小樽で超絶雰囲気最高〜なカフェにGo!
こんなに雰囲気がいいカフェはなかなかない。
冬場は暖かくストーブがたいてあり、クリスマスソングを生演奏で聞くことができた。
とても素敵な空間だった。
コーヒー一杯でもいれるなんて、コスパが良すぎる。
とても素敵な空間でした!オイルランプの香りがして、なんとなく落ち着きます。
GWに訪れとても暑い日で、確か午後3時くらいでクリームソーダが売り切れてました。
列は長かったけれど、回転が早いタイミングだったのか比較的にすぐ入れました。
シフォンケーキは美味しいけれど重め?で夫婦共に食べ切るのが少し大変でした。
ロイヤルミルクティーは渋めでこっくり。
小樽へ行く際はまたお伺いしたいです。
小樽堺町通り、北一ガラス3号館にあるカフェです。
小樽観光の途中、休憩に立ち寄りました。
何はさておき、兎にも角にも、雰囲気抜群!のカフェです。
小樽市指定歴史的建造物の北一ホールは、1891年(明治24年)に建てられた木骨石造倉庫で、石造りの外側に木の梁と柱の内側が特徴です。
高い吹き抜けの天井に太い梁、オイルランプの灯りが優しく店内を照らします。
特にオイルランプのシャンデリアが圧巻でした。
167個もあるランプを毎朝一つ一つ点灯するそうで、開店時間の9時から約30分、点灯作業が見学出来るとの事。
食券を購入してから カウンターで注文して 商品を受け取るというセルフサービスです。
店内は仄暗く、目が慣れるまで少々時間がかかるので、席を見つけてからカウンターで注文を入れるのがお勧めです。
オイルランプの灯りの下、ピアノの生演奏を聴きながら頂く、小樽ビール〝ドンケル〟と小樽ワイナリービール〝ヘレス〟は最高でした!
北一硝子三号館の1階にあるオイルランプの雰囲気がかなり良いカフェレストラン。
六花亭、北菓楼のすぐ近くにあります。
北一ホールでは、シフォンケーキやワインプリン、ソフトクリームでお茶できる他、うどん、ラーメン、海鮮丼、いくら丼などお食事メニューも豊富。
小樽ビール、小樽ワインといった地酒も取り揃えてあり、使い勝手はかなり良いです。
店内はかなり薄暗く、天井には無数のオイルランプが使用されたシャンデリアがあり、壁やテーブルにもオイルランプが配置されており、非現実的な世界が広がっています。
雰囲気が良いので、デートや女子会にはぴったり。
北一硝子三号館は、小樽切子の高級なグラスや酒器の品揃えが他の北一硝子の店舗よりも良いので、小樽切子をお探しの方は北一ホールでお茶した後に店内でゆっくり観られると良いでしょう。
開店時にランプの点灯するのを見学出来ます。
カフェは11時からかと思っていたけど、点灯セレモニーの後にすぐに案内して頂けました。
数量限定のプリンもGet 👍セレモニーは幻想的で綺麗でした、絶対見に行くべきです。
小樽で超絶雰囲気最高〜なカフェにGo!\(^o^)/小樽で食べログでカフェって探すと6番目に高得点のお店です。
いつもは並んでいるようなんですが、木曜日だったのですんなり入れました。
店内はキャンドルランプの灯りのみでピアノの生演奏が。
めっちゃ雰囲気いい〜!きゃおきゃおきゃお〜❤️☆*:.。
.o(≧▽≦)o.。
.:*☆入口から一番遠い奥の席に座りました。
そこしか空いてなかったからだけど、結果的に店内写真全体が撮れて満足。
先払いでロイヤルミルクティーを注文。
運んで来た時にちょっとこぼしてしまい、カップとソーサーが汚くなってしまったので写真なしでごめん。
味は文句なしで美味しかったです。
真っ暗な中にランプの灯りだけ、吹き抜けで天井が高い、この雰囲気の中にずっといたい・・・。
ムード満点!!!!!こんなロマンチックなカフェがあったんだ〜!(前に小樽に来た時は知らなかったので)今度来た時も必ず寄りたいお気に入りの場所になりました。
\(^o^)/お時間のある方はプリンセスシンデレラのブログとYouTubeにも遊びに来てね♪
ちょっと休憩がてらに先日から気になっていた北一ホールさんに行ってきました。
レジにて注文、支払いして注文した品をテーブルに持って行きます。
店内はたくさんの灯油ランプが照明になっていて超おしゃれな雰囲気です。
ちょうどたまたまピアノの演奏も始まってさらに雰囲気が良くなりました。
ビールは、フルーティーな小樽ビールと黒ビールの2種類。
フルーティーな方を飲んだのですが最初は美味しかったのですが最後まで飲みきれず。
w飲み終わったものは返却口へ自分たちで返金します。
少し休憩できたので次の目的地へ行ってきます!
