新緑と境内の神聖さに心を洗われました。
藤の名所!豊後国の一宮西寒多神社はこれからが見ごろのようだ!土曜日だけあって参拝者は多く多く方々万年橋と藤の花を写メってました。
豊後国一ノ宮になってます。
きれいな神社。
御朱印は紙に書いたものを受け取るスタイル。
500円。
藤の花がきれいなようです。
毎月満月の翌日から限定で清めの御塩が販売されます。
今日は残り2つで間に合いました(๑•̀ㅂ•́)و✧使い方は思いつくままだそうです!ペットは不可なので、お気をつけください。
豊後国一之宮。
柞原さんと論社のようですね。
本宮山を神体山として成立したとのことで、奥の宮が山の山頂方面にあります。
江戸時代末の文久2年(1862年)に建立された石組みの太鼓橋は今も現役です。
いい味出てます!
境内は、綺麗に整備されて、清々しいです。
鬼の歯形も面白いです。
岩を噛んだ感じしますね。
石橋も風情あり、藤の花咲いていたら、凄いと思います。
綺麗な神社藤棚があり 4月の終わり頃からみれるそうです。
豊後国一之宮ということで以前から訪れたかった神社でした⛩落ち着いた色合い、さほど広いところではないですがとても良いところでしたフジの季節はすごく綺麗でしょうね。
周りの景色によっていろいろな表情になるんだろうなと想像が膨らみました♪( ´▽`)アクセスがなかなか難しかったですがなんとか到着できて一安心でした。
全体的に管理が行き届いており、今の時期は藤の花がキレイです。
藤棚の中はコロナ対策で一方通行になっていますが、順路通りに進むと最後に川の上を板一本通した通路がありました。
ちょっとお年寄りは見てて危なかったですね。
改善して欲しいです。
閑静な住宅地を抜けて、奥に位置する西寒田神社、静寂と清涼感があり、素晴らしい神社です。
春は甘く芳しい芳香を放つ美しい藤棚が見所です。
住宅街の奥まった場所にある由緒あるお社です。
式内社で大分県で唯一の名神大社であり、豊後国一宮、旧社格は国幣中社、現在は別表神社に列せられています。
縁起によると神功皇后が三韓征伐の帰途(201年?)、西寒多山(現在の本宮山)に行幸し四方の山々を御覧になり、その山に1本の白旗を立ててお帰りになられた。
その後人々はそれを敬って瑞垣を結び聖地として崇めるようになった。
やがて応神天皇の御代にこの地に宮殿を建立する為、朝廷に願い出て勅許を得た。
勅を奉じた武内宿禰は応神9年4月(278年)、豊後国に下向して宮殿の建立にあたった。
神社としての創建はこの年としている。
更に7世紀中頃、藤原鎌足が百済救済の為、豊前国仲津郡迄来た時、霊夢の御告げにより当宮に参拝。
老朽化した社殿を修築し、太刀一振りと八幡舞面を奉納されたとの伝わります。
神階は貞観10年(869年)、従五位下を授けられ延喜5年(905年)に朝廷の勅命により延喜式神名帳で式内大社に列せられた。
以後有力武将の崇敬あつく、応永15年(1408年)、大友家第10代新世は崇敬の余り社殿を山麓の現在地に遷し現在に至るという。
主祭神は西寒多大神として月読命、天照皇大御神、天忍穂耳命の三神を祀り、相殿に応神天皇、神功皇后、武内宿禰を祀ります。
月読命は記紀にも殆ど登場せず謎に包まれた神様です。
月読ですので農耕の神様、また夜を司る神様ですが、此方では心の神様、精神安定の神様という紹介になっているのは興味深かったですね。
また豊後国一宮は同じ大分市の柞原八幡宮も主張しています。
創建年代、由緒等を見る限り当宮が一宮である様な気がしますが、迂闊な事は言えませんね。
境内と周辺に見所が色々あります。
鳥居の前に1862年完成の県の指定文化財の石造りアーチ橋の萬年橋があります。
径間11m、アーチの長さ3.8m、幅3.85mです。
アーチの上は太鼓橋になっており、無論今でも渡る事が出来ます。
境内奥には市指定文化財の校倉造の神庫があります。
拝殿は入り母屋造り、唐破風と千鳥破風を持ちます。
弊殿奥に流造の本殿という構成です。
本殿の屋根には5本の鰹木と千木を乗せています。
本宮山の緑と相まって境内は清浄な空気と静寂に包まれており、新興住宅街が眼前に広がっているとは思えない程、とても清清しい雰囲気が漂います。
昔はもっと神秘的なお社だったのだろうと想像は膨らみます。
御朱印は本宮社と西寒多神社の両方を頂く事が出来、各々¥500-の初穂料となっています。
因みに本宮社迄は片道2時間かかるとの事です。
神職さんも丁寧で親しみを持って話しかけてくれました。
駐車場から拝殿までも近く、誰でも気軽に参拝が出来ます。
ただ場所は少々解りづらくナビで行くと多分迷います(苦笑)。
道が狭く住宅街の中を走るので事故には気を付けましょう。
歴史と格式を感じる大変いいお社でした。
また機会を見付けて行きたいと思います。
ナビの案内でいきましたが、なかなかたどり着かず、狭い道を通りやっと着きました。
七五三と重なり何度も祝詞が聞こえ、参拝者が途切れることなく来ていました。
ありがたく外で祝詞をいただきました。
銀杏の葉っぱは絨毯になっていましたが、まだ紅葉が残っていました。
藤棚とても良かった‼️今ならゆっくり参拝出来ます川のせせらぎも良かった‼️
藤棚と石橋の景色がとても良かった。
校倉作りの宝物庫、鬼の歯形石ともに興味深い。
奥宮までは少し険しい道を登っていく。
月詠尊の御塩と言うのもありました。
西寒田神社大好きです!こちらに来ると、スカッと気持ちがはれます!素晴らしい神社です!
