霞神社で白蛇様に会おう!
霞神社の特徴
階段を登り切った先には、絶景が広がる特別な場所があります。
白蛇様を観るための行列ができる、由緒正しい神社です。
長い坂道を歩く価値がある、静寂に包まれた空間です。
2025、1、8(水) 数年振りに参拝させて頂きました⛩️ 参拝客めちゃめちゃ多し😃参拝後⛩️御朱印も頂きました😁白蛇様を観るための行列が出来ていたので🚶♂️🚶♀️一目観ようと並びました😃✌️何とかみれた気がしました🤣願い事が叶うような気がしました🤣良い運動になり🚶♂️参拝出来て良かったです😃
階段が多いですが登った先には素敵な景色が待ってます!本堂も立派でした。
※本堂はペット同伴NGです。
幼少の頃、家族で新年の三社参りに行っていた思い出の神社です。
数十年振りに参拝しましたが、変わらず良い気がいっぱいのパワースポットでした。
社殿が高いところにあって、緩やかな階段を結構登りますが、登りきった時の爽快感や景色が最高です。
平日で他の参拝客も二組程しか居なく、ゆっくり散策しながら帰りました。
階段はきつかったけどその後に眺めることができる景色は格別またご縁をいただいて参拝したい。
滞在時間40分無料駐車場多数アリ拝観料無料山の中腹に建立された神社です麓の駐車場に停めてから長い坂と階段の先にあるので体力と要相談です登りきったところから一望できる景色は最高です。
ここは、白蛇様のいらっしゃる由緒正しい神社です。
一頃のバブリーな時代には山頂まで、様々な出店があり賑わいましたが、今はほとんど一軒が通常営業してます。
正月などは少し店が増えます。
団子、イカ焼き、うどん土産があります。
中でも好きなのが、土産の梅抹茶。
毎回買いだめします。
山頂付近の景色は何物にも代えがたい清々しいもので、いつも写真を撮ります。
私は、山頂まで続く階段を上がる体力があるか健康のバロメーターにしてます。
社名の「霞」とは、修験道の縄張りを意味する言葉だそうです。
社殿裏の磐座に棲む白蛇様の姿を見ると幸運に恵まれると言われています。
5色の蛇と伝わる、全長30cmほどの小さな蛇が白蛇様なのだそう。
初詣行きました。
道も狭く登りにくいので正月は避けるか麓から登っていく方がいいと思います。
ただ途中の看板で何々は霞神社と関係ありませんなどの看板がありました。
色々迷惑しているのかとは思いますがあまりそういうのはない方がいいなと思いました。
凡そ八年前位?野尻や高原や小林の知り合いから、教えて貰い参拝させて頂きました。
(古い御守りの返却です。
)その頃は今の大鳥居から歩き、かなりキツキツで参道を登りました。
今回は都城からの帰途です。
当初は行けるかな?でしたが、本殿に到着した際の景色は爽快でした。
昔からよく来ますq(^-^q)
白蛇🐍様が見れます‼️霞神社入口(左側)御守り購入されますと❗お祓い又は、白蛇🐍様をおさわり体験出来ます‼️私も、蛇🐍嫌いですが、神様と思えば‼️全く恐怖感はなかったです‼️女性の担当者が対応してくれますので、安心してください😃(体験談)
階段は疲れるけど行く価値あると思います。
夕方5時を過ぎて到着したところ既に門が閉まっていたので、仕方なく馬頭観音様にお詣りして帰りました。
かつての賑わいが嘘のように廃れたお土産屋さんを見て、やはりなんというか他者に依存した商売の儚さを感じました。
30数年振りに行きました。
参道脇や展望台の木が伐採されていて景色が良く見えました。
参道のお土産屋さんの廃れ具合が著しかったです。
時代の流れですね。
以前と比べて落ち着いた雰囲気でした。
階段をのぼるプロセスが好きです。
骨董品屋さんや、おいしい蕎麦屋さんがあります。
朝早く訪問しました。
霞がかかっている様も晴天時とは違う風情があっていいですよ。
お土産店のおばちゃんがお茶を振る舞ってくれました。
ありがとう。
雰囲気が良いのに人がいない💦駐車場から神社に行くのにお土産屋さんのシャッター街があります。
階段が長くキツかったが上に登るととても景色が良かったです。
道中に露店がいくつかあったが自分が行った時は1店舗しか営業していなかったです。
そこのお店のお婆ちゃんが 「よかったら、お茶でも飲んで休憩して行きませんか」と優しく声をかけて頂きましたがその時はつい断ってしまいました。
今思えばとても心優しい方だなと感じました。
また近々行きたいです。
景色より露店のおばあちゃんの方が印象的でした。
このご時世なのか、それとも時代なのか並んでいるお店はシャッター街となっていました。
ここも昔は観光客で大賑わいだったんだろうなと思うとエモい。
駐車場に到着すると山の上に 赤の神社さん登って登って景色見て雨降りそうトイレから出た時の景色の良さ静かにたたずむ本殿思わず わ〜!素敵蛇様は私にはわからなかったですが岩に囲まれて素晴らしい神社様でした行けた事に 感謝します。
山の山頂のような場所にあり少し坂道を歩かねばなりませんが登った先には絶景がありました。
途中に休憩スペースもありました。
御朱印も頂けます。
神社の方に朝日が登る光景や夜には星もよく見えて綺麗だというお話を聞きました。
年始は物凄く沢山の方が参拝に来るとのこと。
