千穂河原と検索するとよい。
石がゴロゴロしているので靴は運動靴で。
ビジターセンターの閉館確認は必要(コロナ禍)飲食店は閉店(コロナ禍)自動販売機、お手洗いはある。
雲がなくビックリするぐらいにスッキリとした空間。
霧島神宮に行ったなら、少し離れているけれど絶対に行く方がよい。
行って良かった!行けて良かった!と思うはず。
文暦元年(1234)の大噴火まで鎮座していた霧島神社。
現在は霧島神宮の飛び地。
高千穂河原から高千穂峰に登る人は、たいていここにお参りして行きますが、登山されない方でも霧島神宮まで来られた際には足を伸ばしてほしい場所ですね。
霧島神宮は一番初めは、現在の霧島神宮元宮がある場所(高千穂峰と御鉢の間にある背門丘 u003cせとおu003e)に建てられました。
それが噴火で焼失したために、この場所に再興されました。
それも噴火で焼失し、現在の霧島神宮の場所に再興されました。
そういう由緒ある場所ですし、背景には高千穂峰が見えるので、天孫降臨の神話伝説に想いを馳せながらお参りするのが良いと思います。
高千穂河原の駐車場からは、坂道を5分ほど登ると行けます。
ビジターセンターから砂利道を登ると、突然開けた場所にでます。
が、神社の鳥居はあっても、社がありません!しかし、儀式を行うのか、結界が引かれた場所があり、ある一部分から強烈なパワーを感じました。
しばらく瞑想していたら、突然曇り空が晴れて、狛犬の形の雲が現れた直後に、鹿の親子が現れました!これは神様に認められたのだと、良い解釈をしております。
平地より高いので、かなりひんやりしますので、コートなど羽織るものを持参してください。
本当に空気の違う場所です。
ハイヒールなど気楽な姿では行かないでください。
足元が危険です。
空気が凛としていて、本当に神様と繋がれるような気がします。
八角形の場所に手をかざすと、手がジンジンしてきます。
磁場がちがうのでしょうか。
エネルギーが素晴らしい場所です。
雄大な山の景色を背景に立つお宮。
高千穂河原駐車場(500円)から鳥居をくぐって、高千穂峰への登山道でもある砂利道の参道を500メートルほど歩くと「霧島神宮古宮址」はあります。
「天孫降臨神籬斎場(てんそんこうりんひもろぎさいじょう)」とも呼ばれているそうです。
階段を登った石垣の上の広場に、1234年(文暦元年)に霧島山の噴火で消失するまでの約290年間、霧島神宮が鎮座していたそうです(消失した霧島神宮は、その後に現在の場所に再建されています)。
広場の奥には祭壇があり、パワースポットの雰囲気が漂っている場所です。
祭壇の背後には御鉢がそびえており、振り返った斜め後方には中岳が見えます。
行くだけで、何かパワーを貰える様な神聖な場所‼️
とても厳かな場所でピリッとした雰囲気があります。
しかし、丁寧に参拝することでなんとか迎えて頂いている気持ちになる場所です。
この日は霧が出ていて趣があり、子どもたちが普段見れない光景に喜んでいました。
久しぶりに参拝することが出来て良かったです。
次回は晴れた日に朝早くから伺えたらと思います。
霧島が大爆発する鎌倉時代初期迄、霧島神宮があった場所。
背後の霊峰高千穂峰によって、この辺りが神域という事をより強く印象付ける。
現霧島神宮自体も、車がない時代なら下界から結構な山道。
古宮や高千穂峰山頂に上がるのは大変な労力だっただろうなと思います。
なんとも言えない、雰囲気と山々が、雄大です。
駐車場のスタッフの方から、丁寧に色々と教えていただき、魅力が増しました。
また、来ます。
昔、霧島神宮があった場所です。
空気が澄んでいます。
お参りしながら自然と涙が流れたりする方も多い様です。
登山の途中にお参りに来られてる方も沢山いました。
高千穂河原 駐車場近くの鳥居から、500mmほど歩きます。 舗装されていない山道なので、石がゴロゴロしていて歩きにくいですが、登り方向に向かって右側が歩きやすいようになっています。
行き着くと階段があり、その上に鳥居が見えてきます。
階段を上がり、鳥居をくぐると、お宮の跡が見えてきます。
火山独特の荒涼とした風景の中にたたずんでいると、神々しい気分になり、昔のお社の風景が浮かんでくるような気がします。霧島神宮からそれほど遠くはありませんので、是非訪問されてはいかがでしょうか。
駐車場から8分ぐらい岩と砂利の道を上っていくと、右に折れ、大きな階段と簡素だが威厳のある鳥居が見える。
階段をのぼりまつられているのはご神木のみ。
しかし何とも神聖で力に満ちたところでした。
あいにくの天候で、小雨と雲が多い有様ですが、それも素晴らしいことだと思っておりました。
