駅のパンフレットを見て参拝に行きました。
御本尊は千手観音菩薩です。
重要文化財です。
いつ伺っても素敵です観音堂の中に入る貴重な機会に恵まれました。
令和元年8月京の夏の旅でお堂の中を拝観しました。
係の方に説明していただきました。
御朱印は書き置きが5種類ありました。
中は素晴らしいらしい近くの公衆トイレは「ウオシュレット」♥
観音堂が 輝きを取り戻しました❗江戸時代の約370年前に再建して以来の大修理が完成しました❗🎶重要文化財の建物と、観音菩薩の功徳を描いた障壁画が一般公開されました⤴観音堂は、高さ 14.4m, 幅 14.8m, 奥行 5.6mで、2012年から 半解体工事に着手し、禅宗様の特徴を残したほか、当時の部材を可能な限り使用して修理され、障壁画の汚れも修復されました⤴仁和寺 観音堂は 西暦928年頃に造営されたが 焼失を繰り返し、江戸時代の1640年頃に幕府の寄進により 現在の建物が再建されました。
観音堂は 中門を入って 左側にあり、潅頂堂ともいい、本尊 千手観音菩薩と脇侍 二十八部衆及び 風神・雷神を安置しています。
江戸時代の初期に再建された重要文化財の建物。
普段は内部は非公開だが特別公開されることがある。
再建されて綺麗になりました。
御本尊は千手観音菩薩です。
今回は時間の都合で、内部拝観出来ませんでした。
次回是非拝観したいです。
仁和寺観音堂は重要文化財の建築物で、千手観音立像など33体の仏像が安置されています。
観音堂お参りできました。
落慶法要が行われていて、お坊様の読経が響き渡る中ゆっくり御本尊千手観音様、不動明王様、二十八部衆、風神雷神を拝めました。
内陣須弥壇の中でちょっと窮屈そうでした。
金箔の壁画が少し見づらかったのが、残念でした。
まわりの観音障壁画は、ゆっくり見られました。
保存状態がよく色も残っていて、とてもありがたい感じがします。
一体右手が地に着く程長い、異様の観音菩薩像が描かれています。
苦しみから救い出す為、手が長く描かれている菩薩像を見た事はありますが、これ程長い手に描かれた物を見たのは初めてです。
観音様の慈悲を表現しているそのお姿を、見逃さないで下さい。
6月の月末に拝観しました。
千手観音と二十八部衆など合わせた33体の仏像が内陣須弥壇で安置されています。
色彩豊かでとても素晴らしかったです。
障壁画も状態が良く、六道絵などもあり素晴らしい空間でした。
また北野線では観音堂とコラボした電車も走っています。
また秋の公開期間中に訪れるつもりです。
駅のパンフレットを見て参拝に行きました。
ものすごく暑いお堂の中では優しい沢山の仏様が輝いています。
ご案内もずっとしていただいてありがたい事です。
暑いのを辛抱して5分ぐらいで目も慣れてきます。
本当ずっと見ていたいと思います。
観音堂は約400年前の江戸時代の建物ですが、建築以来初めての改修工事が終わり現在、特別公開中です。
内陣内の観音さまと、本尊を取り囲む二十八部衆や風神雷神などを間近に見ることができます。
二十八部衆は小ぶりながら鮮やかな色が残り、圧巻です。
また今回の工事では、内部の壁画を温存しながら建物が修復されている点も見逃せません。
工事中にも京都府による工事現場の特別公開があり見学しましたが、新しくなった観音堂を改めて拝観し、その美しさに感動しました。
名前 |
観音堂 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
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観世音さまは我らの苦境・絶対絶命の事在れば南無観世音菩薩と、呼びなさい吾出現をいたし救い賜うなりと御経の中にしるされています🙏十一面千手千眼の大慈悲をお持ちであられ脇立に難陀竜王・雨宝童子・弁財天・四天王・仁王・風神・雷神 二十八部衆が、しっかり固めなされて廣く大きく御守護万倍の慈悲にて見守って下さっています。
南無観世音菩薩。