札幌市街が一望できる夜景の名所です。
観光自動車道(有料1200円)の終点、中腹駅に駐車。
ケーブルカーにて山頂展望台へ。
シルバー割引有(要年齢確認証明書)。
ケーブルカーは定時運行。
毎時3往復でした。
滞在時間は15分程度往路の次便で復路利用。
景色は文句なしの絶景です。
路面電車のロープウェイ入口駅からの無料送迎バスが助かります。
展望台からの眺めは最高でした。
レストランがやっていない時間になってしまったので、売店でカツサンドとコーヒーを買いましたが、ベンチで食べるしかありません。
しかし、休日だったため、ベンチに空きが無く、しばらくトレーを持ったまま景色を眺めるしかありませんでした。
ベンチに座っている人達は、展望台の売店で買ったものではなく、持ってきた物を食べる人達ばかりで、私と同じように展望台の売店で買った人達がトレーを持って座る場所を待っているのはどうなのかと感じました。
2023年9月29日 金曜日 17:36今日は中秋の名月だ、本来なら雌阿寒岳に登山で名月を見る予定だったが、天候悪そうなので藻岩山から見る事にした藻岩山有料道路1200円+ミニケーブルカー代が往復700円頂上に着くのに1900円かかる高いと思います。
しかしケーブルカーはシニア割りより市民割が有り半額、安く感じるとは思わない今日は中秋の名月を見たくて来たが20年以上藻岩山に来たことは無い、それは高いと思うからだもちろん駐車場から頂上まで歩けば無料だ約15分食事もここではしない、お土産コーナーも寄らずに帰る、中秋の名月は満足のいく物でした。
ぶっちゃけて良いですか?正直侮ってました、北海道夜景は函館だと。
したらどーですか? ロープウェイ🚡乗ったときに見えてくる夜景!めっちゃ綺麗。
そのあとケーブルカーに乗り継ぎ、山頂展望台へ。
180度見渡せる札幌市内の夜景は圧巻です。
とても写真には収まりきれない!新日本三大夜景に選ばれた藻岩山からの夜景を、ぜひ実際に見てください。
夜景は言わずもがな綺麗。
車で中腹まで行けるが、頂上まではケーブルカー乗車が必要。
2両編成のため輸送力は弱いが、臨時便が多く設定され、混雑時30分ほどで下山できた。
標高531㍍の藻岩山から見る人口約196万人都市札幌の夜景です。
石狩平野の広範囲で奥行きがある綺麗な夜景なのですが当日は霧がかかり、見事な光景とはなりませんでした。
ロープウェイとミニケーブルカーを乗り継いで山頂に到達します。
2022/05/02 18:00頃に訪問しました。
日没前に藻岩山中腹駅駐車場に到着し、ミニケーブルカーで山頂へ行きました。
暗くなると登ってくるお客さんが増えてきます。
寒かったので、暗くなってから写真をたくさん撮影して、混む前にと思い早めに下山しました。
とてもきれいな札幌の夜景で、ぜひ一度訪れたいスポットと思いました。
今の季節防寒着必需品と思います。
360度の夜景は豪華でした。
山の上はG.W.でもかなり寒いので、ヒートテック、セーター、ダウン、タイツにパンツ、ストールの重装備で訪問しましたが、長く展望台に居ると凍えます。
G.W.時期6:30日没と書いてありますが、実際真っ暗になるには更に1時間近く後です。
その時間帯から続々と人が詰めかけ、展望台の柵の周り、室内の見やすい場所や椅子などは少ないので早めに来た人でいっぱいです。
柵回りの場所取りをして1時間も待てば寒いし、ちょうど良い時間に行けば人垣で見づらいです。
帰りのケーブルは階段まで並んで待ちます。
札幌の夜景といえば藻岩山ロープウェイでも行けますが車でも行けます(車道は冬季は通行止め)夕日からのマジックアワーはとても綺麗ですよ。
藻岩山にも行き、ロープウェイともーりすカーを乗り継いで山頂に登りました。
札幌市のほぼ中心に位置し、標高531mの山頂から雄大な石狩平野を一望する景色が広がり、その壮大さはかつてアイヌの人達も「インカルシペ(いつもそこに上がって見張りをするところ)」と呼び、見張りをする山になっていたようです。
どの方角から見てもダイナミックな景観が広がり、山頂の展望台から、高層ビルが建ち並ぶ都市部と緑豊かな自然が織りなす絶景を360度、余すことなく見渡せます。
夜景もまた一段ときれいなようで、北海道の澄み切った空の下に灯る札幌の街明かりとイルミネーションは、宝石のように燦めく姿が山頂の凜として瞬くようですね。
藻岩山にも恋人の聖地なるスポットが存在します。
もいわ山は「幸せの鐘」や永遠の愛を誓い合う「愛の鍵」を取り付けられる事等が評価され、全国の観光地域の中から「恋人の聖地」サテライトに認定されました。
札幌市は都会と田舎の両面の良さを満喫できる大自然都市として、国内旅行や新婚旅行の定番にもなってきましたね。
晴天に恵まれ、藻岩山ロープウェイから見下ろす景色も最高でした。
札幌が一望出来ます。
特に夜景は最高❗旅の思い出になります。
札幌に旅行で行かれている方へ藻岩山へ行かれるならば、トラムの「ロープウェイ駅」で下車して下さい。
下車した駅から100mくらいの所に、藻岩山ロープウェイ駅までの無料シャトルバスのバス停があります。
こちらに乗って行かれると楽チンです。
展望台までの往復チケットを買ってから、まずはケーブルカーで中腹駅まで、次にロープウェイに乗り換えて山頂の展望台まで上がります。
山頂の駅には、簡単な軽食やカフェが利用出来る小さな店があります。
