妹の手術に付き添いで来ました。
転居により家族の通院先として半年間通院。
梅田から多少歩きますが、施設内の居住性はとても良かったです。
事務方の対応もとても親切。
でも半年少々で別の医療施設に変わりました。
予約していても待ち時間が尋常じゃなく診察までに最長6時間掛かる有様で、元来医者嫌いの家族の通院モチベーション維持にとても苦労しました。
此処への通院を中止する切っ掛けは、初診から主治医だと思っていた医師が代診医だった事。
代診だと全く聞かされず、急に変わった医師が元々の担当医と説明されても、寧ろ診察の内容的に代診医の方が良かったのにというヲチでした。
今は少しは改善されたのでしょうか?
ドクターと看護師さんの暖かいエネルギーをふんだんに浴びて体だけでなく心まで癒やしていただけました。
お食事もとても美味しかったです。
本当にありがとうございました。
【追記】再発可能性が高い腫瘍だったのですが今年再発して摘出手術をしました。
昨年もお世話になった主治医は母親も治療していただいて親子二代でお世話になった方です。
率直に説明していただいて手術の手配も私のスケジュールに合うように上手く調整していただき無事退院できました。
看護師さんは昨年お世話になった方や母親のことを覚えていただいている方などがいて、とてもリラックスして療養ができました。
私は離床などもスムーズにご案内いただきとても助かりました。
今回初めて術後にシャワーを浴びる経験をさせていただきました。
(前回は点滴の針が入った状態で怖くて辞退したのですが…)適切な防水処置をしていただいて気持ちもカラダもスッキリしました。
夜勤の間で状態の気になる患者さんには訪問回数を増やしたり、ホスピタリティの溢れる看護の姿勢には頭が下がります。
そして今回もお食事がとても美味しかったです。
今年の初入院でこちらの病院は日々エビデンスの高い研究されている病院であることがわかりました。
急性期医療では質の高さからこちらの北野病院が1番だと思います。
医師も看護師さんも病院スタッフさんも患者の心に寄り添っていただき、温かい対応してくださいました。
面会ができない中で、患者にとって医療従事者の方々は大型壁画のひまわりの太陽のような存在であり、患者の大きな励みやエネルギーになったことは言うまでもありません。
全スタッフが病院の理念に基づいた社員教育で徹底されておられ、頭が下がると共に感謝してもしきれません。
昨日から検査入院今日は、午後から検査の予定しかし、なにやらゴタゴタ、オーダーミスだかなんだか、とにかく今日の検査は無くなりました…どういう事?病院の手違いで、一日無駄にして入院が1日分無駄に延びたってことだよね。
こんな事ってよくあるの?入院3日目、また検査の予定がキャンセルです~💦どーなってるのこの病院!
眼科でお世話になってます。
大きい病院なので検査機器などは充実してると思います。
良くも悪くも大病院。
工場のように淡々と進んでいきます。
先生もよく変わる。
正月明けにウイルス性腸炎にかかり、かかりつけ医師から北野病院で入院治療するよう言われて救急外来を受診。
病院に向かう際解熱鎮痛薬をかかりつけ医師から処方され、その場で飲んだからか北野病院で受診した際には40度以上あった熱が微熱までさがっていた。
それでなのか研修医が生理的食塩水の点滴の処置。
あとから担当医がきて検便の病理検査、MRI、血液検査2回して入院せず帰れと言われた。
帰ったら案の定高熱が出て来て意識混濁。
ウイルス性腸炎なんやから抗生物質うつなりできたはずなのに。
しない塩対応。
かかりつけ医師はエコーと体温で緊急性を判断して入院の判断してるのに。
無駄な検査(保険点数稼ぎ)をして患者を帰らせる神経がわからん。
後日精算したら3割負担で1万9000円。
開いた口が塞がらなかったです。
担当医は通院させて点数稼ごうという魂胆が丸見えだったので、2回目に通院したときにこれからかかりつけ医師に診てもらうからあなたの診察は必要ないとはっきり言ってやりました。
