秋限定公開ということで伺いました。
なんと言っても広い!!特別拝観のみ公開で、織田信長の父の菩提寺です。
手入れされた庭が何ヶ所もあり、どれも趣が異なります。
庭に見とれて歩いていたら、昔の日本人は背が低かったのでしょう、重要文化財の建物に頭をぶつけました笑😅
秋限定公開ということで伺いました。
受付をしてから写真は取れないので入口しか写真チャンスはありません。
中では場所場所で説明をしてくれるので是非聞いて下さい。
加藤清正が朝鮮より持ち帰った灯篭が素敵でした。
庫裏で御朱印もお願いすると和尚様を呼んで頂き目の前で書いて下さいます。
その内容も説明してくれます。
主人も頂いたのですが書いてある文章は違うのもとても素敵ですけど。
通常非公開で、季節ごとの特別公開のほか、不定期で公開されている特別公開では撮影不可だが、不定期の公開時には撮影全面okとなる外観以上に境内は広く、回廊から拝める庭園はとても美しい本堂前面の枯山水庭園も趣きがあるほか、本堂横の庫裏のおくどさんも豪勢特別公開は京都市文化財公開のhpで確認できるが、不定期公開は情報が少ないためsnsか?足繁く通ってみるか?撮影okの公開に出会えたらラッキーである。
21年10月14日に「秋の特別公開」に訪れました。
『黄梅院』は織田信長が父・信秀の追悼菩提のために小庵を建立したのがはじまりです。
受付から先の境内は庭園を含め写真撮影禁止でした。
千利休が作庭した苔一面の枯山水庭園「直中庭(じきちゅうてい)」や、禅宗寺院において現存最古の庫裏(重要文化財)など拝観出来ました。
「直中庭」は苔が素晴らしく、ゆっくり座って眺めていました。
要所要所にガイド方がいて、庭園や建物について説明していただけました。
名前 |
黄梅院 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-492-4539 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.5 |
入口の前庭のみ撮影可能です。
お手洗いも済ませて訪れたほうが良いでしょう。
この辺りは非公開エリアが所々にあり。
今年度の催しが📺でクローズアップされたようです。
時間をおいて、また再訪したい場所です。