作品が素晴らしかった。
似鳥美術館(旧北海道拓殖銀行小樽支店) / / .
旧拓殖銀行、似鳥美術館、地下1回から、4階まで西洋、中国、日本、インドに渡り、有名な作品が数多く展示されていますが、私が一番目を引いたのが、地下にある作者不明の数々!!見に来たらわかります。
!!
小樽観光時に発見し立ち寄ってみましたステンドグラスが秀逸で、ルイス・C・ティファニーの作品のようです絵画も素晴らしいコレクションでした小磯良平、横山大観、岸田劉生…岡本太郎の椅子に座れたり、触れることができるのも魅力旧北海道拓殖銀行小樽支店を美術館にしています小樽滞在時にお時間が有ればぜひ。
アール・ヌーヴォーやアール•デコの家具や調度品のコレクションが見応えありました。
ガレのランプやマイセンのプレート絵がとても素敵でした。
古き時代に小樽が栄えていた事が伺えました。
一見の価値あり。
作品が素晴らしかった。
せんとくんを作ったひとや、松島にガラス美術館があるふじたさん高村光雲などの作品も充実。
入場料高いから、カード使えるようにして。
15u002616/12/2021 たまたま研修とプライベートで続けてきました。
ベルエポック時代がちょうど小樽の栄華が絶頂期にあるので、同時代の事象としてユトリロ、ガレ、ドーム、そして各国のステンドグラス、玉堂などが並行してあるのが面白いです。
似鳥芸術村としては現在4館ですが、これからさらに拡大します。
キュレーターの方が優秀すぎます!ミュシャ展も良かった。
美術館には珍しく、1階と地下1階が写真撮影可能となっています。
ガレのランプのコレクションは実に圧巻でしたね(^^)/4階には若冲・大観・松園等、江戸明治期の作品、3階には黒田清輝や岸田劉生や藤田嗣治等の近代作品、2階には高村光雲の彫刻等、其々のジャンルがバランス良く展示されていると思います。
訪問時は比較的空いていたのでゆったりと見て回れました。
美術に興味のある方にとって、小樽観光では必須の場所ではないでしょうか(*^.^*)
今は無き北拓銀行の建物を使った美術館です。
1階は、アメリカ ニュージャージー州の教会にあったステンドグラスが陳列されています。
撮影禁止の2、3階には日本の近代画家の作品が集められていました。
地階には、エミール・ガレや弟子たちのガラス器、ランプがありました。
この付近は「小樽文化村」となっていて、ここと旧三井銀行小樽支店とステンドグラス美術館の3館共通入場券があるので、纏めて鑑賞できました。
絵画の撮影は、禁止ですがティファニーやガレのランプ等は、撮影OKでした。
プロジェクションマッピングも時間ごとに投影してました。
名前 |
似鳥美術館(旧北海道拓殖銀行小樽支店) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0134-31-1033 |
住所 |
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関連サイト |
https://www.nitorihd.co.jp/otaru-art-base/nitori-museum-of-art/ |
評価 |
4.4 |
あのニトリのコレクションを集めた美術館で、地下1階から4階まであります。
前回時間が足りなかったので、今回は2時間たっぷり見ようと。
地下のアールヌーヴォー・アールデコグラスギャラリーは西洋美術館に移転したようです。