神々しい離任式の姿を見る事ができます。
先日初めて訪れましたが、とても神秘的な場所で、エネルギーを感じました。
大御神社のお社からも近いです。
階段が急だったり石や岩でゴツゴツしているので、足元にはお気をつけください。
滑りにくい靴で行かれる方が安心です。
そして、よく写真で見かけていた鵜戸神社(龍宮)の赤い鳥居⛩はなくなっていました。
台風の影響かな?と勝手に思ってます…。
拝殿までは凄く急な階段を下ります。
拝殿につくと何か解らないけど背筋がピーンとしました。
私的には凄くパワーを感じる所でした。
白龍様…ちゃんと見えましたご利益有りそうで凄くラッキーでした。
絶対にマタ参拝に行きたいと思います。
大御神社境内内の鵜戸神社⛩洞窟までは、途中かなり急な階段があるのでご注意を。
洞窟から海側を見ると、角度によって龍が現れる🐉🐲撮影のベストポイントも案内があり、わかりやすいです。
ありがたや💕😊
宮崎県日向市の大御神社境内奥にあります。
洞窟の中にひっそりと鎮座しておらる神社でとても神秘的❗️で歴史のも感じられて素晴らしかったです!また洞窟内部からの景色、外からの景色も最高❗️でした。
天安河原とならんで九州を代表するパワースポットでした。
お参りさして頂き有り難うございました。
大御神社の中に鵜戸神社があります。
大御神社本殿の左手(北側)に鵜戸神社の参道入口があり、昇り龍の説明の看板が目印です。
急な階段を下りた先にあるのは神秘的な空間。
感涙しそうになりました。
突き当たりまで進んで入口方向を振り返ると昇り龍が見えます。
カメラを前後左右上下して、お気に入りの角度を見つけてください。
駐車場からほんの少し歩いた所にあります。
写真の場所は遊歩道を5分ほど歩いて、階段を下り着きます。
階段ですが下の方は少しだけ急になっており、降りた後も石などがありコケる可能性があるため女性はヒールなどは危ないかも?そして洞窟。
ここは立ち位置によって洞窟の入り口が空に向かって登る龍に見えることから、縁起が良いとされてます。
近くを通った際は行ってみると良いでしょう♪
鵜戸神宮の様な海沿いを歩いていき、これまた神宮と同じ洞窟の中に祠があります。
天気が良かったので、登り龍が綺麗に見れました🐲🐲御朱印も大御神社で頂けました🤗
大御神社の本殿に向かって左側の東屋のところから道標に沿って狭い階段をおります。
階段は急なので、気をつけたいですね。
ぽっかりとあいた洞窟の中にあるのですが、日南の暖かい日射しを浴びながら進んだあとに、ひやっとした洞窟に入るので、とたんに異空間のように感じられます。
奥から入口を見ると、龍があらわれます。
大御神社の摂社で、日知屋城の城域内にあります。
御祭神は鵜葺草葺不合命(うがやふきあえずのみこと)、彦火瓊々杵命(ひこほのににぎのみこと)、彦火々出見命(ひこほほでみのみこと)、豊玉姫命(とよたまひめのみこと)、塩筒大神(しおつちのおおかみ)の5柱の神様です。
日南市の鵜戸神宮と同様に下り宮で、崖の下にある洞窟の中に御鎮座されています。
洞窟内から外を見た時の空が昇龍の形に見える事からパワースポットとして有名です。
(見る角度の調整が必要です。
)特に関係はないのかもしれませんが、南九州では「うと」というと崖や洞穴を指すようで、なんとなくイメージぴったりという感じがしました。
神社に辿り着くまで細い階段を降りて行きます。
行かれる場合は可能ならスニーカーをお勧めします。
奥へ向かうと神社があり、この場所から振り返って観て下さい。
と案内板があります。
入口付近を観ると、天に登る白龍が拝めます。
角度に注意して撮影して下さいね!私は後で理解しましたー。
縄文人が龍神信仰?蛇なら分かりますけど。
岩の割れ目の形だけで断定するのはいただけません。
そもそも5000年前のこの岩窟は水没していたはずですよ?海底遺跡やシュメール文字とかと同じ臭いを感じます。
由緒ある神社なんですから、弥生時代までで満足しましょうよ。
縄文まで手を広げてもいいこと無いですよ。
もしかしたら、あちらの鵜戸よりも、こちらの鵜戸の方が神秘的なのではないかと思えた。
後ろを振り返るとそこには、光があり、海がある。
この洞窟内にはよい波動(振動)が集まっているはず。
おすすめです。
大御神社の中から小さな森を抜けて海におりて行くとあります。
海に接した洞窟ですので晴れの日がよさそう。
階段は崩れてる部分もあるのでご注意を。
スニーカーがベストです。
皆さんのおっしゃる通り、鈍感な私でも、なぜかすごいパワーを感じました。
後からあそこはなんだったんだ?と気になる場所でした。
(18/03/31)参拝しました。
大御神社の境内社です。
御祭神 鵜葺草葺不合命(うがやふきあへずのみこと) 彦火瓊々杵命(ひこほのににぎのみこと) 彦火々出見命(ひこほほでみのみこと) 豊玉姫命(とよたまひめのみこと) 塩筒大神(しおつつのおおかみ)急な石段を下りると洞窟がありその中に社があります。
社から洞窟の入口を見た形が天に上る白龍に見えるとのことです。
神倭伊波礼毘古命の先祖神である鵜葺草葺不合命(父)、彦火瓊々杵命(祖父)、彦火々出見命(曾祖父)、豊玉姫命(祖母)に水先案内の塩筒大神を加えた五柱をお祀りします祖母の豊玉姫命が居られるのにその妹にして母となる玉依姫命が居られないのはもしや…などと考えながら急な階段を下り、磯を少し歩いた所の洞窟奥に小さな祠が鎮座していますその祠前から参道を振り返ると昇り龍が見える…はずなのですが少し目線を調整しないと上手く龍になりません(^_^;)しかしこの昇龍を見るにつけ、前出の御祭神は後付けで元々は龍神信仰の有った場所なのだろうと思いました。
大御神社境内から徒歩でいけますが、最後の階段がかなり急です。
社から洞窟入り口をみた形が龍に見える…とのことです。
(言われればそうかなって感じ)大御神社でこちらの御朱印がいただけます。
大御神社と繋がっていて徒歩で行ける場所です。
階段はかなり急なので注意が必要です。
あと歩いている道に何の昆虫かはわかりませんが、物凄い数がウヨウヨしてますので、虫が嫌いな方は無理かもしれません。
一杯踏んでしまいました。
「昇龍」の見る価値は十分にあると思います。
洞窟の中に入って行き、その道を振り返ると昇竜のように見える場所があります。
社の目の前のところです。
天井には、人が手を加えた跡があるそうです。
名前 |
鵜戸神社(龍宮) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0982-52-3406 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.5 |
初めて行きました‼ずっと行きたかった場所で、天気にも恵まれ最高でした‼龍神様にも会えた気がします!