本物の城はすごいです。
現存天守4つ目の訪問です。
回廊もしっかり残っており、とても大きなお城に感じました。
天気もとてもよかったので、石鎚山まで見ることができました。
ロープウェイも含めて所要時間約2時間くらいです。
刀などの展示品が多く、天守も三つがあって見応えがあります。
天守までの道のりがかなり体力かかるので、道後温泉に入る前に来た方がいいかもしれません。
売店の伊予柑ソフトとお団子がとてもおいしかったです。
仕事終わりに夕方に行きましたが、リフトもロープウェイも営業終了していたので、歩いて登りました。
途中、半端じゃない長い急斜面の激坂があり、お年寄りやヒールの方には危険なくらいです。
必ずロープウェイかリフトを利用されることをオススメします。
ロープウェイ乗り場や天守閣前広場など途中の路すがら、猫ちゃんたちがたくさんいて、癒されます。
ちょうど日暮れのタイミングになり、黄金色の素晴らしい夕焼けに出会えました。
そのまま夜の帳が下り、松山の夜景が輝き始めるのを待つ時間も、日頃の喧騒から離れた素晴らしいひと時でした。
城の規模もさることながら城壁が素晴しい。
登城まではそれなりの距離があり、麓の駐車場は2時間400円のため行きだけでもリフト使用をおすすめ。
大型バイク駐輪場はなく自動車と同料金。
帰りは下りなので歩いてもリフトと時間指して変わらず。
展示物、城、天守閣からの眺め素晴らしく1200円程掛かりますが価値あります。
蛇口からオレンジジュースは麓の物産店が一番安く100円。
休憩所のジュースはキンキンに冷えたジョッキーブーツの違いはありますが500円程します。
お好みでぜひどうぞ。
現存12天守の1つで、大天守と小天守と2つの櫓が正方形に配置され、それぞれが連結されています。
見ごたえ抜群です。
お得情報(時間的余裕があって、健康面に不安が無い方は、)県庁の北西にある「二之丸入園者専用駐車場」に駐車し、二之丸史跡庭園を見学した後、徒歩で本丸まで上がれば、駐車場代(600~1800円)とロープウェイ・リフト代(大人1人あたり520円)が節約になります。
私が訪れたときは雨天だったため、泣く泣く一般駐車場とロープウェイを利用しました(涙)。
平日早朝6時過ぎ全て徒歩で頂上まで行くのに30分もあればゆっくり登れます。
途中の道は急勾配なので良い運動になります。
天守閣頂上6時30分に着くとラジオ体操やってます。
松山市内一望出来るので天気が良い日は綺麗です。
天守閣の中は険しい階段がありますがとても歴史を感じれて楽しいと思いますので観光される方はオススメです。
重い歴史が垣間見えます。
それぞれの門を支える柱に残ったノミの跡や、石垣に合わせて柱を削った職人の想いが遺っています。
大政奉還により松平から久松へと復せられた事など、古の理が様々な印により今に傳えられていました。
歴史は想像力を掻き立てる。
実に面白い。
賤ヶ岳の七本槍でおなじみの、豊臣秀吉の子飼いの武将であった加藤嘉明が築城したとされています、松山のど真ん中にあります日本屈指の規模の山城です。
街のど真ん中に山城というのは国内でもかなり珍しく、天守からの景色の良さは日本屈指の素晴らしさです。
麓からのアプローチにはリフトがあるのですが、登る場所が決まってしまうことと、どこから登り降りしても松山市の路面電車に乗れ、アクセスが抜群に良いので、観光の際にはぜひ徒歩で行かれることをオススメします。
言わずと知れた有名なお城。
天守閣見学はよくある展示だけじゃなくて、VRを使った体験型学習ができました。
3年前のコロナ前に来た時は甲冑を着たり、刀を持てたりしたけど、コロナ禍でいろいろと案が出たんだろうなあ。
どんな時に来ても楽しめるお城です!ちなみに3月後半は桜が5分咲きってところでした。
桜がちょうど見頃ということで訪れましたが、予想を超える綺麗さに圧倒されました。
行く先々で出会う桜は綺麗だし、空は蒼いし、景色は綺麗に見渡せるしで最高です😭👏✨初めて天守閣にも登り、友人ときゃあきゃあ言いながらたっぷり堪能しました。
天守閣前の広場のソフトクリームも美味しかったです🤤桜はそろそろ散り始めていたので、次は藤の花でしょうか、、?天守閣入場は有料ですが、松山城自体はちょっとだけ長い散歩感覚で行けるのでめちゃくちゃお手頃です。
途中の坂道がきつい方もいらっしゃるかもしれませんが、登りきった景色は本当に素晴らしいので、ぜひ訪れてみてください!!
