早朝5時から空いているさぬきうどん。
かけうどん小230円とアジフライ100円を注文出汁がおいしい住宅街の中にあるこれぞ香川のうどん屋というイメージ出社前にいっぱい食っていく人がいるようだ。
午前中県庁で打ち合わせ。
で、観光通に出ようとしてたら、貴重なさか枝の駐車場が空いてたのでさか枝さんへ。
小天天で、ちくたまチョイス。
駐車場減ったから、より有り難みが高まってるわー(笑)
早朝7時から空いている讃岐うどんの名店「さか枝」❗️まず1番にシンプルな「かけうどん」を食べれば、だしの美味しさが直ぐに分かる❗️かなり安くお財布にやさしい😊本店(香川県庁近く)だけにしかない、「穴子の天ぷら」がお薦めです。
❗️丸ごと1匹分でお皿からはみ出るほどの大きさにビックリ。
その上、天ぷら・揚げ物が全品100円と更にビックリ‼️
久々5年振りの来店。
以前は朝6時から営業してたはず?時間を間違えた?ホテルに戻って再び8時30分に入店出来ました。
私の印象では高松市内で、かけうどんを朝早くから食べれる讃岐うどんの名店。
かけ小¥230 各種天ぷらが¥100イカ🦑下足をトッピングやっぱり旨い😋いりこ出汁が効いていてとても美味しかったです。
麺の食感、味に感動です。
東京の有名店をいくつか行きましたがここのは別格でした。
はじめて美味しいと思える讃岐うどんを食べました。
その後いくつかの有名店行きましたが結論は同じです。
かけうどん中とお揚げさんと天麩羅二個を頼んだ。
失敗したなぁ。
香川の人気のうどん屋ではだいたいどこも天麩羅が肉厚なのだが(他県の者が驚くほど)、ここの天麩羅は巨大だ。
つい天麩羅二個も載せてしまった。
生まれて始めてかも知れない。
うどんや蕎麦に天麩羅を2つも乗せるのは。
天麩羅の衣が出汁を吸ってぶよんぶよんになった。
本来味わうべきうどんと出汁がじっくり味わえなかった。
自分に喝だーっ!
宿から徒歩15分2度目のさか枝。
初訪問は10年以上前の事。
四国にセブンイレブンが無い事を知らず、市内のセブンイレブンを探したという思い出が懐かしい。
写真の商品全てで580円。
安い。
2度目の訪問なので、セルフ式は慣れたもの笑地元民気取りでデポにうどんを投入。
透明な金色の出汁を丼に注ぎ入れ、ネギと胡麻を散らす。
うーん。
美しい。
天麩羅は竹輪、玉子、海老のかき揚げ。
これ全て100円。
竹輪と玉子は醤油で、かき揚げは最後に汁にひたしていただく事にする。
関東でもすっかり市民権を得た讃岐うどん。
昔は物足りなさを感じていた出汁の味わいも、今では旨いと思える程になっている。
正直、うどん自体は地元埼玉で食べる物と変わりは無い。
コシ、喉越し、太さ。
埼玉の田舎うどんも同じ様なもの。
うどん消費量は香川県に続く2番手が埼玉ですからね。
でもね、うどん食が市民の生活の一部になっているのは香川県。
そこが埼玉と大きく違うところ。
この生活に密着した食べ物こそが郷土食であり、その郷土食に他県民があやかれる事に価値があるのだと思います。
大変美味しくいただきました。
ご馳走さまでした。
人気ですねー☺️最近、事務所が近くに引っ越ししたので、久しぶりに来てみました。
釜揚げ食べたかったんですが、結構遅めの時間帯だったので売り切れてまして( ̄ー ̄)ここは基本に立ち返り、かけにしときました。
やっぱり美味しかったです( ´∀`)さか枝はうどんがよじれてるのが良いですね。
ちゃんと打ってる感じです。
なんかお出汁も基本のお出汁で美味しいんですよねー。
うどん 美味しいです。
うどんが生きてますねぇ。
のど越も良く コシ 麺の太さ 味 美味しい。
1玉の量も結構多いです。
天ぷら類も 豊富にあります。
自分で温めて 出汁かけて食べるフルセルフのお店です。
値段も安いです。
昔は朝早くから開店しており 駐車場が沢山ありましたが 今は駐車場が 大分 少なくなってます。
セルフタイプの讃岐うどんの名店。
昨年代替わりされたとの事で、3年ぶりに訪問した。
少し値上がりしてたけど、小天(かけ小と天ぷら)で¥330は安い!お味も程好いコシの麺に、出汁の旨さ変わらず美味しかった。
前回訪問時よりも、店内が明るく綺麗になったような気がした。
早朝5時から空いているさぬきうどん。
7時くらいから行列になるようだが、回転は非常に速いので、あまり待たなくても済む。
早起きが得意なら、6時過ぎに行くのがおすすめだが、麺も出汁も逸品なので、早起きが苦手な人でも多少無理してでも食べに行くべき。
おすすめはかまたまとかけ。
とくにかまたまは、チェーン店が出しているのと全く違うビジュアルで来るので、チェーン店のしか知らない人は一見の価値有り。
この時期はひやかけも悪くない。