駐車場は広いのですがそこにたどり着くまでの道がとても狭いです。
石造りのアーチ橋を渡って境内に入ります。
境内は綺麗で、立派な藤棚があり咲いている時期はとても綺麗だと思います。
本殿右奥の校倉造の神庫はとても珍しいです。
とても立派な神社でした。
豊後之国一宮だけあり太鼓橋や境内や裏山の参道まで綺麗に清掃され、ゆっくり参拝すればご利益アップでしょうか?御朱印は社務所でいただけます。
藤棚もあり4月が見頃とのこと、次は藤の咲く頃にまた参拝できたらと思います。
一之宮ですが、やや規模が小さい印象を受けました。
境内は綺麗に整備清掃されていました。
藤棚と神橋が印象的です。
御朱印は本宮社のものも受領できました。
ここが平成最後に参拝した神社です。
藤の花は終わっていましたが、新緑と境内の神聖さに心を洗われました。
4月19日に参拝しました。
藤の花が見頃で美しかったです(^^) ナビのとおりに行くと『車両通行禁止』に行き着いたのでご注意です。
途中案内板があるので、気をつけて見てそれにしたがった方が懸命ですね。
秋に訪れた時の写真です。
神社の凛とした空気に、紅葉が美しい彩りを見せていました。
豊後国一宮と知らず訪れました。
雰囲気がとてもいいです。
小川が近くにあるからか夏なのに涼しさを感じました。
川沿いの道を進むと石橋が見えできます。
石橋の下流側に浅瀬があり、昔は御祓を兼ねて渡っていたような雰囲気です。
境内はしっとりした感じです。
豊後国一之宮の式内社です。
月読大神が祀られているのは珍しいと思います。
藤棚(黄金週間前后が見頃)で有名な延喜式内社で、豐後國一宮の一つ。
背後の本宮山が奧宮、御神體です。
元は豐後大野に鎭座してゐたとの説あり。
國道10號線を大分から中判田方面へ向かひ、敷戸驛の手前で右折との案内板があるのですが、半分位の方は見逃しさうですね。
一寸道が判り難いのですが、寒田川を遡っていくと、道の終點で靜かに鎭座されてゐます。
とても長閑な場所で、心が落ち著きますよ。
以前は此處の猫(みぃちゃん、でしたっけ?)と戲れるのが樂しみだったのですが・・・
御朱印いただけます。
整備が行き届いていてとても綺麗な社です。
豊後の国一之宮になります。
いつ行っても境内は綺麗にされていますし、どのお社も由緒あるものなのでゆったりと散策したい場所ですよ。
ただ駐車場が少ないかな⁉
車で行かれる方は豊肥本線・敷戸駅前の交差点「東木団地入口」から進入した方が良いでしょう。
後は看板が出ています。
神社周辺は住宅地が多くGooglemapやカーナビでも道幅が狭く苦労しました。
境内は綺麗に整備されていて、気持ちよく参拝しました。
西のお伊勢さんとも呼ばれている由緒正しい神社です。
ご鎮座されている神様も錚々たる面々で驚愕です。
九州北部でここまでの神様がご鎮座されているところ他にあるのかな?天照大御神と月読の偉大な力を感じる神社です。
まだ一度も山登りに挑戦しておりませんが、春になったらしっかり準備して登山しようと思います。
宮司さん達もとても感じがよく色々と教えてくれました。
名前 |
西寒多神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
097-569-4182 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
西寒多神社に来ました✨道順は少し入りくんでるので、Googleマップを使って行ったので私でもスムーズに到着できました✨⤴️(o^-')b !今回は御朱印と御朱印帳も頂きました✨⤴️(*´ω`*)藤の咲く頃(4月中旬~5月頃)にまた来たいかな✨⤴️(*´ω`*)5月8日に来ました✨タイミングが悪かったのか・・藤はもう散ってました💦(^_^;)))満開の藤に会えるようにこの次はタイミング良く行かなきゃ💦(^_^;)))