空海が母をしたって通った町石道の終点。
高野山大門、和歌山県伊都郡高野町高野山。
25.1m。
五間三戸、二階二層門。
金剛力士像~東大寺の次。
美しく大きな門、迫力のある姿に感じた。
誰にでも素晴らしさを伝えるような印象。
夜でも明るく、ずっしりと構えた姿に触れた。
古き良き…今も受け継がれる自社。
激暑な夏でも少しだけ涼める感じです。
歴史を知るきっかけに是非とも訪問したい場所ですね(^^)/~~~
奥の院に行く前に通ったでっかい門。
車🚐だったからはじめは素通りでしたが車🚐を駐車場🅿️🚗に置いて来ました。
マジでメッチャ⤴️⤴️でっかい⁉️ですし、メッチャ⤴️⤴️キレイ!横の方にライト💡みたいなのがあったから夜はライトアップ💡されるのかな?建物の両サイドを守ってる像も大きく力強くてメッチャ⤴️⤴️迫力がありましたね。
場所は広く座る場所もあり座って眺めてる事もできした。
時々お坊さんが観光客の団体に大門の説明や写真👀📷️✨撮影もしてまた。
流石高野山ですね。
高野山駅から歩いて30-40分。
何もない道ですよ、と言われつつ、景色はなかなか良かった。
しばらくすると、左手に朱塗りの門が見えてきます。
大きな門、だから大門、というのか。
仁王門として左右に仁王が立っていて、子供が怖いと泣いていた。
表も裏にも中段と上段に渦潮のような紋様が描かれている。
何か意味があるのかわからないが、その門をくぐり、広場を抜けると参道です。
たまたま21日だったのですが、毎月21日はお大師様の日らしく、何か特典があるのかわかりませんでした。
早く奥之院へ行かないとと、気持ちが焦っていてショーケースしか目に入らなかった。
高野山の入り口にある大門です。
この大門は宝永2(1705)年に再建されたもので、高さは25mもあります。
とても立派な作りで存在感があり、荘厳な雰囲気でした。
すぐ近くには駐車場はないので、私は徒歩5分弱のところにある「お助け地蔵尊前駐車場」に止めました。
こんなに荘厳で優美な門は見たことが有りません。
この場所に車で行く時最初に目に入ることが多いと思います。
そのインパクトと存在感に「高野山」の厳かさを強烈に与えられました。
遠くから見るとピカピカな朱色でしたが、近くで見ると艶消しの朱色のように見えました。
夕焼けの景色が素晴らしかった。
山々の先は和歌山湾でしょうか。
この風景だけで心が震え清められました。
高野山のシンボルの一つでもある大門にも行きました。
この周辺からは淡路島や四国までも眺望できることがあり、標高約900mの聖地から見る夕陽は一日への感謝と明日への希望の灯として心に刻まれることで有名です。
金剛力士像もありますが、5mを超える巨大な像で国内で2番目に大きな像です。
高野山の入口にそびえており、一山の総門である立派な造りの大門。
左右には運長作の金剛力士像が安置されている。
南側の坂を下ったところにある第1駐車場から坂を登ればすぐに見えてくるから、せっかくだからくぐっていきましょう。
観ていきましょう。
山道を歩いてきた疲れを癒す、迫力十分の大門!金剛力士像も立派で、今は紅葉とのコントラストが良かったです。
高野山の入り口としてものすごく大きくて立派でした。
10月後半でしたが、外気温が8度と底冷えする寒さでした。
夜はライトアップし、威厳を感じる迫力がありました。
かつては九十九折谷に鳥居を建てて、総門としていたそうだが、こちらに門を建てるようになった時期ははっきりしない。
現在は、1705年に再建された高さ25.1m、五間三戸の二階二層門が聳えている。
門の左右には東大寺南大門に次ぐ大きさの金剛力士像(江戸中期の大仏師の運長と康意の作)が安置されている。
21/07/21、これまで何度も高野山に出かけているが、今回初めて大門の前に立った。
車の中から見るとすぐ目の前から消えてしまうが、今回は、女人堂から歩いてここに来たおかげで、迫力のある姿を目にした。
アクセスの方法を変えるのも、楽しいものだ。
なかなかない、立派なもんです。
ここが一番良かったかな…😅
車で来るとまず最初に見る大門。
長い山道を走って、ようやく到着と思った瞬間に突然見えてくる迫力ある大きな門がお出迎えしてくれます。
存在感が強くこの前を通るとなんとも言えない高揚感に包まれます。
特に初めて来た時は、なぜこんな山奥にこんな立派な建造物が?と不思議な感じにもなります。
ここから街中に入ると急に建物が見えてくるので、門を見た時と同じようになぜ山奥に?と思うかもしれません。
写真撮影や門を近くで見たい場合は、少し離れた所にあるパーキングを利用した方が良いと思います。
かつてケーブルカーなどがなく、歩いて高野山に参っていた時代は、この大門が高野山の玄関口だったと思われます。
威風堂々たる山門です。
今でも高野山町石道の登り終点となっています。
次回は、下から自力で登って、この大門に出会いたいです。
大門前は夕日の名所ともされています。
2013年冬の高野山の西側正門、大門の様子。
その時の気温は-1.1度。
空気がキリっと引き締まっていました。
大門西側の高野山道路(480号線)は「日本の道100選」に入る優良道路。
左は有田・花園方面、右は和歌山・橋本方面へ。
大門は車やツーリングの人が多かった。
私はいつも高野山へは公共の交通を利用している。
いつか紅葉シーズンに車で参拝してみたい!
