境内の雰囲気も眺めも素晴らしい。
駐車場が少しわかりにくく山の方へいってしまいました。
駐車場は、参道の右側にありました。
少し石段を登ります。
境内は高台にあるので景色がとてもよかったです。
福岡方面が一望できました。
とても静かな神社ですが、参拝客の人は日曜日だったからかとても多かったです。
とびうおのおみくじがあり、釣糸で釣って選ぶ珍しい方法でした。
社務所の方は、少しそっけない感じがしました。
志賀島は何度も来た事があったのですが、志賀海神社ははじめて来ました。
階段をあがっていきますが、そんなに本殿まで遠くありません。
境内からの眺めが凄く良く、広く海が見渡せます。
高台で風も心地良く感じ、心身共にリセットしていただきました。
近くに来た時は寄ってみると、いい運動にもリフレッシュにもなります。
歴史ある神社⛩とても、風情あるパワースポットですね♪石段を登り鳥居をくぐり、鳥の鳴き声と海の波音を聴きながら身も心も清められる神社です。
多くの御利益があるそうです!交通安全、再生回帰の神、災厄祓除、病気平癒、健康長寿、家内安全、子供守護。
志賀島の高台にある神社。
なんの気なしに海の見えるロケーションを探してたどり着いたのがここ。
拝殿付近からは周囲に木が茂っているところが多いため、見晴らし自体が最高にいいわけではありませんが、部分的に対岸の福岡の街を見ることができます。
広大な駐車場の割に人はまばら、でも人が途切れることなくパラパラとお参りに来ているという不思議な感じのところ。
境内入って右手に鹿の銅像があり、その横にあった鹿角堂と言われる蔵の中には鹿の角がてんこ盛りに納められています。
でも、どこにも説明書きもなく、色んなサイトでも調べてみましたがなぜこんなに沢山(話では1万本程度らしい)あるのかも不明(笑基本は海の安全、豊漁の祈願を主としている神社なので、鹿のイメージは全然無いです。
お堂では誰が頼んだ訳でもなく神主がご祈祷なされており、なんだか不思議な神社でした。
もう一回行って詳しく聞いてみたいと思わせる趣のあるところでした。
志賀島の山上にあります。
海の中道から志賀島に渡る一本道が綺麗に見えました。
対岸に能古島、遠くに福岡タワーやドームなど、福岡市内全体を眺める事ができます。
島に入って、すぐ右折してしばらく走ると案内板が見えてきますので、わかりやすいと思います。
駐車場に小さなトイレもありました。
中西食堂さんの後で参拝させていただきました。
海側からの入り口はなかなか階段がきついので、歩きやすい参道をオススメいたします。
スッキリとキレイな正殿。
お正月、七夕🎋の際はライトアップの写真があり、興味をひきました。
鹿の角も祀られておりましたね。
趣深い海と山の神社⛩でした。
清め砂で身体を清めてから参拝する、由緒正しき歴史ある神社。
こちらの御朱印帳欲しくて参拝🙏✨一の鳥居の所に清めの砂があって初めて砂で清めました✨✨✨狛犬さんも可愛らしくて😆❣️念願の御朱印帳ありがとうございます☺️凄く見張らしも良く気持ち良く参拝出来ました☺️🙏
龍神が主る神社⛩に参拝に行かせて頂きました。
雨が降って☔️いましたがとても空気が澄んで落ち着いて参拝出来ました。
鳥居⛩の前で清め砂で清めてからの参拝🙏初、体験でした。
15年前に初めて参拝した時は桜の時期で、参道の階段沿いに美しく咲き、境内に上がると歴史を感じさせる神社と境内の赴きに感激したのを覚えています。
その後何度か参拝させていただいています。
住所を記名すると案内が来て、祭事に参加できます。
数年前ですが、朝から巫女さんによる舞の奉納があり、小規模ながら素晴らしかったです。
禊祓いの神様で、入口の鳥居手前と本殿に砂が置かれ、身を清めてから参拝します。
神社側より、参拝を遠慮していただく方もいくつか挙げられていますのでHPを参考にされるといいかもしれません。
先日行くと、多くの参拝客が。
以前は、ほとんど人もあまり見かけませんでしたが、こちらの神社も市内から参拝される方が増えてきています。
遥拝所からの海を見下ろす景色も素晴らしいです。
志賀海神社は、伊邪那岐命の禊祓によって出現した綿津見三神を奉斎している神社です。
玄界灘に臨む海上交通の要地博多湾の総鎮守として篤く信仰されてあるそうです。
参道の入口には、御潮井の砂(清めの砂)があり、体を清めてから参拝します。
上まで登ると対岸の福岡ドームや、ヒルトンが見えてとても景色のいい所です。
また、宝物館の中はエアコンが効いており、暑い日には助かります。
トイレも宝物館の中にありとても綺麗でした。
志賀島に立ち寄った時にたまたま見つけた神社で、⛩正面を見ると小さな神社に見えますが、奥まで行って登ってみると眺めがよく穴場だと思いました。
志賀島の海の砂でお清めして入る感じがまた神聖でした。
休憩所のような所もあり、トイレも綺麗で良かったです。
駐車場も広いです。
自然が豊かでとても落ち着けます。海の景色がとてもきれいです!