北一硝子三号館内のレストラン・カフェ。
海鮮丼やニシン蕎麦、人気のロイヤルミルクティーをはじめとするスイーツがいただけます。
建物内の床には、倉庫時代を思わせるトロッコの軌道跡。
物資を運ぶためのもので、当時は小樽港まで続いていたそう。
何よりも目を奪われるのが、167個もの石油ランプが優しい灯を落とす、幻想的な空間です。
開店時には点灯作業を見学できるそう。
バニラ苦手な私でも美味しいアイスクリーム。
コーヒーカップが、乳白色のガラスのカップでレトロ感。
なんとなく懐かしいランプの匂いのする店内でピアノの生演奏を聴きながら休憩。
小樽観光で一番のスポットでした。
記念に自宅用にガラス製品のお土産に買いました。
店内は石油ストーブというかろうそくの溶けた香りが漂い、暗さもあって独特な雰囲気があります。
モンブランもしくはアップルパイとドリンクのセットが800円で楽しめるので、かなりお得です。
ケーキ自体は特別美味しい訳ではないですが、不思議な空間での時間を楽しめました。
日曜日の夕方に行きましたが、15分くらい並びました。
店内はフラッシュ撮影禁止などのルールもあり、空間を作る配慮がされていて、安心して楽しめます。
ランプの灯りと燃料が燃える匂いがとても落ち着きます。
いい店です。
こんなに感じの良い店でセルフサービスはやめて欲しい。
(いい意味でね)にしんそば美味しかったな!
北一硝子内にある雰囲気抜群のステキカフェ。
こちらではランプの点火が朝イチで行われる、ということだったので、点火作業を見るために朝イチ到着を目指しましたが、あいにく寝坊。
すでにランプが灯った開店40分後くらいに到着しました。
平日なので人も少なく、ステキな空間を2人じめ!は〜、、、ウットリ♡♡ロマンティック過ぎる〜꒰#'ω`#꒱ソフトクリームもシフォンケーキも普通に美味しかったけど、この雰囲気こそが心を満たしてくれます♫小樽を訪れる際には是非オススメしたいスポットです!!
アルコールランプに囲まれたノスタルジックな空間、、いつもここでワインとチーズで一休み!ピアノの生演奏も聞けますので少しゆっくりしていたほうが演奏している時に当たりそうなのでおススメですよー。
食べ物、飲み物は入ってすぐのレジにて最初に頼んで自分で席に運ぶシステムです!