点滴してる間に(約2時間)の間に他にも救急車で運ばれてきた患者何人かいてたけど、いろいろ理由つけて帰らせてた。
要は入院できるベッドがなかったわけ。
それならそうと他の病院に転院させるなりできたはず。
近隣にウィークリーマンションもあり入院時付き添い時、大変助かった。
Kマンスリー大阪梅田駅東。
北野病院まで徒歩1分、86m。
2歳の子供が、20日に日付が変わった深夜1時過ぎから突然の嘔吐が始まり、2時半頃までずっと吐き続け、ぐったりしてきたので救急外来を受診しました。
3時過ぎだったと思います。
救急科では浣腸と点滴をしていただき、吐き気止めも点滴で入れていただきましたが、吐き気が治まりきらずぐったりしたままだったので、そのまま急遽入院することになりました。
原因はノロウイルス胃腸炎でした。
20日朝、S島という医師が来て担当医であることを伝えられました。
何だか感じの悪さを感じる先生でした。
「吐き気が治まっているのであれば、夜からゼリーのようなものを食べさせて。
」と言いました。
そして病室を出る際、私たち家族に「これが家族全員?家族全滅にならないようにな。
」と薄ら笑いを浮かべて出ていきました。
一睡もすることなくふらふらになりながら子供を心配している家族に向かって、たとえ冗談でもよくそんなことが言えるなと人間性を疑います。
その後、女性の先生も担当医だと来られ、「食べ物は欲しがるようになってからでいいですよ。
体が受け付けませんからね。
」と、先ほどのS島医師とは違うことをおっしゃいました。
そうなると、後から来られた先生の言う指示に従いますよね。
翌日またS島医師が来て、ゼリーを食べさせたかどうか聞かれたので、食べさせていないと答えると、「どうして食べさせなかったんですか?食べさせなかった理由は何なんですか?そんなことをしているといつまで経っても帰れませんよ。
食べさせないと。
」と一気にまくしたて高圧的に言いました。
私は突然のことにびっくりし、思考もまわらず何も言い返せませんでした。
その後、21日のお昼からやっと病院から食事が出ました。
おかゆと煮魚と細かく刻んだ野菜の煮物とジョアでした。
食べられたのはほんの少しで、その食べたものも食後30分ですべて吐きました。
きっとまだ体が受け付けなかったのでしょうね。
食べ物を受け付けない状態であるのに前日の夜から食べ物を与えろと言うのはなぜなんでしょうか。
そして、初めて出た病院食をすべて吐いているのに、担当医が3人もいて誰一人として診に来ないのはいかがなものでしょうか。
担当医が3人いたのですが、みんなそれぞれがバラバラのことを言って去って行く。
3番目に来られた医師は、夜からの食事になるかもと言われました。
3人も担当医はいらないです。
患者を惑わせるだけですから。
表面上元気そうに見えているからといって回復していると言うのは違うのではないでしょうか。
妹の手術に付き添いで来ました。
大きな病院ゆえに色々充実してて退屈はしませんでした。
待ってる間は食堂でご飯を食べたり、病室で仕事をしたり(Wi-Fiが飛んでます)出来ました。
看護師さんの対応も良く、先生の説明もわかりやすく概ね良い病院だと思います。
エアコンがよく効いてるので一枚羽織れるものがあると良いかも。
病院食は当然ながら薄味で不味いとのこと。
巨大な病院なのにエレベーターか4つしかなく、階段は病院関係者しか使えないようになっているのでかなり待ちます。
2018年現在。
地下鉄谷町線 「中崎町駅」出口1を左側へ出て南に徒歩約4分、地下鉄堺筋線 「扇町駅」出口2-Aを出て(出口を間違わないようにしてください。
かなりの遠回りになります)扇町公園を横切り徒歩約5分の場所に位置します。
10年以上前に建て替えられたと聞いていますが、地上14階地下2階からなる大きな病院で、5階のプラナホールから上は吹き抜けのゴージャスなホテルのような造りです。
レストラン、コンビニ、理容室、ATMなど大病院にある施設は一通り揃っています。
地下駐車場は昼過ぎまで非常に混み合い、来院目的で料金が大幅に変わるので注意してください。