イザナキノミコトがイザナミノミコトを追い掛け黄泉の国に行き、その穢れを禊により落とした時に数々の神が産まれ海神も出現した。
それがワダツミの神である。
古くから「海神の総本社」「龍の都」として親しまれ、篤い崇敬を集める古社です。
主祭神は中殿に底津綿津見神(相殿に神功皇后)、左殿に仲津綿津見神(相殿に玉依姫命)、右殿に表津綿津見神を祀ります。
式内社の明神大社であり、旧社格は官幣小社で現在は別表神社に列せられています。
古代豪族の安曇氏の縁の地とされています。
古くは勝馬(志賀島の地名)に表津宮(表津綿津見命)、仲津宮(仲津綿津見命)、沖津宮(底津綿津見命)の三社があり各々に祭神を祀っていたそうです。
それが二世紀から四世紀の間に現在地に遷座され合祀されたとの事。
創建は定かでないものの神功皇后の三韓出兵(200年頃)に際し、舟師を率い御舟を導き護った安曇磯良丸をして表津宮を遷座したと伝えられている事から、200年頃を創建として良いのでしょう。
神階は貞観元年(859年)に従五位上を授けられ、神仏習合の時代には金剛山吉祥寺と称されていました(明治の神仏分離令により吉祥寺は廃寺)。
志賀島全域が御神域であり宮司は安曇氏の後裔とされています。
現在の社殿は黒田長政の造営であるとされ今から約350年前のもの。
三間社流造妻入りの社殿は鰹木、千木、破風は無く簡素な印象を受けます。
境内もこじんまりしていますが綺麗に保たれており清冽な雰囲気が漂います。
広葉樹の森であるせいか、どこか柔らかな感じがします。
拝殿前にお清めの砂がありますので、体の左、右、左に掛けてから御詣りしましょう。
駐車場は海岸に未舗装ですが100台以上無料で止められます。
オリジナルの御朱印帳は龍の絵が描かれていてカッコいいですよ。
御朱印は¥500-で頂く事が出来ます。
※しきたりにより服喪期間中、生理中、生後100日未満の子供の参拝は極力避ける様に、との事ですのでご注意下さい。
全国にある綿津見神の総本宮海の神を祀るお清めは砂を掛ける。
龍の都玄界灘の内海外海のある志賀島にある。
綿津見神の次女が玉依姫で妹が神功皇后で子供が応神天皇で玉依姫の子供が初代天皇神武天皇である。
非常に雰囲気があって歴史を感じる神社です。
色々な内容のお賽銭入れがあって運気が上がりそうな予感をさせてくれます。
一番はお財布を預けているところがやはり気になりました。
志賀島神社かと思っていたら志賀海神社でした。
少し階段を上って高台に上がるのですごく景色が良いです。
おそらくこの場所も歴史的な戦を見つめて幾星霜たっているのだろう、歴史の長さを空想すると胸がときめいてワクワクする。
「龍の都」「海神の総本宮」が通称の場所です。
時々ゲーム等で聞く「綿津見三神」様が御祭神です。
入口にお清めの塩ではなく砂が置いてありました。
お子さま連れの参拝者が多かったですね。
ちなみに、龍の都だけあって御朱印帳も龍の姿がカッコイイです。
小ぶりではあるが、明神大にて旧官幣小社、古代氏族の安曇氏が祭祀を司るというすごい神社だ。
安曇氏は全国に名前を残している。
一番有名なのが長野県の安曇野だ。
名古屋の熱田、渥美、静岡の熱海などもそうだという。
安曇野には穂高神社がありご祭神はこちらと同じ綿津見三神だ。
例大祭で御船祭というのがあるが、飾り船同士をぶつけ合うという神事だ。
信州の山の中での御船祭とは間違いなく海人族安曇氏にちなんだものだというのがわかる。
ワシの個人的意見としては、志賀海神社と穂高神社の両社にお参りすべき、どちらかだけでは片参りのような気がする。
こちらへは2015年の暮れに参拝させていただいた。
元旦を2日後に控えていたが、慌ただしい様子もなく静かな雰囲気の中でお参りができた。
ご奉仕の時間なのか、運よく神主の方の祝詞奏上を拝見することが出来て、それもまた幸運であった。
御朱印をお願いしたが、社務所の方の対応がとても親切で、本当に良い神社でした。
車以外で来るには不便なところにあるが、是非とも参拝をお薦めする神社です。
御朱印をいただきに参拝。
