堤防や駐車場前の護岸から釣りが楽しめます。
ポルトヨーロッパの花火がよく見えて良かった🙆
和歌浦漁港では2022年5月3日に60年ぶりの花火を上げました。
紀州東照宮の例大祭「和歌祭(わかまつり)」が、ことし(2022年)400年を迎える事を記念しての花火大会となったようです。
2023年12月30日年末の和歌浦漁港の風景を追加しました。
広くて綺麗な漁港。
駐車場は、普通車なら9月から6月は400円、7月から8月は600円、大型車なら9月から6月は1000円、7月から8月は1500円..魚介類が食べられる、おっとっと広場は、土日祝のみ営業です。
最高に良いですよ👍漁港で魚釣りに沢山の方々があちこちから。
近くには片男波海水浴場が。
年に何回もしらす祭りで色んな屋台が並びます。
風光明媚が一番ですよ。
アジングで結構立ち寄らせてもらってます!駐車場は600円。
アジ湧いてる時は楽しめますね。
トイレもあるので女アングラーとしては助かります😊釣り場でエビ・オキアミ使う人は綺麗にしてから帰ってほしいですね。
釣りポイントとしてはめっちゃいいのに、夜になるとGがめっちゃ出てきて、しかも人慣れしてるせいか寄ってくる様になってしまってます!ホントに餌が少量でもこぼれたら流して帰って‼️
施設は、朝10時からの営業みたいです。
しらすの丼、しらすの天ぷらが食べれます。
和歌浦漁港は和歌山市にある漁港の釣り場で、堤防や駐車場前の護岸から釣りが楽しめます。
西堤防には長いテトラ帯があり、チヌやグレの他にもカサゴ、アイナメなどの根魚が釣れる人気のポイント。
沖へ伸びた西堤防と東堤防はあまり遠投しなくても投げ釣りでキスとカレイが狙える。
和歌浦漁港の「おっとっと広場」は頻繁にイベントも行っている観光スポットなので、新鮮な海産物を食べられので観光と釣りが両立できますよ。
【釣れる魚】チヌ、メジナ、シーバスアジ、イワシ、サバ、ツバス、ハマチシロギス、カレイ、ハゼ、イシモチ、カサゴ、アイナメアオリイカ、タコ。
和歌浦漁港では2022年5月3日に60年ぶりの花火を上げました。
紀州東照宮の例大祭「和歌祭(わかまつり)」が、ことし(2022年)400年を迎える事を記念しての花火大会となったようです。
イカの姿焼き食べたかっよぉー😢
景色もよくのんびり歩くのにいい場所です。
最近は魚釣りをやっていないけど数年前までは、いろいろ釣りしてました。
名前 |
和歌浦漁港 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
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有料駐車場があります。
サビキ釣りなどご家族で楽しまれています。