都七福神巡りなら赤山禅院とセットで。
妙円寺 (松ヶ崎大黒天) / / .
五山送り火「法」の山の中にあります 都七福神「松ケ崎の大黒さん」と親しまれています この日は枝垂桜もちらほら咲いていました。
20230325第1回京都府社寺仏閣参拝弾丸ツアーに出掛けました!桜もちらほら咲き始めて、金閣寺で「春限定御朱印」3000枚のみ帆布なんてネットニュースも目にしたので、大混雑になる前に「そうだ、京都に行こう!」って事で、前日にはガソリン満タン!今朝の大阪は昨夜から続く雨ですが、京都は9時頃から晴れる予報なので、晴れる事を信じて6:30に出発しました!高速は特に渋滞も無く、8:30に金閣寺 第1駐車場に到着しました!先ずは、金閣寺(鹿苑寺)で参拝を済ませ、徒歩で周辺の神社巡りをします!わら天神宮、平野神社、北野天満宮、晴明神社、白峯神宮、上善寺(三天合躰大黒天)、金櫻八幡宮で参拝を済ませ、妙円寺(松ヶ崎大黒天)に向かいます!妙円寺の大黒堂に安置されている「大黒天」は都七福神、京都七福神の一つとして信仰されており、これが通称 松ヶ崎大黒天の由来との事です!観光地「京都」の喧騒から離れ、とても静かな「京都」を満喫出来ます!妙円寺の境内には、大きな枝垂れ桜があり、早春になると静かに京都らしい桜の景色を楽しめます!それが正に「今」でしょう!秋には無料で鑑賞できる紅葉スポットとして知られているそうです!参拝を済ませ、朱印所で直書きで味のある「大黒天」の御朱印を拝受致しました!その際に、朱印所の対応して頂いたとても感じの良い方と少しお話をさせて頂きました!今回の京都弾丸ツアーで、一番のお気に入りです!妙円寺(松ヶ崎大黒天):京都市左京区松ヶ崎東町31宗派:日蓮宗本尊の大黒天像は伝教大師作と伝わり、日蓮聖人が開眼したと言われているのだとか!京都の表鬼門に位置することから開運招福の福神とされているそうです!都七福神のひとつで、京都の人々からは「松ヶ崎の大黒さん」と呼ばれ親しまれています!松ヶ崎大黒天は、元和二年(1616)に立本寺十二世 本覚院日英が本涌寺(現在の涌泉寺)内に隠居所として創建したそうです!境内は8月16日 五山の送り火「妙法」の法の字の真下にあり、また京都の鬼門である仔牛の方位に位置するのだとか!
強力な大黒天様が居ると聞き会いに行って来ました😆穏やかで優しい空気に癒されいつも笑顔の大黒天様に会うとやはり元気を頂けますね🍀切り絵の小槌を思わず購入😊😊お供えのお下がりも頂きました♪♪ありがとうございました🥹幸せな時間を過ごせました❤️❤️
日本最古という都七福神まいりの札所(大黒天)であり、松ヶ崎大黒天の通称の方が有名かもしれません北山通りの一筋上の通りに入ると北側に鳥居がある脇道を入っていくと突き当たりが無料の駐車場になっていました駐車場から真っ直ぐスロープを上がって行っても境内に行けますし、左手の道を行くと階段登って山門から入ることになりますそこにも大黒殿がありました行ったときは秋だったので、境内に入ると終盤でしたが思わん鮮やかな紅葉を見ることが出来ました御朱印を書いてくださったのは、おじいさん(ご住職?)でしたが、とても親切な方で気持ちよい対応をして貰いました御朱印は七福神の大黒天と、こちらは日蓮宗なので御首題(書置き)と御朱印(妙法)が頂けます七福神の色紙は3種類ありました僕は一番安い白色を頂きましたが、御朱印込みの1800円で、それにお守りも付いてましたお守りも買おうかどうしようかと思っていたので丁度良かったです。
都七福神巡りなら赤山禅院とセットで。
車なら移動5分位で行ける距離かと。
但しカーナビの問題なのか登録した住所で行ったら一筋違いの道を案内された。
その道には入らずUターンして対応。
(その道はたしか行き止まりで道幅も細かったので注意!)石の鳥居がある道が正解。
無料駐車場あり。
坂を登った所。
御朱印は丁寧に書いてもらえ、対応も丁寧。
良。
朝イチ東寺から始まった京都七福神巡りのラストに詣でた。
8:30から東寺でご朱印頂いたのに、大黒天様に辿り着いた時にはもう16:00を回っていた。
お陰で誰一人居なくて貸切状態で、本堂に祀られている撫で牛をこれでもかと言わんばかりに撫で倒してきた。
大黒さまが正面にいらっしゃいます。
高い位置にあり、左の通路を上がると階段があります。
右を上がれば階段なし。
小ぢんまり感が、ちょうどイイ‼️
子年にゆかりの大黒さんです。
京都ノートルダム女子大学の角を曲がって、北山通りを東へ。
大文字五山の送り火の妙法の法の字の麓にあります。
京都七福神の大黒さん。
木のお札三千円ですが、ぜひお受けください。
名前 |
妙円寺 (松ヶ崎大黒天) |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
075-781-5067 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
山号 「松崎山」ご本尊「久遠実成本師・釈迦牟尼仏・大黒天」日蓮宗の寺院正式名 「松崎山妙圓寺」別称 「松ヶ崎大黒天」都七福神(大黒天)創建元和2年(1616) 本涌寺(松ヶ崎檀材︰現在の湧泉寺)内に建てられた。
開祖・日英の隠居所に始まると伝わる。
ご本尊の大黒天像は伝教大師作と伝わり、日蓮聖人が開眼したと言われている。
京都の表鬼門(東北)に位置することから、開運招福の福神とされています。
お盆の送り火の「法」の字が灯る山の麓にあります。