今は多くが自家用車での参拝なので門前を素通りするのですが、昔は麓からの徒歩での参拝者を「良くお参り」と出迎えて下さったお大師様の魂が宿っている様な大門です。
阿吽像が何故か優しく迎えて下さって居るようでした。
高野山の入り口ライトアップされて綺麗な赤門でした高野山に呼ばれたまず通ります⛩
バスに乗らず、平日だったので車道をジョギング🏃1時間ほどかかりますが紅葉が絶品絶景で大門が見えてきた瞬間はどきどきわくわくしました。
おすすめですよ。
ほんまもん💎
高野山の(元々は)入り口やった所。
メッチャ圧倒されるデカイ!良い場所なんですが、高野山の端にあって(入り口なんで当たり前ですが)中心地から遠い。
その分、観光客が少なくて落ち着いて観光出来ます(^_^)
高野山に一人でお参りに行くときは、バスに乗らず、ぐるっと歩いて大門から入山するようにしています。
歩いて辿り着いた先に 雄大な大門が現れ、それはそれは、一気に心が、清まります。
この大門をくぐらせて頂いた時 弘法大師様に入山を許された気持ちになります。
やっぱり迫力有ります。
車で来る人が大体なので、最後にこちらに来る人も多いですが。
ここから一番楽な女人道を女人堂に向かって歩きましたが、結構な山道でした。
大門の内側から外は下界が広がり、神聖な気持ちになりました。
古刹、高野山の権威を現わすかのような威厳ある佇まい。
中心街からは少し外れるが、行ってみる価値あり。
車なら国道から町への入り口。
高野山の入口にそびえ、一山の総門である大門。
開創当時は現在の地より少し下った九十九折(つづらおり)谷に鳥居を建て、それを総門としていたそうです。
山火事や落雷等で焼失し、現在の建物は1705年に再建されました。
五間三戸(さんこ)の二階二層門で、高さは25.1メートルあります。
左右には金剛力士像(仁王さま)が安置されています。
この仁王像は東大寺南大門の仁王像に次ぐ我が国二番目の巨像と云われ、江戸中期に活躍した大仏師である運長と康意の作です。
正面には「日々の影向(ようごう)を闕(かか)さずして、処々の遺跡を檢知す」という聯(れん)が掲げられています。
この聯は、「お大師さまは毎日御廟から姿を現され、所々を巡ってはわたしたちをお救いくださっている」という意味であり、同行二人信仰を表しています。
また、大門の横手には弁天岳登山口があり、山頂には弘法大師が勧請された嶽弁才天(だけのべんざいてん)がまつられています。
5月の早朝に到着したが、誰も居なかったためゆっくり見れた。
この門をスタート地点とし歩き始めたが、門をくぐると寺院があるのかと思いきや、道の方へつながっている。
全体の門になっているようだ。
知らなかったので、思わずどう進むの?と思ったが門を抜けて町の道の方へ歩いていけばよい。
道から壇上伽藍や金剛峯寺など見たいところがあれば自由に入って拝観していけばよい。
ここでは歴史のことや、文化の発展について多くの事がまなべました。
一番いいと思ったのは、全部です。
しかしやはり一番良かったのは綺麗さですね!! とても良い感じでした。
またいきたいと思います。
楽しかったです!
空海が母をしたって通った町石道の終点。
何時間も歩いてたどり着いて大門を見たとたん、達成感とたどり着いた安堵感でいっぱいに。
ここは普通に車できたら普通の大門で☆4だが、九度山から歩いて来たい場所。
(徒歩で5~7時間必要 コースは簡単だが健脚であること)
夜の大門のライトアップは迫力あります。
躍動感のある仁王像と大門の存在感に圧巻でした。
高野山の入口です。
マイカーでないと少々アクセスしにくい場所ですね。
高野山への入り口「金剛峰寺大門」。
重要文化財で、宝永二年(1705)に再建された江戸中期の代表的な建築物です。
ここを訪れた翌日に大動脈瘤破裂 すぐに緊急手術をして命は助かった これもお大師さんのおかげなのか?
名前 |
高野山 大門 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0736-56-2011 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
周辺のオススメ

高野山の入口です。
ここから聖地こうやがすたします。
今は車やケーブルカーで簡単にのぼれてしまう高野山ですが、昔は登るのが大変だったそうです。
昔ながらの細い山道がすごそこにあり、高野山を登りきった人が大門を見たときの感激が偲ばれます。