隠れた名宿 家族連れにおすすめです。
坂の上にある歴史を感じる旅館中は意外にも小綺麗9月に行ったけど冬行ったら趣あると思う値段は少し高めだけど部屋広くて静かで快適ただ部屋の風呂が外から中から丸見え露天風呂も景色よし。
小樽市の中心部へ徒歩アクセスが便利です部屋はアットホームな感じで、高台にあるため窓からは街並みが見下ろせます 灯油ストーブがあり、観光から帰ったら部屋が暖かく嬉しかったです歴史的建造物を活かしたホテルなので、普通のホテルと勝手が違うという方もいるようですが、このホテルは歴史的建造物の趣を活かしたからこそ、普通のホテルのように出来ないんだと知りました。
反対に小樽の歴史を知る事ができ、北海道を深く知って頂ける場所(資料が豊富にある)だと思います ロビーのルーレット台の下に資料置いてました各階にも資料が展示されてます❗ちなみに勘違いしている方が多いようですがお風呂、温泉を期待するなら朝里川ですよ中心部で宿泊するなら、是非このホテルでお風呂より北海道、小樽の歴史を堪能して欲しいです長いコメントをしない方なんですが、今回宿泊してちょっと感動してコメントしますスタッフの皆さん、精一杯頑張ってくれてましたまた来ますね❗
胆振東部地震の二日目に宿泊させていただきました。
電気はまだ通ってませんでしたが、中々素敵な部屋でした。
大変の中、朝食を出していただいて有り難うございました。
海運業で財をなした板谷宮吉の邸宅で、大正15年から昭和2年にかけて建設されたものです。
和風の母屋と洋館、石蔵が残る素晴らしい建物ですが、まわりのホテルの建物が打ちっぱなしのコンクリートで安っぽいのが残念。
ロケーションが良い。
ちょっと高台に位置し、入り口が昔の雰囲気で残っている。
この前のさかみちを下がって行くと堺町通りの中ほどに出ます。
レストランを母の米寿のお祝いに利用しました。
6名で一人5,000円の予算でおまかせで食事を用意してもらいましたが、主賓の年齢も考えた、料理を提供してくれました。
大変満足できた食事会になりました。
ただ利用したときが工事中だったので、星マイナス1になりました。
玄関先の重厚な雰囲気とは違い、お部屋はしっかり改装されたモダンな創りです。
食事は部屋食と別会場でのプランがあるようで、とても美味しくボリュームもあり、かなり満腹になりました。
朝食もTHE日本の朝ごはんです、総合的に満足です。
何もせず、まったりのんびりしたい方にはオススメです。
2016/9/15小樽に旅行で来ましたが、客は私たち二人以外誰もいない…。
他はすごく混んでいて入れず、こちらへ。
るるぶやホームページには、パスタや地鶏があるとあったので、それを食べに来ましたが、パスタはなく、地鶏も一品料理にはひとつ、酒のつまみにひとつくらいでした。
夜は5000円のコースしかなく、このコースに地鶏はなかったため、単品で頼むことに。
地鶏のたたき、地鶏のバスサミコソースか山葵ソースの1800円のもの二人分、海宝楼サラダ(海鮮サラダ)、豚の角煮1000円、海宝楼デザート盛り合わせ1000円。
地ビール2本、ビール一杯。
各600円。
以上で10,470円 かなりいいお値段です。
味が伴えばよいですが、全くともなってませんでした。
海宝楼(海鮮)サラダから。
たしか2000円弱でした。
なのに、海鮮は、冷凍シーフードミックスでした。
北海道なのに。
ドレッシングは市販の普通の青じその味でした。
そして、なぜか鶏のような獣の獣臭さが。
海鮮サラダからなぜそんな味がするのか、これは隠し味なのか悩み不安が広がっていきました。
地鶏のたたき。
これは普通でした。
が、高級店のような価格設定にしては、味付けは、粗びきこしょうと塩だけ。
これに山葵をつけて食べる。
ホームページの料理とはかけ離れていました。
地鶏の焼き物。
お品書きには、バスサミコソースか山葵ソースかと書いてありましたが、説明なく勝手にバスサミコソース。
鶏肉は、塩コショウで焼いただけ。
見た目から、ショックをうけました。
これが1800円?こんなに量もすくないのに?!と。
かなりの少量でした。
とりあえず、食べましたが、なんと焼きすぎていて、鶏肉は硬くなっていました。
しかも、鶏肉のさばき方が肉の厚みが均等になるようにさばけていなかったので、厚みにムラがあり、厚くなっているとこだけ、柔らかい状態。
自分で焼いたほうが美味しくできるといったレベル。
もしや、今日はシェフがいなくて、この料理を出してくる若い眼鏡の兄ちゃんが作ってるのか…と思えてきました。
なぜなら、注文するときも、始終ドキドキうろたえている印象だったからです。
余りに、サラダも鶏肉がお粗末で、量もすくなく、アルコールを飲んでいない私はお腹が空いてしまうと、作りおきできる角煮ならすぐ来るだろうと、角煮をオーダー。
これは、普通でした。
そして、デザート盛り合わせ。
ブドウジュースのゼリー以外は手作り品はなかったのです。
市販品でした。
内容は、ブドウジュースゼリー、巨峰2粒、カステラのようなミニミニケーキ?、ベビーシュークリーム2つ、ブドウゼリーの周りに粉砂糖がまぶしてある菓子1つ(1㎝×2㎝の長方形)ベビーシュークリームは、コンビニやスーパーで売ってる中身が生クリームとカスタードクリームをまぜたクリームのシュークリームをホイップクリームの上にのせただけ。
カステラは二層になってる市販のスポンジケーキみたいなものを、コーヒー風味の液に半分だけ浸してあるだけ。
唯一、手作りと思われるブドウジュースゼリーも、普通のブドウジュースをゼラチンで固めただけでした。
また、まだ客が食べているというのに、ビールサーバーの洗浄を、お客様テーブルがある場所で始めるなど、配慮もまったくなし。
二度と行きません。
また、なぜこのような店が雑誌にのっているのか、しんじられませんでした。
A historical house with a beautiful parlor with a view towards the sea. They serve coffee and tea along with Otaru beer.
名前 |
海宝樓クラブ |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0134-64-9090 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 7:30~22:00 |
評価 |
4.1 |
長期滞在でも、炊事洗濯が出来、部屋の広さも十分です😃💕眺望も素晴らしい。