ドライブ兼ねてやって来ましたが、来て良かったと心底思いました。
福岡からだと少し距離がありますが、来る途中は気持ちのいい道を走れます。
境内は厳か且つ清々しさに満ちており、歴史を感じさせる社殿に感嘆してしまいます。
ふもとの駐車場に停めて少し登りますが、参道はとても気持ちがよく、散策にも丁度いいです。
参拝の後は車やロードバイクで島をぐるり一周したりして景色を楽しむのもいいんじゃないかと思います。
パワースポットという事で、パワーもらいに行きました。
時折吹き込む風が心地良くて、リフレッシュでき、パワー貰えた気がします。
定期的に訪れたい場所になりました。
時間が空いて、思い付いてフラット来ました。
来て良かった‼️バス、電車でも来れるようですが、私は船🛥️で来るのがオススメです。
志賀島にある神社だからそんなに大きくはないかな…。
そんな気持ちで行きましたが、予想を上回る良さで驚きました。
きれいで立派!そして景色がいい。
神社そのものの雰囲気の良さが、たまらない。
ここはめちゃくちゃ自然と神社好きの方へオススメです。
とても眺めが良いところです。
お清め砂も珍しかったです。
のんびりとした雰囲気グッド!鹿の角が奉納されてました。
見応えあります。
小さな島にある由緒在る神社。
海神(ワタツミ)の総本社と言われており、その歴史は一千うん百年も前に遡るらしい。
海の安全を守っているとされ、海運の安全祈願のお守りや、事なき柴という厄除けのお守りがある。
釣行安全、大漁を祈願した釣り針入りのお守りもある。
旧社格は官幣小社。
境内から海が一望できる。
境内の雰囲気も眺めも素晴らしい。
イザナギノミコトが海で禊をした際に生まれて来た九柱の神は、それぞれ三柱の神が警固神社、住吉神社、そしてこの志賀海神社でお祭りされている。
また来たい。
小さな島なので場所的に大きくないが綿津見神社の大元。
昔の海神族、海賊の拠点。
金印が出土した島にある。
この山頂から対岸に福岡市がよく見える。
石段を上がる前にお汐井がありますので、体に振って清めて上がります。
参道を歩いて行くと左手に幾つか社がありますが、「山之神社」はユニークです。
『御神前にオコゼやアラカブを備えると、その顔立ちの悪さを見て喜快に思われ、快く願いを叶えてくれる。
また空の財布を供えると財が貯まるといわれる』古いお財布を此方に納めに行くという人も居られます。
山門の手前に小さな太鼓橋が在りますが、とても古いもので歴史を感じます。
アーチが急なので、今は両脇の石段を使います。
御祭神は、底津綿津見神(そこつわたつみのかみ)、仲津綿津見神(なかつわたつみのかみ)、表津綿津見神(うはつわたつみのかみ)の三柱。
与美国から戻った伊邪那岐命(イザナギノミコト)が禊をした際に、海の底と中と表面で生まれた、綿津見三神です。
「海神の総本社」と称えられ、博多湾の総鎮守として篤く信仰されてきました。
海側に空き地があり、車の方は其方に駐車しています。
表の石段へ回らなくても、空き地から直接上がれる様になっていますが、夏場は藪蚊が多いので、対策しておいた方が良いでしょう。
山門を潜った左手に社務所が在り、御朱印は其方で書いて頂けます。
名前 |
志賀海神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
092-603-6501 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 6:00~17:30 |
関連サイト | |
評価 |
4.5 |
海を渡りすぐに右へ、夏場は海人がたくさんいるので運転注意。
細い道なりに進むと鳥居が見えてきます。
右に曲がってすぐが駐車場で、結構な数駐車できます。
神社の境内へは正面の鳥居からと、駐車場わきの鳥居からの2方向から上がれます。
正面の階段は緩やかな傾斜ですが、駐車場からの階段はまあまあ急で狭いので注意。
神社の境内は広く、本殿の裏手にも数々の社が設置されています。
暑い日には境内左手の資料館か、その下のお手洗いが空調があるので避暑には最適でした。