店内を廻るだけでも楽しめる空間。
20年ほど前にランプを購入したが、価格は高騰していた。
中国人観光客向けかなぁ…手前のアウトレット店で醤油さしを購入。
奥のテラスで8段ソフトクリーム🍦を頂きました。
¥800なり。
因みに8種類という訳ではありません。
広々した店内で、いくつかの店舗が通路で繋がっています。
いちいち外に出なくていいので、暑いときや雪のときに見やすい。
風鈴を買いましたが、音を確かめてから買えたので満足です。
梱包も丁寧で安心して買えます。
観光客が多くびっくりしました。
母の誕生日プレゼントにピアスが欲しく、お手頃で素敵な物が見つけられました。
私のピアスまでget出来たので満足です。
まず建物が素晴らしい。
カフェの価格も非常にお手頃で入りやすく、家族であればテーブル単位で通してくれるのでゆったりと出来ます。
薄暗いレトロな建物にも関わらず、しっかりと手入れがされている。
ランプも一つ一つオイルで灯りがついており、発せられる光や匂いも良い雰囲気を出している。
素晴らしいです。
小樽の硝子製品は、お土産で貰ったことはあるが、夏に向け、いつもより爽やかな涼し気な食器をテーブルコーデしたいなと来店。
爽やかなブルーの色味に惹かれ、舟形の皿やご飯茶碗にも使える小鉢や豆皿箸置きを購入。
色や透明感の強弱の妙が、職人さんの技ですね。
梱包も丁寧で、箱に詰めてくれ、飛行機搭乗の際には手荷物で、と言われ大事に持って帰りました。
暫くは旅に思いを馳せつつ、飾ってインテリアとして愛でようかな。
和のフロアも洋のフロアも、素敵なガラス製品がディスプレイされていました。
ガラスってきれいです。
雰囲気が良い隣のカフェに入りたかったのですが、お腹いっぱいで何も食べれないので諦めたので、次回入ってみたいです。
さすがだ。
見ごたえがあるし民間の会社がここまで出来るのはアッパレ。そつなく説明してくださり裏話も聞けて楽しく過ごすことが出来る。
運河の観光整備をもう少し官がしてください。
うボポイ要らん。
初めて伺いましたが、建物の造り、雰囲気に感動しました。
いつも電球の下で生活していますが、炎の癒し効果は絶大ですね。
また来たい場所がまたひとつ増えました。
ガラス容器がたくさん置いてあります。
近くの同列店舗にアウトレット店もあるので、安く見たい方はそちらに行くのも便利です。
あと、休憩スペースがあるのもGood。
167個の石油ランプの灯りはとても上品で素敵でしたし、料理、デザートも美味しくいただきました。
硝子細工の売り場も素敵なグラス等がいっぱいありました。
私は友人の結婚祝いにペアグラスを購入しました。
お店の方も親切でした。
歴史的な空間、煉瓦倉庫🧱街の中、小樽硝子の輝やき✨を感じる事が出来ました。
繊細な硝子、此処の商品は工芸品、いや美術品としか思えないくらい趣があります。
手作り作業の温もりが伝わってきました。
期待していた初!小樽観光だったのだが、まっ昼間の小樽運河は雰囲気がもう一つで、近くで食べた昼飯はなにもわざわざこんなものを食わせなくても・・・と思う程度の食事でパッとしない。
(これは小樽に旨いものが無いと云う訳でなく、行程を組んだ旅行代理店が悪い)秋のシーズンは終わってしまいスキーにはまだ少し早い頃、札幌市内は昨日初雪が降ったとニュースで言っていた中途半端な時期だからか、インバウンド客も少なく賑わいがさっぱり無い。
時間を潰すには土産でも見て回るしかないようだと、辺りをぶらぶらとほっつき歩くのだが、おしゃれな建物の洋菓子屋さんばかりで、50を過ぎた親爺連中には全く似合わない。
地元の北海道展でも買えるのに、知名度と日持ちするだろうとの安心感で六花亭のバターサンドを買い求めたが、店を出ると「北一硝子」が目に入った。
妻に食べ物以外で買って行ってあげられるものがないかと思い、何を売っているかもよくわからずに店に入った当方の後ろをゾロゾロと同じツアーの親爺連中が付いて来る。
並んだ商品と値札を見て回り、「これは俺は何か大きな勘違いをしちゃったかなぁ~」と苦笑いしていると、レジ近くに「爪やすり」があり、手頃な値札が付いていた。
妻が爪を磨いているところなど見たことも無いのだが、最早店を早く出たい一心で、迷うこともなくすっと一つ選んで買い求めたら、続いて二人の親爺も同じ「爪やすり」を買うので、今度は偶然だったけども、もしかして実は俺は非常にナイスな選択をしたのかな?と期待を込めて「ここのガラス製品って、もしかしてスッゲエ有名なのか?」と聞くと、二人は首を横に振り「あんたこそよく知っている風だったので、てっきり有名なんだと思って釣られて買っただけだよ」と返って来た。
「小樽」にしろ「北一」にしろ直ぐにググれば色々とわかるのに、親爺だからそこら辺がピンと来ないんだよなあ。
観光化してしまってますが、倉本聰の脚本のイメージ伝わります。
