しょうが焼き定食を頂きました。
とんかつ目当てでの訪問です。
店主様はかなりお話好きそうで、着席と同時にオススメはチャーシューメンと説明してくれましたが、今日はとんかつ気分と言いましたが、定食類は今は無いそうです。
😭今更でるのも…申し訳ないし、オススメのチャーシューメンをお願いしました。
基本、薄味なので濃い薄いの調整はいくらでも出来るそう。
麺も見せてくれて、これはオマケ分。
😅(ありがとうございます)それなら濃い目の 麺固めでの注文。
おそらく空いている時だけの説明で忙しい時はないでしょう。
(言えば対応)私の後客には説明はありませんでした。
太麺で食べやすく、佐野🍜的?(食べた事無い)すっきりした正油味です。
チャーシューも厚切りでいいですね。
さらにゆで玉子のサービスもありました。
良心的なお店ですね。
ラーメン(醤油)と餃子&ライスを頂きました。
オーソドックスな手打ち佐野ラーメンで美味しかったです。
麺が柔らかすぎる人気店があるなかで、しっかりコシもあります。
チャーシューも美味しかったのでチャーシュー麺も良いかも。
人の良い店主でサービスでゆで玉子と麺チョッと増しをしてくれました。
お昼時に他にお客さんがいなかったので勝手に応援したくなりました。
リニューアルオープンしたばっかりのためかメニューはラーメンと餃子のみでした。
しかし、あっさりとしたラーメンの味はGOOD!チャーシューはさらにGOOD!また、店主の方も話題が尽きない方なのでおすすめです。
邑楽町中野の122号沿いの彩旬館のラーメン、麺は私好みで、薄味と思いきや旨味のあるスープで、また食べたくなりました。
カツ定食が安くてボリューム満点なんですが、どうも店の親父さんはラーメンで勝負したいらしく、また自信も持ってるようでよく勧められます。
ただ、これがかなり微妙な味らしい・・・食べたことある知人曰くかなり薄味だったとのこと。
あとカツは美味いんですが、備え付けのソースが前は異常にしょっぱかった。
最近は少し改良されたらしく、ソースもラーメンも普通の味になったようです (あくまで普通レベルで名店レベルではないw)それとこの夏行ったら、キャラメルラテなんて似つかわしくないものを始めたようなので試しに注文してみたら、なんと普通のアイスコーヒーに、スジャータみたいな容器のインスタントキャラメルラテの素みたいのが付けただけものが出てきました!(まぁ、100円かそこいらだったのでコスト的に正しいのかも知れませんがw)ネタには事欠かないお店ですwww
とにかく何かと興味と話題の尽きないお店です。
以前は5のつく日は600円の手打ちラーメンが300円になりましたが、2018年の夏頃にこのサービスは止めてしまいました。
また、日曜と月曜は午前中に入ると「もりうどん」または「かけうどん」が380円で「食べ放題」でしたが、それも止めてしまいました。
ですが、かと言ってこちらのお店の魅力が色褪せることは全くありません。
なぜならこちらのお店の最大の超魅力メニューである国産特上豚肉を使った「ヒレかつ定食500円」そして「ロースかつ定食500円」が今なお健在だからです。
お肉の大きさにはブレがありますが、大体、ヒレかつはお肉が70~80g位のもの ✕ 三枚、ロースかつは一枚で180~200g位あり、十分なボリュームと美味しさが堪能できます。
この揚げたてのとんかつに、キャベツ、ポテトサラダ、ご飯、豚汁、漬物までついて、わずか500円なのですから、これはもう「食べなければ大損」という印象です。
これらのかつは事前に仕込んでいて、お肉に衣までつけて、タッパーに保存してあります。
運良く仕込んだ当日に当たると、風味の良い柔らかお肉のかつで非常に美味しいです。
しかし、仕込んでから数日経ってしまったかつに当たると、お肉の風味は弱くなり衣も乾燥気味で硬くなってしまっていました。
また、食べた感じから揚げ油は植物油のようですが、揚げ油のコンディションや温度もブレにより、淡い揚げ色の時や濃いめのコンガリした揚げ色の日もあります。
かつが「大当たり」の時は、他のとんかつ店の存在意義が全て吹き飛んでしまうほどの超絶美味と最高コスパです。
いずれにしてもわずか500円ですので「今日の出来はどうだろう?」という気持ちで尋ねるのも楽しいです。
ちなみに、ラーメンは2017年に5の付く日特典で300円で最初に戴いた時は非常に美味しいものでした。
これが300円とはあまりにも凄すぎると感動してしまったものです。
その後も数回戴いていますが、かつ定食同様に結構出来に大きなブレがあります。
スープは良い時には生姜が利いたとても美味しいものですが、別な日は数日間使い回したやや風味の劣化したスープに当たった事もありました。
ラーメンの麺は確かに本物の手打ちですが、ご主人が打ったものではなく某所より仕入れているものだそうで、その麺の量も手で分けているのか、多かったり少なかったりとブレがあります。
うどんや蕎麦はまだ食べたことがありませんが、ご主人はうどんや蕎麦の味にも並々ならぬ自信をお持ちのようでした。
蕎麦は二・八だそうです。
また、朗らかなご主人との会話がとにかくユニークで楽しいです。
料理について一つ質問すると十以上の答えがとめどなく返ってきます。
時には料理人の心構えやプロ調理の技法についてマンツーマンで熱く語ってくれます。
良心経営・善玉経営・仁愛経営のお店の最右翼という印象です。
客としては、こういうお店にこそお金を落としたいものです。
しょうが焼き定食を頂きました。
一緒に出たけんちん汁も味が染みてて良い味でした。
カツが安い。
値段もリーズナブル味も美味しいカツ丼あればな~
価格は安く、料理は平均以上。
また、更に日によっていろいろなサービスがあるようです。
トンカツ定食500円は破格と言ってい良いでしょう。
ただ、セットのとん汁に、豚肉が入っていなかった「オチ」がつきました。
何時もかは分かりませんが。
名前 |
彩旬館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0276-88-5373 |
住所 |
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評価 |
3.7 |
佐野ラーメン!味は薄めだけど自分好み。
麺は不揃いで薄かったり厚かったりで食感が楽しい!嫌いじゃない!訪問時はラーメン・チャーシューメン、餃子・ライスのみのメニューでした。
ご馳走様でした!