柔らかさも持ち合わせた素晴らしい空間です。
川から渡る橋も趣があり、川の水は綺麗でマイナスイオンをたっぷり浴び、神社では歴史を感じることができました⛩
社殿の彫刻、そしてオヤシロへと通じる屋根付きの橋。
どちらも非常に立派で感銘を受けました。
信仰の対象ですので、星での評価は適当ではありませんが…。
巨木が更にここを神秘的にしています。
大きすぎて葉が確認できないため、私レベルでは何の木か分からないくらい。
(見えても分かるとは限りませんが)神幸橋と合わせて、また季節をかえて訪れたい場所です。
三嶋神社?静岡の三嶋大社じゃないんだと思いつつ訪れてみた。
がしかし、三嶋大明神が祀られてるという偶然。
坂本龍馬が脱藩時に祈願した神社らしく、小さいながらもいい雰囲気のある場所だった。
御幸橋も三嶋神社の存在を引き立てる。
のんびり過ごせたひと時だった。
歴史のある神社のようです。
拝殿の脇に土俵があるのが面白いです。
川風が、とても良かったです。
朝鮮から持ち帰り植林されたと言われるハリモミが橋を渡った先にあります。
樹齢400年でとても大きく大切にされてます。
(通称 朝鮮松だそうです。
橋を渡って左手に龍馬脱藩の道がありますが、登山する方にはただの登山道にしかみえません。
こっから旅立ち、蒸気船もないのに長崎から関東まで活躍したかと思うと凄い行動力(+_+)💦(最初の数百メートルだけ歩きました。
森と川に囲まれた神社で、凛とした佇まいがあるだけでなく、柔らかさも持ち合わせた素晴らしい空間です。
木製の鳥居と大きな社殿。
境内には、樹齢400年以上の神木、その傍らに土俵。
日本人だったら、自然と手を合わせてしまいます。
日常を離れた感覚に浸ることができます。
裏手にある森にも行ってみてください。
森林浴を楽しむこともできます。
日常生活で疲れている方、おススメです。
坂本龍馬脱藩の時ここで安全を祈願したらしい。
あまりにも印象的な橋だったので、寄り道で立ち寄りました。
立ち寄って良かった。
三嶋神社は、高知県高岡郡梼原町にある神社だ。
創建は919年で、津野経高(つのつねたか)が伊豆の三嶋大明神を勧進したのが始まりだそうだ。
祭神は大山祇命(おおやまづみのみこと)、雷命(いかづちのみこと)だ。
国の重要無形民俗文化財に指定されている津野山神楽(つのやまかぐら)で有名だ。
橋を渡りきったところに、三嶋神社が鎮座する。
坂本龍馬脱藩の道の看板が立っている。
梼原は、坂本龍馬が土佐藩から脱藩した時に通った道沿いの町だ。
境内には、ハリモミの木がそびえる。
樹齢400年で、高さは37m。
1592年に豊臣秀吉の命で朝鮮出兵した津野親忠(つのちかただ)が、朝鮮から持ち帰ったと伝えられている。
その先には、土俵がある。
奉納相撲が行われるのだろう。
拝殿で参拝する。
とても美しく、きれいに清掃が行き届いている素晴らしい神社だ。
御幸橋も美しく、写真映えのする神社と言える。
ぜひ立ち寄って欲しい。
川の上を抜けてきた爽やかな風が山の木々に優しく吹く最高のスポット!おみくじなんかもあって癒やされ&楽しい場所です(≧∇≦)
廊下橋が印象的な造りの凝った覆屋のある川のせせらぎが爽やかな神社。
荘厳な御神木が林立する。
彫刻の造りも精緻で大胆、迫力がある。
言うまでもなく名所。
なんでわざわざ川の向こうなん❔と思いながら、趣きある屋根付き橋こと「神幸橋」を渡ると 時代を感じる古い神社と大きなハリモミの木が出迎えてくれました。
長宗我部軍として遠征した朝鮮から持ち帰ったそうです。
つまり、龍馬もこの木のそばを通ったんですよね、感慨深いなぁ~ 神社の彫り物が渋かったので写真に撮りました。
境内に小川が流れてる所はよくありますが、ここのように幅のある川を渡るのは、珍しいですね。
夏に行ったので、橋を渡っていると、子供が水遊びしているのが見えました。
山の町の神社らしくて、いいですね。
やはり、橋を渡るのが魅力です。
橋の下の川にも降りられて下からも写真も撮れます。
大きなもみの木も境内にあり、竜馬も見たのかなぁ…と。
参道は屋寝付きの橋となっております。
静謐と悠久。
去年行ったんやけんど。
スゴイね。
参道が屋根付き橋になってるぜよ。
お伊勢さんもそんなもんはないぜよ。
流石に降水量が多い日の本一の国ぜよ。
名前 |
三嶋神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0889-65-1350 |
住所 |
|
評価 |
4.3 |
田舎の街にある神社。
杉の木が境内にある。
御神籤は「中吉」でした(笑)厳かな雰囲気。
橋がありますが、中間に椅子があり、橋から見る下の川がとにかく綺麗。
四万十川の源流らしいよー川も神社も雰囲気が良い。
川の写真は無いけど、是非見に行ってください。