少し失敗した作品安く買えました。
見た目はほぼ正規品と変わりません。
ガラス関係の技術開発に熱心で素材の配合や模様付け方で変化を生むなど、研究発表会のような状態です。
値段もしっかりで、100均製品に見慣れているとめまいがします。
創作作品より定番商品が強い。
使っても頑丈で壊れにくいのが良し。
小樽へ来たら、必ず寄って購入します。
1-2個ずつ増えていく楽しみが好き♪(*^^)v
まさかここで美味しいワインに出会えるとは思いませんでした。
ソムリエの方の知識が半端なく思わず2本買ってしまいました。
クリスマスから年末にかけて楽しませてもらいました。
キレイなガラスを見られて美味しいワインも買えて、小樽の良い思い出になりました。
北一定番のオイルランプを先だってついに購入。
茶、青など微妙底の色が異なり迷いに迷ったがここは北一ホールのテーブルに飾られていたのを見たのと、我が家のインテリアを考慮して青を購入。
店員の男性の客さばきも見事、納得行くまでしっかりとこちらの質問に対して的確に説明してくれ色の見立てに関してもじっくりつきあってくれた。
やはり老舗なだけあり。
店員の気迫と熱意をありありと感じた。
小樽に大小様々なガラス店あれど、やはりここは一見の価値あり。
価格的に大正硝子はやや低めだったが、置いている品物もその程度、また、店員の対応も惨憺たるもので北一とは雲泥の差であった。
せっかく遠方から行くのであれば是非北一硝子がやはりオススメ。
基本北一はほぼオリジナル商品のみで、大正硝子系列店のように、ガラスの小物に混じってどこの観光地でも売ってるような怪しげなパワーストーンブレスレットなどがゴチャゴチャと陳列されていることもない。
きちんと製作されたガラス製品購入が目的ならば、絶対に北一硝子がお勧め。
というか、北一以外は覗いても覗かなくても同じ気がした。
小樽では有名店です。
小物などが綺麗なので他は目の保養に見てまわりました。
店内を廻るだけでも楽しめる空間。
実用品の安価な掘り出し物もあります。
醤油挿しや、ガラスの万年筆は贈り物にも喜ばれます。
綺麗で実用性もあるガラス製品がたくさんあり、見ていてもお土産を買っても良い所でしたいくつものの灯油ランプが灯されたカフェで優雅な一時もたのしめます噂の巨大シュークリームが販売中止だったのが残念です。
北海道 小樽のメインストリート🐾🐟海鮮や唐揚げや、かま栄のパンロール 🍦ソフトクリーム 北菓楼アップルパイやバームクーヘン 🎼オルゴールお勧めは沢山あります🎵北一硝子の醤油さしは、💃母の日の🎁贈り物にしました🌠。
とても使いやすいと、好評でした👍。
美しいガラス細工の工芸品が、店内いっぱいに並んでいます。
見て回るだけで楽しくなります。
垂れない醤油差しは有名品の一つです。
バックや荷物を引っ掛けないように注意が必要です。
沢山の商品が陳列されていて、ここでしか買えないと思うと欲しくなります。
荷物を増やしたくない時は、箸置き等が良いと思います。
喫茶室の天井にあるステンドグラスは、素敵です。
また、3号館も雰囲気があり良かったです。
あまりにも外国人観光客が多過ぎてゆっくり見ることが出来ないのが唯一の難点。
品揃えはさすがに豊富。
インテリアも洒落ている。
見ていて楽しい場所ですが店舗が多くて目的の物を探すのに時間がかかりましたガラス細工の売り場が訪れるたびに縮小されているのが残念です走りまわる子供さんは連れて入らないほうがいい場所です。
昔ながらの素晴らしい建物を使った店なのに1番の見所のステンドグラスフロアが何故か白い工作用の板?のようなものを壁に貼り付けていた。
以前の木とランプの空間が良かっただけに少し残念。
今後に期待。
素晴らしいお店です。
温かみのある店内に、店員さんの優しい心遣い、どれを取っても非の打ち所がございません。
職人さんが丹精込めて作り上げた芸術品を見て、とても感動しました。
暑い夏の日に行くのがオススメです。
なんとも言えない懐かしい気分に浸れると思います。
名前 |
北一硝子 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0134-33-1993 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 8:45~18:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
ラベンダー色🪻のグラスと雪だるまの日本酒入れを購入しました。
しかし、お客さんが多い。
コロナが明けて人が戻ってきていますね。
海外からの人も多くて大盛況のようでした。
いろいろなガラス製品が販売されていて見ているだけでも楽しめました。
お店のためにも何か一つは購入した方がいいですね。