いつもは早い時間にされる点灯作業を、顧客が少ないので、よいぐらいの時間で拝見することができました。
ランプ類で照らされる店内は朝方なのに薄暗いのですが、しばらくすると見慣れてきます。
この空間・時間にずっと浸りこんでいたいですね。
小樽にあるカフェです。
ランプの灯りが美しく、とても感動しました。
ランプの匂いや木の香りにも癒されました。
ランプはひとつひとつ手作業で点けていきます。
天井のシャンデリアも手作業でつけた後に、ゆっくりと引き上げて行きます。
開店時間に合わせて見ることができますので、小樽観光の前に是非行ってほしいですね。
神聖な雰囲気を味わえます。
寒い冬のなか暖をとるのにもってこいな場所です。
店内は広いため凄く待つこともなく、少し暗く柔らかさがあり落ち着きます。
特に冬場は周辺で座れる場所が少なく、混んでたりするのでとてもありがたかったです。
写真は二年前のものになりますのでご注意下さい。
北一硝子三号館北一ホールホール内には、壁、テーブル、シャンデリア合わせて167個のランプがある。
全て石油ランプで、毎朝8時45分、人の手で一つずつランプに火が灯される。
この作業の様子は誰でも見学することができる。
ツボを所定の位置にセットし、そこに火をつけたら、ホヤをかぶせて1個完成。
これを167個分行う。
薄暗いホールに、一つ、また一つ、ランプの命が灯る。
黙々と、手際よく進むその様子は、まるで修道院や教会の厳粛な儀式のよう。
テーブルのランプには「カサ」が付く。
障子紙でできたこのカサは、スタッフの手づくり。
これがあることで、テーブルの上の明るさが増す。
壁、テーブル、最後は天井のシャンデリアが3つ。
ランプすべてに火が灯るまでの所要時間は、15分強。
シャンデリアが終了すると、壁の間接照明が消え、ホール内はランプの灯だけになる。
そして「これからシャンデリアを吊り上げます。
どうぞ見学にいらしてください」という内容の案内放送が館内に流れる。
高い天井まで徐々に吊り上がっていくシャンデリアは、ゆっくり回りながら上がっていく。
石油ランプで照らされた大空間と「びっくりシュークリーム」に期待して訪れました。
期待以上に素晴らしかったです☆写真も撮りましたが、石油ランプの懐かしくほっとする、暖かい香りも含めての空間の良さだなーと感じました。
びっくりシュークリームは、たまたま販売されていなかったので、また訪れたいなーと思います。
隠れ家のようなカフェ。
観光客の多い小樽の中心部なのに、静かに過ごせる居心地のいいお店です。
建物は、外光を一切取り入れない造りで、壁にはランプがたくさん飾ってあり、時間を忘れさせてくれました。
北海道に行く時は、必ずお伺いする場所。
ランプの香りと、灯り。
あの空間は、どこにも代えがたい場所だと思います。
開店すぐに行くと、ランプをひとつひとつ丁寧に点火する作業を見学することができます。
すべて点火された後に、ゆっくり上がっていくランプは圧巻です。
雰囲気が素晴らしい【アクセス情報】北海道中央バス[おたる散策]「北一硝子前」バス停 徒歩1分北海道中央バス[37][山手線]「メルヘン交差点」バス停 徒歩3分北海道中央バス「小樽運河ターミナル」から徒歩9分北海道中央バス「本局前」バス停から徒歩9分JR南小樽駅から徒歩8分JR小樽駅から徒歩19分【支払い】現金のみ。
ランプの明かりが美しいですね。
お決まりのジャンボシュー食べましたけど、まあ大きいということだけが特長なのかなと。
でもここは行くべきところだと思います。
石積みの歴史を感じる通路を進むと、妙に暗いお店「北一ホール」があります。
暗い!初めていくと席について落ち着くまでは勝手がわからなくて大変です。
ただ勝手がわかってしまえば、目が慣れた薄暗い店内にふわりとした灯りがいくつも周りにあることに気付きますし、場の雰囲気が落ち着いているせいか、常識から外れた声で話す人もいないので、とても落ち着くはずです。
ただただぼーっとするには少し人が多い気もしますが、自宅を除けば、北海道でもトップクラスに落ち着く空間であることは間違いありません。
まずは慣れて、慣れたら眺めて、眺めながら味わって。
一度ぜひ経験してみてください。
名前 |
北一ホール |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0134-33-1993 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 8:45~18:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
会社のパートのKさんから雰囲気の良いCafeがあるとお勧めされて初訪問北一硝子がやってるCafeなのかな?薄暗い店内はオイルランプの灯りで優しく照らされたホントに素敵な空間でした。
時間帯が早くてランチメニューはなかったのでウインナーコーヒーとプリンでちょっとのあいだブレイクタイム(*^^*)コーヒーを頂きながらオイルランプの中の火を無心で眺めてると心が洗われる気持ちになる…火って神秘的だよね。
小樽に来た際は是非!!とお勧め出来る素晴らしいCafeでした。
写真じゃなくて自分の目で見て欲しいそんな場所でした。