展望台からの夜景は札幌市が一望できとても綺麗です。
ゆっくり堪能して、お茶でも飲んでゆっくりしてから帰ると良いと思います。
是非札幌の夜景を観に行ってください。
そして最終の時間を確認して行動してください。
最終の1本前にはロープウェイに乗るようにね。
ホテルハミルトンから朝出発して登りました。
旭山記念公園からおよそ3キロです。
🍀お昼までにげざんできました。
アイゼンなどが必要でした。
札幌が一望できます。
昼の景色も素晴らしいけれど、夜景はとっても素晴らしい!札幌市民はロープウェイ、ケーブルカーが割引になるのも嬉しいところ。
ただ乗り物はどうしても密になるので、気になる方は登山で!(中腹までは車で行けます)様々な楽しみ方ができるところも魅力的。
雪解けの季節となり毎年登山をしています今年は何回登れるかな!楽しみです。
凄いよぜひ、行ってみてください日本新三台夜景のひとつ。
市内からは電車(生き帰りで一周可)と無料バス乗りつぐ。
もやってたけどキレイでしたね。
まだ大量の雪の塊があるけど、ラブラブなら関係ないさぁ~
とってもきれいな景色でした。
ケーブルカーでも行けるし、登山コースから歩いて行くことも可能です。
時間帯、気象状況で違った景色が楽しめます。
何回か行くならケーブルカーの年パス買ったほうが安いかも。
お手洗いもあったし自販機もあったしで、登山の休憩にもぴったりでした。
楽しすぎて二日連続で行っちゃいました。
札幌市街が一望できる夜景の名所です。
標高は531メートルで、札幌の市街地を眺めるにはもっとも高い場所です。
東側の市街地の街並みだけでなく、西側は札幌岳や手稲山などの山々が連なり、札幌は山々に囲まれているんだと改めて感じることができます。
日中に行かないとわからないのですが。
展望台周辺では、毎日トレーニングで山頂と麓を往復してる方をよく見かけます。
慣れてる方で片道2時間と言ってました。
熊よけは必須アイテムです。
ちなみに、山頂展望台への行き方の注意点については、「もいわ山ロープウェイ乗り場」の項に詳しく記しています。
20200824ロープウェー、ミニケーブルカーに普通に乗ると結構な料金が掛かりますが、無料期間に初めてきました。
天気もまずまず良く、札幌市内が一望できて良いです。
無料期間の8月残り僅かですが、平日でもロープウェーは1時間待ちは覚悟した方が良いと思います。
藻岩山の頂上には札幌市街地を一望できる展望台があります。
特に夜景は一見の価値があります。
ロープウェイとケーブルカーを使って展望台まで昇ることができます但し非常に混雑することもございますありますので、時間に余裕を見たほうが良いかもしれません。
展望台は風か吹き抜けて、夏でも結構涼しいため、一枚羽織るものを持っていったほうが無難です。
展望台の鐘のあるところに売店で購入した鍵を付けると良いことがあるそうです展望スペースは広くなっております。
往復2時間です。
山頂には休憩スペースや更衣室、トイレなどが大変綺麗な施設になっています。
冬場も利用しやすいです。
雪が降って天気も悪くほとんど景色は見えなかったが、それでも綺麗で凛とした雰囲気が最高に良かった❗
札幌市の郊外、高台に位置する観光スポットの一つです。
ロープウェイを乗り継いで山頂に辿り着くと360℃のパノラマが楽しめます。
遠くは200km離れてる大雪連峰や日高山脈、近くの石狩湾、近隣の市町村も一望出来ます。
夜景も中々おつなもの…と思います。
ロープウェイとミニケーブルカーを乗り継いで登れば、札幌市街が一望出来ます。
羊ヶ丘展望台とはまた違う良さが味わえます。
ただ、日時によっては並ぶ覚悟が必要となりますが……(^_^;)
札幌の低山登山で最も人気がある山といっても過言ではないでしょうか。
旭山記念公園ルート、慈恵会病院ルート、小林峠ルートと各種ルートが整備されています。
なおここは、札幌周辺自然探索路の一部であり、その探索路の一部をなす砥石山へ遠征することもできます。
また、札幌周辺自然探索路ならではの、充実した標識で安全です。
頂上展望台には登山者用の休憩スペースもあります。
また、寺院があり、登山スタイルで参拝すると紙のお守りをいただくことができます。
登山が苦手というかたはロープウエイとモーリスカー(ケーブルカー)で頂上までくることができます。
天気もよかったので遠くまで見えて景色が最高でした。
今回は見てませんがメガスターの設置されたプラネタリウムもあります。
冬でもそれなりの装備があれば歩いて登れるようで、そういった感じの人も沢山いました。
札幌の街からさほど遠くなく気軽に訪れる事ができます。
車ではもちろんですがハイキングで訪れる方も多いようです。
リスや鹿に出会うことも多く自然を満喫できます。
展望台からは市内が一望でき広大な北海道を感じられます。
名前 |
藻岩山 山頂展望台 |
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ジャンル |
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電話番号 |
011-561-8177 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
とても景色が良かったロープウェイの駅をもう少し下界の方に下ろしてくれればもっと行きやすかったのに。