深呼吸をしながら、しばらくたたずんでおりましたら、わずかですが雲が切れ、山頂を拝むことができ感動しました。
30分ぐらいでしたが、一人で独占できたことは大変幸せなことでした。
お勧めです。
天孫降臨神籬(ひもろぎ)斎場こと霧島神宮の社殿跡、霧島神宮があったところですが数百年ほど前に噴火による火災で焼失して今の霧島神宮に移された。
今でもここで祭祀が行われるようです。
天孫すなわち瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)が天上界(高天原たかまがはら)から地上界(豊葦原中国(とよあしはらのなかつくに)に降臨した(降りてきた)のがこの高千穂峰と言われています。
たいへん厳かな聖地です。
高千穂峰に登山するときはここで安全祈願してから登りましょう。
無事下山したらお礼のお参りをするのも良いでしょう。
ひもろぎについて調べて思ったこと神籬(ひもろぎ)とは神社( 社殿)以外のところで神事、祭祀を行う為にしめ縄で結界を作り神聖なところを現した場所です。
古代神道では山、岩、木、海に神が宿っているとされ、しめ縄で神聖な場所を示した。
そこに神が天下って来る。
神社以外の地で祭祀を行うと言うより、ひもろぎが本来の姿で神社の方が後からできた特殊な場所だったのではないでしょうか?「ひ」は神霊、「もろ」は天下るの意の「あもる」の転、「き」は木の意とされ、神霊が天下る木、神の依り代となる木の意味となる。
との説がある。
岩や木、海の岩などにしめ縄が張ってあるのはそう言う意味だったのですね。
日本の神社は木造なので何度も何度も再建されたものがほとんどのようですが、古代には神社は無く、神籬(ひもろぎ)で祭祀が行われたと推測します。
社殿は7世紀頃に秦氏一族の集団が日本に渡来して来た頃から多くの建てられたのではないだろうか?稲荷神社や八幡神社は古代神道と秦氏がもたらした原始キリスト教が結びついたものと私は推測しています。
ちなみに地鎮祭の時、さか木などを植え周りをしめ縄で囲み、ひもろぎの場所を作り、神を呼び安全や繁栄をお祈りするのである。
ーーーーーーーーーーーーーーーー小林市観光協会によると霧島六社権現(きりしまろくしゃごんげん)宮崎県と鹿児島県の県境にある霧島山の周辺にある以下の6つの神社の総称である。
霧島六社権現は、村上天皇の時代(平安時代中期)に霧島山などで修験道の修業を行った性空上人(しょうくうしょうにん)によって整備されたものである。
・霧島神宮 (鹿児島県霧島市)・霧島岑神社 (宮崎県小林市)・霧島東神社 (宮崎県西諸県郡高原町)・東霧島神社 (宮崎県都城市)・狭野神社 (宮崎県西諸県郡高原町)・夷守神社 (明治時代に霧島岑神社に合祀)ーーーーーーーーーーーーーー性空上人は平安時代の天台宗の僧です。
僧が神社を整備しました。
かつては仏教と神道はいっしょくたに信仰された時代がありました。
僧と神職の考え方も現在とは大きく異なっていたのでしょうね!
高千穂峰の登山口入り口が近くにありますが、パワースポットということもあり、スゴいものを感じました。
一度、行く価値はあると思います。
パワースポとしても名高い場所。
駐車場は普通車500円でしたが、それに見合った場所だと感じました。
駐車場からの道は舗装されてない砂利道ですのでスニーカーなど履いていくことをお勧めします。
鹿児島空港の観光案内所の方に、ここはパワースポットだから是非行ってみて下さいと言われたので訪れてみました。
普段パワースポットと言われるところで何かを感じた事が無かったのですが、ここは凄いです。
心が洗われるような気持ちになります。
非常に美しい場所でした。
アクセスは大変ですが、一度訪れてみてほしいところです。
ちなみに漫画咲-Saki-11巻単行本の表紙にも描かれています。
秋の風がとても心地よく、身体に溜まった膿が出ていくような感覚を覚えました。
天気がいい時に、たまに行きます。
ホントは霧島神宮元宮、天逆鉾にも行きたかったけと、時間の都合で今回は、古宮だけでも。
と。
ホントに清々しい空気に溢れてて素敵な所だった。
ビジターセンターから5分ほど歩くと到着。
元宮や、逆鉾までの登山入口でもあるから、沢山の登山客も。
次回は絶対元宮まで行くぞー。
素晴らしいです。
一度は、行って御祈りしては、気分がすきつとしますよ。
名前 |
霧島神宮 古宮址天孫降臨神籬斎場 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.6 |
なにか特別な物が有るわけでもありませんが、来てよかったと思える場所です。
真夏でも涼しく風が心地よい。
高千穂峰がすごく高く見えます。
登山者も多くいつか登ってみたいです。