全体的に味が薄いような気がします。
北新地 緒乃さん 🥢淡路島 てっさお刺身天然平茸 素揚げ カニ飯松茸スッポン唐揚げかます蟹餡掛けトリュフのボルシチー二舞茸 釜飯特にふぐの唐揚げ 味が染み染み美味しかったです☺️┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈Instagram@aki_1018_【2020年 10月】
母のお祝いに。
豪華な食材に繊細な仕込み。
非常に満足。
量も多く、シェフからの心配りの一言が暖かかった。
総じて満足の行くディナーでした。
全体的に味が薄いような気がします。
インパクトの強い料理が無く、少し物足りないような気がしました。
食材は素晴らしかったです。
誕生日祝いで旦那に連れてきてもらいました。
今まで色々なお店に行きましたが、その中でも断トツに美味しかったです。
最初から最後まで感動のしっぱなしでした。
又、目の前で調理されたり、盛り付けされてる姿を見せてくれたのもエンターテインメント的な感じがして私は楽しかったです。
初めてのお店なので緊張してましたが、小野さんが冗談を言ってくださったりしたので、緊張も直ぐにほぐれました。
次は今回と違う季節に行って、全く違うお料理を楽しめたらと思います。
やっと行けたよ北新地緒乃まずは白ワインにしました■KIMURAお料理は18000円(税サ別)■淡路の地蛸の洗い 低温ゆびき昆布だし石影貝、割酢と酢橘■淡路島由良産 赤雲丹ゲランドの塩■徳島県の天然すっぽんを4時間煮込んだスープ、エンペラ 禰宜 絞り生姜■青森 延縄 本鮪のせとろ淡路島の海苔醤油和え■淡路島 黄金鱧岩手県 松茸、秋田じゅん菜清汁仕立て■淡路島 梭子魚 幽庵焼き加賀蓮根赤ピーマンのソース■茶碗蒸し、ポルチーニのソース、サマートリュフをトッピング■のどぐろに淡路島のセモリナ粉をまぶして揚げた物、新銀杏■すっぽんタレ炭焼き赤ワインと山椒■万葉牛 シャトーブリアン 炭焼き■蛸飯、ほじぞいぶりがっこ■キーマカレー■豆乳で作った塩パンナコッタ■黄桃のジュース■金平糖 薄茶どれも素晴らしく美味しかった感動です淡路島の美味しい新鮮な魚を魚について良く分かってる緒乃さんならではのお料理。
シンプルながらもベストな調理法と味付け。
予約がやっととれたのでいきました。
8席しかないのでとても特別感がありました。
新鮮な食材がすべて見えるのもよかったです。
盛り付けもきれいで食べていて楽しかったです。
特別感のある空間で懐石料理を堪能できます。
アクセスもよく、落ち着きのある店内もよかったです。
おまかせメニューも食べごたえがありどれも美味しかったです。
北新地緒乃さんに再訪してきました。
今年の春に北新地で間借りの仮店舗をやっておられましたが、今回店主小野さんが全てにおいてこだわり抜いた新店舗で満を持して再オープンです。
まず店内の雰囲気が良いですね。
劇場型ですが、非常に上品かつスタイリッシュ。
勿論調理の全てはどの席からでもよく見えます。
整理整頓され、合理的に配置された調理器具の様々、お皿の美しさ、盛り付けも含め、さすがのセンスです。
勿論お味も最高でした。
淡路島の食材を中心に、まず素材が素晴らしい。
やはり緒乃さんは魚介ですね。
ウニの食感、甘み、臭みのなさたるや。
そしてこの日の私の中でのハイライトはアワビ等の貝に生カラスミのソースをかけた一品と、ポルチーニ、チーズ、トリュフの茶碗蒸し。
生カラスミの塩気と、アワビの完璧な火入れは本当に最高でした。
アワビが大好物ということもあり、感動もんでした。
また、茶碗蒸しは本当に凄かった。
旨味と香りの多重奏にやられました。
こういう、一工夫二工夫した、他では頂けないお品は本当に嬉しくなります。
また、カツオのトリュフ塩かけは、トリュフ塩でニンニクのような風味をプラスしているとのこと。
これも炭火の火入れと燻製も相まってとんでもない旨さ。
お椀のエビの旨味と火入れの絶妙さもさすがの一言。
シメご飯も三種類あり、どれも半端なかった。
特に鯛めし(出汁茶漬けver.と合わせて2杯頂いてしまいました)とアワビのリゾットは凄かったです。
と、正直ここまで悶絶級のメニューばかり続々と頂けるお店は、私の中では他に殆どありません。
小野さんのトークも面白く、この日も最高の時間となりました。
また次回が楽しみです。
支払額(アルコールあり)22000 /人自己評価(食べログ投稿) 4.6(現時点で最高点)4.3- 地球滅亡前日に行きたい。
4.1-4.2 感動レベル。
ただしここ以上の点のお店はお代も高め(素材も良い)。
3.9-4.0 非常に美味しい。
この為だけに足を運ぶ価値のあるお店3.7-3.8 すごく美味しい。
よく再訪する/したいお店3.5-3.6 美味しい。