松山市内の中心にシンボル的にそびえるお城が松山城だ。
天守部分以外は、市民の散歩や散策のために、朝早くから解放されているため、開城(9:00)より早めに行って周囲を散策するのもいい。
ただし、ロープウェイが8:30からの運転となるので、山上でゆっくりするなら、やはり歩いて登頂するしかない。
登山口が3か所あり、東雲口からはロープウェイとリフトが山頂付近まで結んでいるので、楽に登城できる。
東雲口から歩いたが、天守までは20分あまりで着いた。
9時頃は観光客で受付付近に行列ができるので、入場までに少し時間を見た方が良い。
また、9時には開城の太鼓が鳴り響くのが楽しい。
お城は立派な天守曲輪を形成していて守りを堅固にしている。
下から見上げても、山上でみても立派である。
お城のある山の上までは、ロープウェイまたは一人乗りリフトで行けます。
天気が良ければ、山の空気を全身に浴びながらリフトで移動するのがお勧めです。
ハイキング気分で徒歩で移動するのも良さそうですね。
松山城は、思いのほか大きく立派で見ごたえがありました。
海や島々、山、市街地を一望できる見晴らしの良さも素晴らしかったです。
建物内の天守閣に向かう途中に、お城を上空から眺めるVRを体験できるコーナーがあるのですが、これも面白くて良かったです。
2021.12 木曜日訪問/松山城【所要時間】2時間【費用】ロープウェイ代420円/人。
入場料420円/人。
駐車場代200円。
(ロープウェイ、入場料は、ベネフィットでそれぞれ100円引き)【駐車場】パークランド西一万 駐車場(90分100円)【感想】松山城の近くには、コインパーキングがたくさんあり、駐車場に困ることはなさそうですが、場所により100円で1時間のところもあるし、90分のところもあるので、しっかりお城見学をされたい方は、注意が必要です。
ロープウェイからほど近い道路に面したコインパーキングに駐車して、ロープウェイ・リフトのりば 山麓駅『東雲口(しののめぐち)』へ。
割引券を持っていたため、カウンターで発券してもらい、少し待てば、ロープウェイがくる(10分おき)そうので、ロープウェイに乗りました。
事前に、松山観光ボランティアガイドの会のHPでガイドのWEB予約をしたので、ロープウェイを降りた所(長者ヶ平)のガイド待機室に向かいました。
ガイドのIさん(木曜午前)に見どころをわかりやすく説明していただき、撮影ポイントでは、私たちのスナップ写真をたくさん撮ってくれました。
松山城は、現存12天守のひとつで、重要文化財に多数指定されているそうで、その中でも面白いのが、連立式天守に畳や襖を置くようにされていることです。
また、建造の際、大工が木材の裏に描いた武士の絵(落書き)は、上から見た絵や似顔絵などみごとろ満載でした。
(本来の天守の入口の玄関は唐破風造りに式台を備え、格式高く造られていますが、その上のひとつ岩は重さ6トンとのこと)通常の観光では見落としがちな、搦手門の外から見た屏風折れの石垣(有名な写真集の表紙とか)や「坂の上の雲」の番宣写真と同じ構図で撮れる撮影スポット(艮門・艮門東続櫓)など観光ガイドをお願いしてより楽しむことができました。
また、名物の「薄墨ようかん」のことも教えていただき、予定を変更して本店まで行くことにしました。
【前の訪問地】道後温泉街とホテル椿舘【次の訪問地】鍋焼うどん アサヒ。