※入退院日の送迎、手術当日、医師からの説明等で来院した場合は5時間まで400円です。
道を挟んだ斜め向かいに西松建設が請け負い、新病棟の建設が進んでいます。
繁盛しているようですね。
(笑)叔父が3年前(2015年)に交野病院で大腸癌を切除しましたが、今年新たに肝臓転移が認められました。
交野病院では処置ができず、関西医科大学附属病院への転院を薦められていました。
私がいつも通う内科の開業医(京大医学部出身)に「もしも先生が肝転移した場合、誰に自分の治療を頼みますか?」と問うたところ「肝臓なら寺嶋先生かな。
北野病院です」との回答を頂き、叔父に北野病院でセカンドオピニオンを受ける事を薦めました。
PETなどあらゆる検査をした結果、交野病院では見つからなかった肝臓転移(塊り)が新たに2ヶ所見つかりました。
叔父に「1、病院の3大治療(「手術療法」「化学(薬物)療法」「放射線療法」)、または保険適用外の治療を受け入れる。
2、何も治療をせず、糖質制限や他の生活習慣を変える。
3、免疫療法の治験を受けることができればそれに参加する。
」の3つを提案したところ、叔父は手術を希望しましたので、親族として寺嶋医師から録音を許可して頂き詳しい説明を受けました。
要約すると「どの部位の癌でも手術で取れるものは取るというのが一般的で、世界的な流れです」とおっしゃっていました。
※欧米では3大治療の限界を早くから指摘し、その数は減少傾向にあると様々な本やネットで紹介されていますが私は専門家ではないので詳細は分りません。
ともあれ本人が手術を強く希望し、7時間の手術を受けました。
麻酔医が適量の投薬をしてくれたようで術後麻酔から覚める時間は非常に早く、せん妄状態になることはありませんでした。
切除した部位の写真を頂くよう希望したところ、DVDに焼き付けて叔父に手渡されました。
新人看護師も多いので、採血や点滴は少し痛い目をすることもありますが、ご愛嬌というところでしょう。
(笑)余計な検査やリハビリが多いようにも思われましたが、入院治療費は思っていたより安く済んだようです。
8月現在、叔父は北野病院、寺嶋医師、岡本医師が気に入ったようで、今後も北野病院でお世話になると言っています。
現在、食事などの生活習慣は交野病院の食事指導及び自分で調べたものに凝り固まり、私のいう事はもはや聞く耳を持ちませんが仕方ありませんね。
最終的に判断するのは本人ですから。
後は、北野病院各科の担当医師にお任せいたします。
最後に・・・病室は至ってシンプルですが、見晴らしは最高です。
東病棟からは生駒方面、西病棟からはキタや空港方面が見え、離着陸をする飛行機が頻繁に見られます。
入院時の個室料が高いです。
入院で大部屋が空いていない場合はホテル並みに高くなります。
Wifi環境はお高い部屋にしかなかったりします。
でも、全体に綺麗なので快適です。
4人部屋の仕切りの家具も綺麗で便利でした。
美しい外観や内装や設備なのに、意外と事務と病棟の連携などがしっかり取れていなくて、計算を間違えていたりもありました。
事務や受付もスタッフの数は多いのに、待ち時間が異常に長かったです。
ドクターの説明は丁寧で良かったですし、看護師の対応も良かったです。
病院内にはファミリーマートやドトールコーヒーも入っていています。
他の口コミにある様に、待ち時間は短くないです。
だからマイナス1でも、先生は皆さん優秀な上に良心的だと思います。
稼ぐチャンスであっても不要な手術はせずに、しっかりと診て患者目線の判断をしてくれます。
軽症で早く治療を終わりたい方には向かないです。
そんな方は、小さな医院にどうぞ。
生命や生活のQOLに関わる様な病気に直面した時、無くてはならない大阪の病院です。
綺麗なのは綺麗。
ただ入院食美味しくない。
患者をミュンヒハウゼン呼ばわりする。
聞こえてますよ、、、って子供ながらに思った。
他で病名もわかり治療もできていますが、診断できないからって仮病扱いされても?京大の付属病院?って安心感はありますよね!
