真新しい店内は、和風の作りで綺麗です。
黒坦々麺の4辛、4痺(お店のおすすめは3)パクチーをトッピング✨黒胡麻のクリーミーな甘味と干し海老の旨味がシビカラのスープに深みを与えてくれます😊4辛はじわじわと汗が出て来ますねカリッという歯応えはザーサイうさ担とはまた違った胡麻が際立つ坦々麺を頂きました😋😋😋
甲州屋は中華で色々なラーメンがあるけど担々麺専門でやっているそうです。
パイコー(250円)はおすすめ。
大盛りは替え玉(100円)を買って足してもらえます。
別盛りと最初に入れてもらうスタイルです。
辛さと花椒の濃度を選べます。
ごまが効いていて旨い!
白胡麻坦々麺の辛さ痺れともにオススメで食べました。
めちゃくちゃ濃厚スープに中華麺という感じでは無い噛んだ時の歯応えが気持ちいい麺でした。
器が縦に細長く深めのもので少ないかなと思ったものの、思ってたよりたくさん入っていてお腹いっぱいになりました。
両隣の席の方が食べていた餃子を次回は食べたいです。
店員さんも親切な対応で嬉しかったです。
黒胡麻担々麺@830円を食す。
昭和22年創業の甲州屋の三代目がはじめたという担々麺専門店。
黒胡麻ベースに細打ちストレート麺。
具材は、肉味噌に葱、干し海老、カシューナッツ。
辛さと痺れが各々0〜5の6段階から選べる。
初めてなので、お店おすすめの3辛2痺で。
見た目どおり、黒胡麻タップリ。
最初の一口は、ほのかに甘みが感じられ、その後に辛味がやってくる。
痺れはあまり感じない。
テーブルには辣油と花椒が置いてあるので、好みに合わせて調節するとよい。
惜しむらくは、肉味噌の量があまりにも少ないこと。
食べ進むほどにふやけてしまうカシューナッツを外して、肉味噌を増やした方がいいように感じられた一杯でした。
ランチで利用しました。
ラーメンと小籠包を頼んで、千円くらいだったと思います。
辛さと痺れの強さを選ぶことができます。
また、テーブルに唐辛子と山椒が置いてあるので、効かない場合は追加で入れることができます。
味はおいしかったのですが、絶対にもう一回食べたいかというとそうでもありませんでした。
接客は、バイトの方ですが、しっかりと対応してくださいました。
季節限定の豆乳担々麺は、辛味噌付きで自分で調整できて美味しかった❗
休日出勤が続いて身体が疲れてたのと、2日間ラーメンが空振りに終わっていたこともあり、家族4人でこちらを初訪問。
黒ごま担々麺の3辛3痺を注文。
しっかりとした担々麺で黒ごまの風味もかなりのもの。
細麺とよく絡んで、物足りなさは感じませんでした。
一緒に半ライスを注文してスープをかけていただき、満足感のある一杯に。
ただ子供とかみさんにはやはり辛かったようで、家族向けてでは無いのかなと言うことで星1つマイナスで。
抜群に美味しいわけではないが、安心して及第点の美味しい担々麺を食べられるお店。
男性には少し少なめの量なので、替玉をするかライスを注文するのがおすすめ。
お店推奨の、麺完食後の「ドボン飯」はしににくなるが、チャーシュー丼(というよりチャーシュー)も絶品。
駐輪場や駐車場が無いのが難点ではあるものの、浦和で美味しい担々麺を食べたくなったときには重宝するお店。
白胡麻も黒胡麻もどちらも旨いが、個人的には黒胡麻の方がより好み。
真新しい店内は、和風の作りで綺麗です。
白胡麻担々麺をいただきました。
細麺ストレートに干し海老の出しが効いています。
辛さ、しびれの調整はレベル3美味しくいただきました。
連れは、レベル5😅痺れました。
埼玉会館前の甲州屋の別邸だそうですが、コンセプトは全然違って、担々麺専門店です。
全く別のネーミングでも良いと思いますが、色々戦略があるのでしょう。
辣油と花椒はそれぞれ5段階から選べますが、オススメの辣油3、花椒2で、白胡麻担々麺を頂きました。
私にとっては丁度良い辛さで美味しかったです。
埼玉県庁前に位置する昭和22年創業「浦和 甲州屋」が手掛ける担々麺専門店。
本店秘伝の大山鳥ベースの完全無添加スープで仕上げた担々麺は黒胡麻ベース,白胡麻ベースが選べ,それぞれ辛さ(辣油)と痺れ(花椒)が0~5まで選べます。
おすすめは辛さ3痺れ2との事ですが,本日は辛さ3の痺れ5で。
スープは液体というより胡麻がぎっしりと練り込まれたものなので辛さ3でも意外とマイルドに感じます。
美味しさから麺の替玉をいただきたくなりますが,ここはぜひライス(または半ライス)を。
食べ終わったらライスに残りの具材と汁をいっぱい振りかけて(穴の開いたレンゲが付いてきます)よくかき混ぜて食べると香ばしいリゾット風に2度楽しめます。
汁無し坦々麺も黒白用意があるのでいろんなバリエーションで楽しめますね。
ごちそうさま!!