雨の松山城も神秘的で良かったです。
今回の旅行では生憎の雨模様。
次はお天気のいい日に、訪れてみたいです。
ゆっくり見ることができました。
街並みを見下ろせる見晴らしの良さも良いと思います。
城もまだまだ威厳を感じさせます。
裏口の神社から登れば、坂が急な分、距離は近いです。
あいにくの雨でしたが、上から見下ろす風景はとてもきれいでした。
桜の季節なら、さぞかしキレイなんでしょう。
ロープウェイとリフト、徒歩で小高い山に建つ天守を目指すといった感じです🏯訪れた時、ソメイヨシノ🌸はまだでしたが、寒椿桜はキレイに咲いていました。
城は石垣がキレイで、良く作られた建物でした。
道後温泉の近くなので、温泉旅の立ち寄りスポットです🎵
愛媛に来たら松山城には是非寄って欲しいです!!松山城までロープウェイや一人乗りリフトで行くのですが そこから10分か15分くらい歩いたところに高く聳え立つ松山城があります。
行って損は無いです!!刀の重さを体験できるのも魅力的でした。
お城の修繕工事の映像も釘ずけになり、3歳半の娘娘が静かにずっとみてました!!それほど興味深いものでした。
時間があったら是非ゆっくり全てを のんびり見てみてください♪♪そして!!お城から少し歩いたところにある みかんの果肉付きのソフトクリームがとっても美味しかったです(●´ω`●)ロープウェイ乗り場のところも美味しいですがソフトクリームは松山城の近くのところがオススメです♡また来年も行きたい!!
ゴールデンウィークに行ったのですが人が多い‼有名観光地なので仕方ありませんが…。
天守閣見学に30分待ち。
中に入っても列を崩さないように一列に並んで見学。
凄く良いところだとは思いますがゆっくり自分のペースで見学出来ませんでした。
人が少ない時に行くといいと思います。
2018 4 16松山城。
松山駅から路面電車で松山市役所近くまで来ると、車窓の上の方にお城が小さく目に入ってきます。
でも動くに連れ町並みに隠れてしまいます。
十数年前から松山には何回か来ていましたが、松山城というとても大きくて立派な綺麗なお城が在るとは正直気が着きませんでした。
松山庁舎の前を車で通ったりしていましたが、地方の城くらいにしか思っていなかったものですから、その時の自分はなんて無知だったんだと思います。
でも、だんだんと日本の城に興味を持つように成ってからはその美しさ貴重さに気が着き、機会が有ればその都市や街の城を観るように成りました。
松山城、先ほども述べましたが下から見ると小さくしか見えません。
でも後で知ったんですがお城は何と132メートルもの高さに在るのですね。
それでも下からしっかりと城だと分かるのは、やはりとても大きな天守閣なのだと改めて感心します。
松山はとても好きな街で、お城へは3回目ではありますが、初めて訪れる友だちと共に来ると再び何かしら高揚感を覚えました。
松山の人たちは敢えて意識はしていなくても、この城を誇りにしているのがよく伺えます。
ロープウェイか、リフトでお城までいけます。
リフトは6分くらいかかってゆっくり登るので景色も楽しめます。
お城は期待して以上に広くて、中に甲冑を着れる部屋があって結構楽しめます!色々お城は行きましたが、楽しめるお城の1つだと思います!お城に行くまでの公園も眺めが良くてソフトクリーム屋さんもあり、小豆のトッピングとかできて、なかなか楽しめるスポットです!ここは、行って正解!!