結構昔からあるのに地図に載ってなかった。
今はどうなのかな?うどんがおいしかった記憶があります。
ドライブにちょうどいい距離感。
階段がかなりあるが丘の上まで上がると壮快な景色が広がり、運が良ければ白蛇を岩の隙間に見つけられるかも知れない。
農業、畜産、疫病、縁結、開運、商売繁盛に御利益があると言われ、白蛇の姿を拝すると幸せになると言われている。
白蛇神社の白蛇とは違い30センチほどの小さな蛇で、本来は五色の蛇と呼ばれていたそうです。
霞神社名前の霞とは、修験道の縄張りを意味する言葉らしい。
間違いなく南九州のパワースポットであると言えます。
地域の馬頭観音様で有名です。
参道の階段がかなりキツイです。
途中、古びた売店が数軒あります。
珍しいものもたまに売ってます。
ニッキ水の一升瓶もありました。
参道入口横に白蛇神社がありますが、霞神社とは関係ないのでご注意下さい。
『霞神社〔白蛇様〕由来当地より、南西の位置に聳える霧島連山は、往古から、山岳信仰の一大中心地として、多くの人々の心をとらえてまいりました。
霧島山麓に鎮座する当神社の由来を示す歴史的な遺物として確認できるものが、境内にはいくつかあります。
文化十二年の年号が刻まれた石灯籠等数基が、島津家二十五代重豪(シゲヒデ)公のお取立てにより、当神社に奉献されております。
『霞』とは、修験道の縄張りを意味する言葉であることから、かつての六所権現参りを行う前に、修験者たちが当地に詣で、白蛇様の棲息する山頂岩座(イワクラ)を依代にして、修行の無事と世の安泰を祈願いたしました。
白蛇様とおの出会いを求めて、石巌(セキガン)の縫隙(ホウゲキ/割れ目)に目をやる修験者たちの往古の姿が尊(トウト)くも厳(オゴソ)かに思い偲(シノ)ばれます。
太古の昔より、当地山頂岩座に棲息するこの白蛇様は、現在もなお、遠近を問わず、多くの参詣人の心を惹きつけてやみません。
五色の蛇と伝わる、この全長三十cm程度の大変小さな蛇が、白蛇様と呼ばれる理由は、保護色であるために、いくつもの体色を有し、特に、岩肌の白色に反応し、白い姿を我々の前に現すことがあるからであります。
俗に云う青大将の白化したものとは、全く、種類の異なるものであります。
当神社の白蛇様に関しては、江戸期天保十四年(西暦一八四三年)に刊行された文献『三国名勝図会』に、図入りで次のように紹介されております。
霞神社社務所〝霞権現 地頭館 卯方、一里、入木村、霞岡にあり、祭神詳ならず、本地馬頭観音なりという、岡阜南面の石巌に縫隙あり、五色の蛇ありて、縫隙に栖(ス)む、是れを神と崇めて、別に祠廟(シビョウ)を設けず、是霧島六所権現の使神なりといへり、故に六所権現へ参拝する者は、必ず茲(ココ)に参詣せり、参詣の者、彼蛇を見る時は、神縁を得るとて、殊に歓喜するとかや。
〟 』
山の上の崖にある神社です。
長い階段を登っていけば、神仏集合が色濃く残る境内に辿り着きます。
神社にてお参りをしてから、奥へ進むと絶景が広がっています。
岩穴とお堂が合体していて、そこには観音様が祀られています。
1月末の平日に来ましたが、誰一人いませんでした。
階段の途中にある休憩所や売店は暇そうでした。
静かすぎて逆に神聖さが増しています❗️
二回目の参拝です✨前は岩の隙間から白蛇を見たこと有るのですが、今回は見当たらなかったです(´>ω
天空の城、うーん考えるにかなり高い所に位置する場所に在るのは、下界の人に試練を与えるような戒厳的な雰囲気がある。
階段を登って頂上を目指すのですが、子どもは走っても元気よく登れる階段の段数を数えた事はないですが、相当しんどい。
ところが頂上に達すると全方位型大パノラマの景色に晴れ晴れします。
頂上を一周すると石垣の隙間に【霞権現様】の御利益である白蛇の姿を運のいい参拝者は目にするのです。
白蛇を目にした人は金運が良くなる。
願掛け神社として昔から有名な聖地です。
お爺ちゃんお婆ちゃんの観光客の方を見かけますし足腰達者でないと天空に登れないことからも孫悟空の世界を思い浮かべる、神話の国に相応しい霊性の強いスポットかと思います。
階段の途中にあるお団子美味しかった!
階段キツイ。
だが悪くない。
宮崎でよくみる昔はよかった感いっぱいの名所。
白蛇様のいるところからの眺めはいい。
見晴らし良いです。
天空のパノラマ。
牛さん描いた絵馬?だったか?木の札のやつ、ゲットして飾っています。
社も雰囲気あります荘厳で、末社まで綺麗に管理されています。
お隣さんがやや怪しいので余計に高尚に見えてきます……
名前 |
霞神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0984-42-0033 |
住所 |
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評価 |
4.3 |
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1月の正月明け平日に行きました。
今年は巳年なのでぼちぼち参拝されてる方がいました。
階段しんどいです。
覚悟して行ってください笑白蛇には会えませんでした。