白胡麻坦々麺を頂きました。
食券機で購入後、辣油の辛さと花山椒の痺れ具合を聞かれたので、両方ともおすすめの辛さ3、しびれ2としました。
辛さはもう少し辛くても良かったですが、辛さ4からはハバネロが入るらしいので、卓上の辣油で辛さを調整しました。
痺れはあまり得意ではないので、おすすめの2でちょうど良かったです。
他の人の注文をきいて分かったのですが、麺の硬さもオーダー出来るみたいなので、次は硬めにしたいと思います。
細めの麺です。
汁はとろみのある濃厚な汁で、エビやナッツが入っています。
辛さと痺れが5段階で、辛味に対して弱い方なのですが、店舗オススメということで、辛さ4の痺れ3にしました。
最初の一口目はかなり辛く感じましたが、しっかり麺とスープを混ぜ合わせることによって、非常にバランスの良い辛さになりトッピングしたパクチーの香りとも引き立って美味しくいただけました。
麺の量もちょうど良く、他店の一般的な量よりも1/3か半玉近く多く入ってそうな量でした。
チャーシュー丼も頼みましたが、満腹感を得たいなら頼んでおいて損はないです。
麺を平らげた後、ご飯を投入すると最高です。
スープのバランスは良いのですが麺とのバランスは取れてるかどうか?こういうものは好みなので…仕方ないです。
担々麺は麻辣と花椒、痺れる辛さが決め手だとは思いますがミンチの絡め方とかそんなところも食べていて楽しい部分なんだと思ってます。
その点については物足りなさが残ります。
評判になるほどの担々麺ではなくガッカリしました。
接客は少し上から的な部分が感じられました。
平日の11:30頃に訪問しました。
先客3人。
券売機で汁なし黒胡麻担々麺(860円)を購入した。
カウンター席に案内され、辛さと痺れを0~5で聞かれたので、4,4でお願いした。
結果辛いもの好きの自分にはちょうど良かった。
中本の北極が食べられれば5,5も大丈夫でしょう。
着丼まで20分ほどかかりました。
テイクアウト3人前の受け取りがありましたが、それでも時間のかかりすぎかな。
よく混ぜていただきましたが、ナッツがカリットしてアクセントになった。
半分食べて、ラー油、山椒、酢を足して美味しくいただきました。
12:05に帰る時には、カウンター5,2人テーブル5のうち、テーブル2つが空いていました。
名前 |
甲州屋 別邸 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
048-767-7144 |
住所 |
〒330-0063 埼玉県さいたま市浦和区高砂1丁目13−9 |
関連サイト | |
評価 |
3.5 |
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人集りができているので気になって行ってみれば坦々麺の専門店でした。
黒胡麻坦々麺をオススメで食べました。
辛いもの好きでも十分に楽しめる辛さと痺れでしたが、私にはちょい塩っぱかったかー。
食券機の画を見てわかってはいましたが見た目がグロいw具沢山でナッツやアミやらが専門店らしく入っています。
色々な味が楽しめました。
ランチサービスの白飯が何もいわずにべしょ柔らかで出てきたけど個人的には硬めのご飯食べたかったな。
ごちそうさま😋でした。