待ち時間が長過ぎです。
予約時間から3時間半待たされました。
出来ない予約は取るべきでは無い。
何時も誰かがクレームを受付や看護師に言っている声が聞こえる待ち合いです。
不正請求も何度もされました。
紹介状があるにも関わらず、高額な請求をされたり、発行していない書類の代金を請求されたり…対応に出てきた男性は、謝りもせず、とっとと出て行けと言わんばかりの態度。
高飛車でプライドだけは高かったです。
自分の為に、病院を変えました。
誤診されてました。
予約してある診察でも2時間待ちは普通です。
休日、時間外で見ていただいた際は2時間待って、研修医の先生に3分問診され、血液検査の準備に30分、結果が出るまでもう1時間待って下さいと言われました。
それだけ来る患者さんが多いということなのでしょうが、さすがに待ち時間が長すぎて行く前よりも具合が悪くなります。
また、研修医の先生が多いからでしょうか?血液検査を受けるとかなり多くの項目を「一応やっときますね」と言われて詰め込まれるので、検査の際の診療費が他の病院の倍以上の額になる事も多いです。
紹介状貰って行きましたが時間が長いのと駐車場が高い!腎臓内科は名医がいる為行きました。
個室はめちゃくちゃ高い!義父が糖尿病で腎臓がかなり悪化し北野病院へ来ましたが待ち時間が異常に長過ぎるので疲れます。
施設が充実、急性期で入院するならここです。
地下には駐車場も在ります。
スライド式で入庫するのに少し時間が掛かります。
ファミリーマートにドトールが有るの入院中も便利です。
医療費は、クレジットカードでの支払い可。
一階の入口の他に、地下駐車場の入口にも車椅子が置いてあります有ります。
一階にコインロッカー在り。
다목적 화장실 있습니다.
眼科の小嶌医師は品川近視クリニックにいらっしゃいましたか?あと、この人も含めて、眼科専門医の資格がない人が眼科に数人いますが、人様の目をちゃんと診ることできてるんですか?
メリット:施設と設備の充実度。
デメリット:待ち時間が異常に長い、料金が高い大病院なので、検査設備が充実しています。
問題は医者がアタリを付けるために、無駄に検査をするので料金が異常に高くなることです。
普段の3〜4倍は見たほうがいいでしょう。
私の場合ですが、土曜日の時間外外来で1週間の入院を勧められ、流石に仕事があるため断り、週明けに再度専門の科でみてもらったところ、入院の必要どころか自然治療を待つという診断結果でした。
つまり、入院を勧められた時にそのまま首を縦にふれば無駄にお金を取られていたわけです。
このように、自分の意思でおかしいと思うところにはNoと言えないと無駄にお金を取られうる傾向があります。
とは言え素人の我々はその判断をするのが、とても難しい。
そういった観点からも、あまりお勧めできない病院でした。
私は今回の件で、十分懲りたので次からは同じような設備のある他の病院に行こうと思っています。
名前 |
医学研究所北野病院 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
06-6312-1221 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
3.2 |
2度入院・手術をして頂いてますが、いつも迅速で適切な処置をしてくださるため、完全にお任せしています。
普段ちょっとしたことでみてもらう町医者の立ち位置ではなく、死ぬか生きるか瀬戸際の医療がメインと考えると、「丁寧で優しい接客」ではなく、「端的かつ明確」が最も重要だと思っているので、私はとても信頼しています。
2度目の時、かかりつけの町医者に行くと、ぱっと見で緊急事態と言われ、すぐに北野病院に連絡して下さり、受け付けも何もかもモノスゴイ連携ですっ飛ばし、すぐに診察u0026緊急入院でした。
私自身はそこまで緊急とおもってなかったのですが、北野病院の先生も検査前から一見でやばそうだからと、強引にストレッチャーに乗せられて、おおげさだなあとちょっと思ってましたが、確かに後から数値を見ると、生きてるのが不思議?な数値でかなり危険だったみたいです。
そんな時に、丁寧に説明よりも、多少強引でも迅速で正確な医療が求められるので、そういう意味でとても信頼しています。
また、私はもう退院出来るよね?と思って、退院いつですか?と聞くと、いや、まだまだですよー。
あとこれとあれと…と、スゴく丁寧に治療しないとイケないことを説明して下さったので、納得できました。
ちなみに採血所のかたの採血の腕は神!ですが、入院病棟の看護師さんはガンバッテ!って感じです。
まあ、採血や点滴・輸血針を何十回刺され直されても、死ぬわけじゃナシ。
ちょっとチクッと痛いだけで最終的に入ればOKです(笑)