道後温泉と並んで松山観光のハイライトです。
江戸時代に建造された天守が残る貴重な「現存12天守」の一つで、ロープウェイ乗り場にその資料展示があります。
山に登ってからはかなり広くなっていて、天守だけで見学に1時間弱は掛かります。
天守のある本丸も広くて、ぐるっと回るとやはり1時間弱は掛かります。
桜の時期は最高で、お花見で賑わいます。
大天守は江戸時代のものですが、それ以外は戦前に連続放火事件で相当部分を焼失し、再建されたものです。
天守は階段などの上り下りが狭くて急で、梯子に近いところもあり、足腰が弱い人にはキツイのでご注意ください。
お天気が良いと上からの眺めは素晴らしいです。
こんな山の上にこれだけの石をどうやって運んで積んだのか、想像もできませんが、築城には25年ほど掛かったそうで、これは日本の築城史上の最長記録だそうです。
難工事だったのでしょう。
ロープウェイ乗り場は松山市の賑わいの中心の大街道からロープウェイ街を徒歩で6分と近いです。
晴れていればリフトがお勧めです。
6分で上に着き、そこから本丸の門を幾つか通って天守の入口まで進みます。
上に着いてからも10分くらい歩きます。
本丸には売店・食堂があります。
健脚自慢なら、ロープウェーに大体沿って登城道があり、20分くらいで登れます。
下りは黒門口登城道をたどると、ゆっくり下って30分程度で二之丸史跡庭園に着きます。
これは城主の邸宅跡を庭園として表現したもので、緑に囲まれた広々として気持ちの良い場所で、また「恋人の聖地」としても認定されているそうです。
結婚式の前撮りがしばしば行われています。
庭園を出ると、県庁の裏手から大街道までは徒歩7分くらいです。
春や昔十五万石の城下かな各地の松山城と区別するため、伊予松山城とも呼ばれる。
現在は、城跡の主要部分が公園として整備され、大天守(現存12天守の1つ)を含む21棟の現存建造物が国の重要文化財に、城郭遺構が国の史跡に指定されているそうな。
平山城の傑作と言っていいだろう。
何度も松山に行きましたが、松山城に初めて登りました。
運動がてら歩きましたが、朝なので気持ち良かったです。
足に自信がある人は歩くのをおすすめします。
ちなみに東雲口から登りました。
城はとても素晴らしく、眺めも最高です。
夏休み最後の日曜日、9時からのオープン前から待っていたら、門前で太鼓の音が響き「開門!」という声があがると、来場者が自分で門を開けて入るというのをやっていました。
あいにく、先頭ではなかったため門を開けることはできませんでしたが、すごく思い出に残りました。
通常は行っていないそうです。
石垣が凄いお城です。
天守閣からの眺めは360度絶景です。
海まで見ることができました。
ロープウェーとリフトがあり、簡単に登ることができます。
麓の駅舎にはいろいろ趣向があって、これはこれで楽しい所です。
初めて松山を訪れるなら、道後温泉と松山城は必ずコースに入れたい。
観光地らしく、周辺には気の利いた土産屋やカフェが数多くある。
ぶらぶら散歩するもよし、買い物に勤しむもよし、あっという間に1日が過ぎていく。
そして、市内を巡る路面電車も楽しみに一つだ。
坊ちゃん電車の愛称で親しまれる観光機関車の隠れた楽しみは「方向転換」だ。
その方法は、何と人力!実際に見て確かめてほしい。
その路面電車に乗り大街道駅で下車、松山城は小高い山の上にそびえていて、市内のどこからでも見つけることができる。
10分ほど歩くとお城へ誘うロープウェー、リフト乗り場に着く。
どちらに乗ってもお城の麓に着くので気分で選んでも良い。
麓にたどり着くと、美しい石垣が出迎えてくれる。
美しい扇の曲線がこの城の特徴でもある。
さらに登り続けていくといくつかの門を過ぎ、ようやく天守へ。
いくつもの急な階段を登って最上階へ。
そこからは松山市内はもちろん、瀬戸内海の絶景が拝める。
途中にも展示品が数多くあり、飽きさせない。
帰りにはみかんジュースやソフトクリームをオススメしたい。
脚がパンパンに張ること間違いなしの松山城は、上り下りに体力のいる城でもある。
本物の城はすごいです。
良く作ったなと思います。
私思いますに、天守閣までが防御の為の仕掛けが設けられていますが、ここまで敵が来たら絶対に負け戦。
天守閣位はゆったりと作ったら良かったのに。
いつも思います。
鎧の試着が出来ます。
少し重い。
名前 |
松山城 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
089-921-4873 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~16:30 |
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
ねんりんピック後、リフトの営業時間に間に合うように駆けつけました。
後から歩ける事を知りましたが、やっぱり楽ちんでした。
天守閣まで急な勾配の階段を登ります。
眺めは最高に綺麗でした。
瀬戸内海まで見えました!行って良かったです。