05時開店!早朝に広島を出立し「鳴門」を目指します。
高松市を通過中にお腹が空いてきました♪うどん屋を探しながら走ります。
食べログで見つけたのがコチラ、さか枝 さん。
早朝というのに、先客が沢山(^^)/店内で並びます、4番目です。
かけうどん「小」@180円をお願いします。
大好きな「ゲソ天」が一本あったのですが・・・、丸天にしました。
@90円です(^^♪270円を支払って、「汁入れ器」でツユを満たし、ネギを加え、七味、ゴマ、大量のすりショウガを加えて、テーブルへ。
早朝5時からこのレベルのうどんを食べられる高松市民がうらやましい♪
朝5時から開店していて朝の7時にはかなりの賑わい。
ですが回転がよく待ち時間は短いです。
入って右側にならびメニューを告げて支払います。
天ぷらを食べたい時もこの時に前申告して支払います。
かけうどんなら麺を受け取りお湯でちゃっちゃして温めます。
そのあと天ぷら、お揚げを買った人は自分で沙良にもります。
ネギ、天かす生姜は自由にかけられます。
かけうどんの場合はタンクの蛇口を捻ると出汁が出てくるので入れます。
初めて讃岐うどんをここで食べましたがとても美味しかったです。
ごちそうさまでした‼
地元の方が自転車でやって来て、食べて、帰っていく。
次々並んで、それぞれ、うどんを手にテーブルへと流れていく。
おいなりさん、おにぎりあり。
天ぷらは付けたければ注文して、自分で選んで取る。
美味しい。
あれもこれも食べたくなる。
長居は無用、なので、並んでいても回転は早い。
美味しい。
自分で作りますが馴れないと戸惑います。
うどん県香川県を代表する名店の一つ。
以下、ウィキペディアより2010年の香川県観光交流局の調査によれば、観光客は香川県の魅力としてうどんを69.0%でトップに挙げ、2位の豊かな自然や景色 (37.1%) を大きく上回っている。
旅行先として香川県を選択した理由のトップもうどん(43.2%、2位名所旧跡は23.9%)、観光客飲食状況も66.4%がうどんを食べた、など、名実ともにうどんは観光の目玉となっている。
しかし香川県イコールうどん、とあまりにもイメージが固定化しており、そんなうどん以外の観光資源が注目されない状況を打破しようと、香川県および香川県観光協会は2011年10月、「うどん県。
それだけじゃない香川県」プロジェクト特設サイトを開設し、うどんをきっかけに他の地域産品も知ってもらえればと企図した。
香川県が「うどん県」に改名したという設定で、要潤を副知事役に、香川出身のタレントを動員した地域紹介動画を公開したところ、たちまち注目を浴び、一時サイトに繋がりにくくなるほどのアクセスが殺到した。
またTwitterやブログなどでもうどん県の話題が激増した。
現実のフェリーやバスの行先表示や、本物の県知事の名刺に「うどん県」と表示する、実際に日本郵便にうどん県宛の年賀状の配達を申し入れ快諾を得るなど、フィクションの枠を飛び出すほどのインパクトを生み出したが、肝心のうどん以外の産品のPRとしては課題が残り、香川県観光振興課では2012年度もうどん県PR予算として7250万円を計上した。
香川のうどんの原点です 安さを上回る美味しさ かけ小(うどん玉1に熱い出し汁)200円 トッピングの天ぷらも沢山あります おでんはありません お盆を取って並び注文口へ進むセルフのお店です。
高松市内の旨いうどん。
朝五時からやっているので観光で高松から離れる前に食べられるのはとてもありがたい。
冷たいうどんも温かい饂飩もありますが個人的には温かいものがおすすめ。
うどんもかなり旨いですが出汁とうどんの合わさった味がたまりません。
是非一度食べてみると良いと思います。
本場の讃岐うどんをここで初めてたべました。
平日の朝でしたが、沢山の人でした。
天ぷらなどトッピングは大きくて安い。
麺は自分で茹で、つゆはタンク蛇口より自分でいれる方式。
おいしかった。
典型的なセルフのさぬきうどん店県外からのお客さんを一番最初に連れて行く店昼の12時以降は県庁ほか近隣から来る常連さんで非常に混雑するので、地元民と一緒でない場合は早朝訪問するとよいタンクから注ぐだしはいりこの香りがプンと立ち上り、柔らかくもコシのある麺とぜひ合わせてもらいたいのは練り物の天ぷら。
名前 |
さか枝うどん 本店 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
087-834-6291 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土] 5:00~15:00 [日] 定休日 |
評価 |
4.2 |
釜揚げ少々お時間かかりますが美味しかったです♪