定期的に再訪する/したいお店3.4 すごく美味しいわけではないかもしれないが(若しくはチェーン店)、時折再訪するお店3.0-3.3 好みではない。
再訪は基本的に無し -2.9 完食できず、若しくはサービス等に重大な欠点あり。
淡路島、芦屋を経て2019年7月20日北新地にリニューアルオープンした、旬の素材を使った料理がいただける「綾乃」。
場所は新地のど真ん中にある北リンデンビルにあり、店内はキッチンを囲むカウンター席(10席)のみ。
奥行きがあるカウンター席は、隣との間隔もそれなりにあり、ゆったりくつろげる空間になっています。
メニューは1種のみ、季節のおまかせコース(18,000円)料理に合うお酒のペアリング(8,000円)もしていただきました。
ペアリングのお酒は高級なお酒ばかり惜しみなく出てきています。
これで8,000円はかなりお得ですね。
どの料理も見た目も美しく、味は最高でとても優雅な時間を過ごすことができました。
知人の紹介で伺いました。
なかなか予約が取れなくて1,2か月待ちは当たり前のようです。
メニューはなくお任せで旬な料理を提供してくれて、その料理にあった日本酒やワインをマリアージュしてくれます。
料理は基本和食ですが、和の領域を超えて様々なアレンジした美味しいものが出てくるようです。
私が行ったときはのれそれやズワイガニ、鰆、熊肉、ふぐ等が出てきました。
どれも最高です。
またお酒もうまいこと。
料理もお酒もうまいのでどんどんすすんじゃいます。
最後も抹茶が出てくるのはオシャレ。
大阪へは時々しか来ないですが、リピーターになりそう。
また来ます!
北新地緒乃さんに再訪してきました。
今年の春に北新地で間借りの仮店舗をやっておられましたが、今回店主小野さんが全てにおいてこだわり抜いた新店舗で満を持して再オープンです。
まず店内の雰囲気が良いですね。
劇場型ですが、非常に上品かつスタイリッシュ。
勿論調理の全てはどの席からでもよく見えます。
整理整頓され、合理的に配置された調理器具の様々、お皿の美しさ、盛り付けも含め、さすがのセンスです。
勿論お味も最高でした。
淡路島の食材を中心に、まず素材が素晴らしい。
やはり緒乃さんは魚介ですね。
ウニの食感、甘み、臭みのなさたるや。
そしてこの日の私の中でのハイライトはアワビ等の貝に生カラスミのソースをかけた一品と、ポルチーニ、チーズ、トリュフの茶碗蒸し。
生カラスミの塩気と、アワビの完璧な火入れは本当に最高でした。
アワビが大好物ということもあり、感動もんでした。
また、茶碗蒸しは本当に凄かった。
旨味と香りの多重奏にやられました。
こういう、一工夫二工夫した、他では頂けないお品は本当に嬉しくなります。
また、カツオのトリュフ塩かけは、トリュフ塩でニンニクのような風味をプラスしているとのこと。
これも炭火の火入れと燻製も相まってとんでもない旨さ。
お椀のエビの旨味と火入れの絶妙さもさすがの一言。
シメご飯も三種類あり、どれも半端なかった。
特に鯛めし(出汁茶漬けver.と合わせて2杯頂いてしまいました)とアワビのリゾットは凄かったです。
と、正直ここまで悶絶級のメニューばかり続々と頂けるお店は、私の中では他に殆どありません。
小野さんのトークも面白く、この日も最高の時間となりました。
また次回が楽しみです。
支払額(アルコールあり)22000 /人自己評価(食べログ投稿) 4.6(現時点で最高点)4.3- 地球滅亡前日に行きたい。
4.1-4.2 感動レベル。
ただしここ以上の点のお店はお代も高め(素材も良い)。
3.9-4.0 非常に美味しい。
この為だけに足を運ぶ価値のあるお店 3.7-3.8 すごく美味しい。
よく再訪する/したいお店 3.5-3.6 美味しい。
定期的に再訪する/したいお店 3.4 すごく美味しいわけではないかもしれないが(若しくはチェーン店)、時折再訪するお店 3.0-3.3 好みではない。
再訪は基本的に無し -2.9 完食できず、若しくはサービス等に重大な欠点あり。
1か月前の予約でいけました!感無量!!グルメさん注目の芦屋の名店は5月末までの短期出店。
気になっている方はお急ぎください~ ※googleマップ上は長文クチコミがしづらいため、個人ブログに詳細情報を記載しています。
google検索:キーワードは【ミシュランごっこ。
】+【店名】でお会いできれば幸いです。
~食べ歩きグルメin奈良・大阪「ミシュランごっこ。
」~
名前 |
北新地 緒乃 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
06-6341-8171 |
住所 |
|
評価 |
4.3 |
淡路島の食材を中心に新鮮な旬のお料理を堪能出来ます。
広々としたカウンターでゆっくりと食事が出来ます。
ライブ感もあって美味しかったです。
毎回土鍋ご飯が楽しみですごちそうさまでした(∩´∀`∩)